みなさんこんにちは、はぴです^^
ただ今花粉の攻撃を受けて体中免疫反応過敏な真っ最中です。
その日その日で症状がちょっと違ったりします。
1.朝と夕方に鼻水が出まくる
2.日の中鼻水がタラーっと出てくる
3.目の周りがかゆいw
4.のどの中が乾いて痛い・・・
なかなか症状が治まらないですが、やはりマスクとか症状が出る前の服用とかいろいろ対策が症状を和らげてくれます(治らないとこがつらいです^^;)
そんな中、
3月初旬にブツは到着しておりましたw
その選定基準ですが
1.解像度は譲れない(CF-Y7の1400×1050以上)
2.バッテリー駆動時間は持てば持つほどよろしwww
3.まぁ、CF-Y7と同じくらいの大きさ・重さならいいかなw
ってな具合ですw
一番優先したのは、やはり画面解像度ですかねぇw
1280×1024くらいだとちょっと狭いかなと思いましたw
Sonyスタイルw
今回、ソニーにメーカー移ってしまったwww
はい、VAIOノートでございますwww
巷では、ソニータイマーとか、いろいろ酷評されていたりしますが、熟慮した結果今回の機種にすることにしましたw
到着した段ボール箱の梱包を開けますと、ソニーの黒色箱が入っておりましたw
その中を開けますと、さらに大小の箱が入っておりますw
ソニーVAIOノートSVZ1311AJと、拡張シートバッテリーのセットでございますw
VAIO Z SVZ1311AJ オーナーメードモデル
OS:Windows 7 Professional 64bit
CPU:Intel Core i7-3612QM(4コア/8スレッド)
HM77 Expressチップセット
メモリー:4GB×2 合計8GB 専用メモリー
グラフィック:Intel HD4000 外付けRadeon HD7670M(パワーメディアドック使用時)
画面:13.1型ワイド 1920×1080(TFTカラーVAIOディスプレイプレミアム)
ストレージ:SSD 256GB(128GB×2 RAID 0 S-ATA6Gb/s)
TOSHIBA THNSNF256GRHS
外付け:ブルーレイディスク(パワーメディアドック使用時)
USB 3.0×2(うち1つはパワーメディアドック接続に使用)
Giga-bit LAN×1
D-SUB 15ピンアナログ出力
無線LAN
メモリースティックデュオPRO-HG対応最大32GB
SDカードスロットSDXC UHS対応
日本語配列バックライトキーボード
付属内蔵バッテリー使用時 7.5 - 9.5時間
拡張シートバッテリー使用時(内蔵+拡張) 15 - 18時間
本体重量 1.15kg
拡張シートバッテリー装着時 1.69kg
と、フルスペックの性能を誇ります。
CF-Y7よりも仕事が出来そう・・・(んなわきゃないないw)
VAIO Z本体の箱を開けます。
最初の段には説明書やOFFICEパッケージなどが入っています。
その段を開けますと、白い布生地様につつまれたVAIO Z本体が入っておりましたw
さらにその下の段には、パワーメディアドックというノートに接続することでブルーレイドライブや外部GPUが入った拡張ボックスが入っています。
さて、肝心のVAIO Zノートですが・・・
薄くてコンパクト!!!
技術の進歩は凄いですなぁ~@w@;
本体だけですと超薄型w
今までのCF-Y7とは明らかに大きさが小さくなったことが感じられます。
手持ちのCF-Y7との比較w
奥行きは短くなり幅が少し大きくなりましたw
VAIO Z本体だと、この薄さwww
CF-Y7のボンネット構造と比べても明らかに薄いw
これで、液晶パネルが押された時の圧力は大丈夫なのか?心配になるくらいですw
ウルトラブックとか他にも薄くて軽くてカッコイイノートはいろいろありますからねぇw
良い時代になったものですw
右側面にはHDMI画面出力と、USB 3.0ポートが2つ装備されております^^
USB 3.0ポート装備ってとこがポイント高いです。
そのほかに、D-SUB15ピンのアナログ出力と、メモリースティックDUO(HGタイプ最大32GB)とSDXCカードスロットがついております。
CF-Y7との裏面の比較w
メモリーや、ストレージは独自仕様(さすがソニー><)なので増設は出来ません@@;
その分すっきりとした印象になっております。
排気スロットが2つついています。
こちらは拡張シートバッテリーの梱包類w
段ボールで上手に梱包されています。
こちらが拡張シートバッテリーw
取り付けるには、VAIO Zの裏側の接続コネクタにアクセスするために・・・
コネクタカバーを外します。
ちなみ、外したコネクタカバーについては、拡張シートバッテリー側のちょっとした凹みに取り付けることができるように配慮されています。
取り付け完了w、これで不意に無くすことがなくなりますねw
拡張シートバッテリーについている手前側の金属製の爪を本体に引っ掛けて
密着させたあと、後ろ側についている両脇の2つのネジで締めて固定します。
拡張シートバッテリーを取り付け完了~^^
さらに、まっ平らになって何にもないスッキリ状態になってしまいますw
この拡張シートバッテリーを取り付けてもCF-Y7よりもやや薄くなりますが、重さは1.69kgとCF-Y7の1.520kgよりは重くなってしまいました^^;
画面も、14.1型液晶から13.1型へと小さくなっちゃって解像度が高くなったので字が細かくなったのがちょっとデメリットかもしれませんw
Windows 7のEIは
プロセッサ : 7.5
メモリ : 7.9
グラフィックス: 6.5
ゲーム用グラフィックス:6.5
プライマリハードディスク:7.9
とデスクトップ機と遜色ない性能が出ております。
これからの仕事用メインノート機種として大活躍してくれることでしょう(仕事量もアップ?!)
まぁ、これから使い込んでみる予定ですw
残念なことは、Windows 8にて外付けGPUという接続方法が許可されないようで、Windows 8にOSを入れ替えると、外付けパワーメディアドックのRadeon HD 7670が認識できなくなること(本体の液晶にHD7670経由で表示出来なくなる・・・++)
このシステム(パワーメディアドック?)としてのWindows 8を搭載したVAIO type Zは発売されないみたいです@@
どおりで、キャンペーン販売されてたわけだ・・・
Windows 8をインストールしてみたときのHD7670認識問題についてはまた機会があれば試してみたいと思います。