いきなりですが、ホームシアターPCに使用しているMINIX-785G-SP128Mの内蔵VGAであるRadeon HD4200が電脳の彼方へ逝ってしまわれました(+o+)
いや、今日ですね;;
BD-ROMドライブのファームウェア更新をしようとケーブルの抜き差しをして起動させようとしたんですよ・・・・・・
電源ポチッっとしたら、
ちょっと焼けるような臭いがして・・・
ブラビアのHDMI画面がブラックアウトしたまんまでした(*x*)
イロイロ作業するも・・・
PCのお部屋でのHDMI画面は・・・
DVI画面も・・・(泣)
不思議なことに、PC画面では、このようなレインボー画面が拝めますが、ブラビアには何も映りませんでした@@;
以前にnVidiaの統合チップセットマザーを使用した時には、電源入れない状態で放置していても内蔵VGAがお亡くなりになったことがありましたっけ・・・・・・;;
VGAの出力部にダメージが加わったようで、起動そのものはしている様子@@
応急的に復旧させます^^;
最近の散財で、手持ちパーツでの復旧を試みますw
外部グラフィックカードを使用w
あまり発熱の多くなさそうなローエンド製品を使用します^^;
本当は増設したくはないのですが・・・・^^;
ロープロファイルにも対応し、VRAMもDDR3ながら1GBも搭載するカードです。
必要十分かw
テレビとの接続にHDMI出力を使います^^;
というか、我家のブラビアには、アナログD-sub15ピンとHDMI端子しかPCから入力出来ませんのでHDMIが必要なんです^^;
ただせさえ狭いHTPCにムリムリ増設します@@;
PCI-Express×16のスロットがついておりますが、このマザーでは実際に配線されているのはPCI-Express×4までです^^;
コンパクトなカードなので思ったほど邪魔にはなりませんが、電源コードの取り回しを少し考えないといけないです@@;
ってか、配線の取り回しをもう少し考えないといけないですねぇ^^;
最終的に、今回の容疑者???である、HDMIケーブル@@;
短めのケーブルなんですが、このケーブルを使用するとPC画面でもHDMIからの画面が映らなくなったりしました^^;
断線してるのかショートしてるのか・・・・・・
復旧したホームシアターPCでした・・・・・・・@@;
トラブルは突然にやってくるものですね^^;
しかしw
VGAを増設したので夏場の排熱が問題になりそうですwww
みなさん、おはようございます。はぴです^^
わが息子は3歳になっているんですが、進化の度合いが進んでおります^^
ブロックを買ってあげているんですが、鉄道にはまっている息子は・・・
「しんとぅよ駅」(どこにあるの?)がたいそうお気に入りでございます^^
少し前までレゴブロックを重ねることしかできませんでしたw
これが、その「しんとぅよ駅」の全景です!^^
手前側が駅、間にホームがあって、奥に山があるという設定(w)のようです。
耐震補強はされていないので、たまに崩れますがwwwwww
それでも、組み直し工事をおこなってはひとりで悦に入っておりますwww
レゴブロックと、紙を利用したエコブロックの2種類を使用w
それぞれはちゃんとはまらないのですが、うまく融合させております^^
上手に積み上げております^^
素晴らしいですね~>w<
子供の発想の豊かさを感じられます^^
ホームはプラレールの物を使用w
奥に見えるのが「山」(奥方情報)なんだそうです^^;
すごいな~^^
私が壊したりして直したりすると、「ちっがぅよ~~~^^;」と、自分で直してしまいます。
自分なりのイメージがあるんでしょうねぇ~^^
ただ^^;
「しんとぅよ駅」ってどこ???? だれか知りませんか?^^;
みなさん、こんばんは、はぴです^^
来るべくミッションをクリアすべくサーバー機を目覚めさせようと?画策しております(?)
さて、前回は在庫にあったATX電源で起動確認をしようと試みましたが、電源より煙幕を吐き出しましてあえなく頓挫してしまっていました++;
今回、新たに電源を確保してきました^^;
80PLUS GOLDを冠するAcBelの1100W電源です^^;;;
なんか、最近エコな方に向かっていない気がします^^;
冬場は暖房が必要ですものね・・・・・・(謎w)
最近お小遣いが吹っ飛んでいってる・・・あぁ、木枯らしが・・・・w
EPS12Vコネクタが2つあるタイプをチョイスw
パッケージはしっかりした作りで好感が持てます^^
ただ、プラグインコネクタタイプの電源ではありませんでした><
プラグインコネクタは最近のお気に入りだったのになぁ~;;
左から、EPS12V、EPS12V、ATX電源のコネクタです^^
これで安心・・・のはずなんですが^^;
ACコードは専用品・・・というか、Antec TPQ-1200と一緒のACケーブルのようです^^
Antecの電源とは使いまわし出来ますねw
アース付・・・・・・・・@@
変換アダプタ入って無いし・・・・++
アース付って不便だったりします;;
これで起動確認を行いましたが
シングルCPUでは起動はしましたが画面に何も映りませんでした(驚);;
今回のシングルCPUはPCI-Express側のCPUソケットを使用して症状が出ました^^;
電源側(こちら側)のCPUソケットを使用したらシングルCPUで起動出来るかも知れませんが試せません;;ごめんなさいw
仕方がないので2CPU側も取り付けてしまいます^^;
こちらが電源側についているSocket G34
取り付け方は前回と同様です^^
レバーピンを外して起こし、リテンションカバーも開く・・・
