はぴの自作カフェ 2nd

子育てと仕事に勤しみながら自作PCを模索する漢の日常

暮れゆく2013年

2013-12-31 23:45:40 | 日記・エッセイ・コラム

みなさま、ご無沙汰しておりますはぴです^^
怒涛の過密スケジュールだった12月もなんとか消化してはや年越しの大みそかを迎えました。

奥方謹製の年越しそばを皆で味わう(実家にてw)
*ちなみ奥方「手打ちのそば」ではございませんんwww

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皆様、今年一年はどんな年だったでしょうか?
健康管理に気を付け家族ともども無事(安全)に一年を過ごしてこれたことが一番大事でしょうかねぇw

皆様も良いお年を~、来年もよろしくお願いいたします。

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UP3214Qが到着しましたw

2013-12-04 06:45:05 | モニター・ディスプレ...

みなさんこんにちは、はぴです^^
いよいよ12月、今年も残すところ1か月弱となりました。





そしてやってきました、DELL製品w
なんやかやあるみたいですが、それでも元気なDELLですねw

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デジタルハイエンドなUltraSharp UP3214Qでっすw
3820×2160な、IGZOパネルを使用したPC用液晶モニタ―


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IGZOパネルを使用していても、生産地は中国なのはアレですが^^;;;


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段ボール箱を開けますと、中身も段ボールを組み合わせた緩衝材が入っております。
発泡スチロールの緩衝材が使われていないのでエコな梱包になっております。

この梱包は以前U2713Hを捕獲した時と一緒のエコ仕様となっておりますねぇw

Up3214q_04

中の段ボール緩衝材を引っ張り出すと、ちょうど上半分の部分が取り出せます。
そうすると、スタンドと液晶パネルを確認することが出来ます。

Up3214q_05

液晶パネルを先に取り出して・・・

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下部分の緩衝材をスタンドごと取り外せます。

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液晶パネルとスタンドはカバーで覆われています。

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内容物は、本体以外に、