目がチカチカするような(してくる)ピンの配列@w@
曲げたら大変です^^;
Opteronを載せます^^
リテンションカバーを閉じてw
若干浮きますが、力を掛けて固定するためですかね?^^;
リテンションバーをぐぐぐっと・・・押し込んでゆきます^^
この辺から力を込めて押し込んで行き・・・
Socket G34側の爪に引っ掛けて取り付け完了!w
Dynatron A5 CPUファンを取り付けます^^
他の、一般的なCPUファンが取り付けられると良いんですがw
メモリも同じように3枚組で装着^^;
これで、起動確認準備OKです!^^
今度は、無事に画面表示も出来ました^^
さてさて、これからどのように変貌していくのか、乞うご期待!!!(かな?w)
おはようございます。はぴです。取り付け作業の続きです。
最初はメモリから^^
メモリは最初のSocket AM3構築の際に購入したトリプルチャネル対応のDDR3 2GB×6枚を使用。ええ、もちろんインテル向けにパッケージしたメモリを使います。
買った当時、この3枚組のDDR3メモリしか探せませんでした><;
最初に取り付けるメモリスロットは、オレンジ色のスロットでCPU側から遠い順に挿します。
もちろんシングルチャネルから、デュアルチャネル、もちろんクアッドチャネルまで対応です^^
これがCPUファン。
Dynatron A5というタイプです。Socket G34対応のCPUファンはとても限られていて数も少ないです。
冷却ファンも普通の業務用ファンのようです。4ピンなのでPWM対応でしょうか。
赤色でもアルミ製の場合がありますが、これは純銅使用みたいですね。
重たいです@w@
この場合引っかけとかありません。
2つのネジ穴に合わせて軽く載せます^^
ネジがありますので多少傾いたりしますが・・・
2つのネジをしめていくとCPUクーラーが固定されるようになっています。
ネジ2つで固定するのが少々不安な気もしますが大丈夫なんですよね?
ちなみに、この写真の状態だと、風は冷却ファン側から冷却ブロックを通り抜けて奥側へ排気されます。ケースに組もうとする場合、この状態だと、背面から吸気しないといけないので取り付けが逆になっちゃってます^^;
電源コネクタの部分です。
通常のATX24ピンに加え、EPS12Vが2つもあります!!!
これは想定外でした@@;
普通の電源でEPS12Vが2つある電源を用意しないといけないことから難易度高いですね><
しかも、電源容量大きなものを用意しないといけない予感@@
しかし、そこは置いといて、起動チェックなら手元の電源でもOK?ではないか?
と、用意しましたのが、補欠電源として用意していた「鎌力君」です。
550Wの容量ですがまぁ、軽いノリで「いけるんじゃまいか?」
と、考えましたがサーバー君は強敵でしたw・・・^^;
一般に売られていますこの変換ケーブルを使用して「なんちゃってEPS12V」を1個増やします。
24ピンメインコネクタを真中に左側に鎌力付属のEPS12V。右側に「なんちゃってEPS12V」を接続しましたw
マザーボードからのVGA出力はアナログのみですのでVGAアナログケーブルと、USBキーボードを接続します。
さ~て、これで起動チェック~!!!
Powerピンをポチッと!!!・・・な!!!
煙がシュー!!!!!!!!!
ケーブルの束の隙間から煙がシュー!!!!!!
シュー!!!!!!!!!!
うわあああああああ、煙っちゃったあああああ!!!
即座に電源を落とし、パーツを確認。
電源内部のコンデンサが膨らんでいました@@;
1個は内部から気体が放出された穴も確認@w@
古くなった電源が逝ってしまわれました・・・・・・・・
さようなら鎌力君、君のことは忘れないよ(たぶんw)w
EPS12Vが2つある電源を調達しなければならないミッションが発生しました^^;
はぴです。朝晩めっきり冷え込んできましたね~^^;
円高が続いているので景気が心配ですが、今年は雪も多そうな予想らしいです^^;
あっ、そういえば今日はAMD RADEON 6800シリーズが発売されました^^
とはいっても、RADEON 5800シリーズよりは少し下のレンジになるそうでw
さて、今日はKGPE-D16にCPUを取り付けたいと思います^^;
まずは、1個取り付けて起動させてみようと目論んでおります(大きなトラブルが発生しますがw)
CPUにはOpteronの中でも最安の6128を選択。8コアなデュアルダイを1パッケージしたものです。
中身はほぼすっからかん>w<
CPUファンが付属していません@@;
CPUファンが別途調達ってのはちと効率悪いです;;
サーバー用って使いまわし出来ないし++;
CPUパッケージと説明書?みたいなのが入っています。
あと、エンブレムシールがwww
横長で大きなCPUですね~^^
存在感あります。
手に取ると、ズシッとした重さです。ダイを覆う放熱プレートが重そうですね~^^;
これは素材は銅なんだろうか・・・w
CPUの裏側です。AMD特有のピンがありません^^;
インテル系ではデスクトップのLGA775ソケットでピンを廃止していますが、ピン無のCPUを手にしたのはこのOpteronが初めてです^^
ソケットには溝がありますが、この溝をCPUの切り欠きに合わせるように載せるとピタッとはまりますw
ピタッっとはまった様子w
大きさも大きいですし、CPU部が占める範囲も広いですw
あとは、リテンションカバーを閉じます^^
リテンションバーが少し力をいれないとはまりませんので注意が必要です。
少し力をいれて引っ掛けてCPUの取り付けが終了です^^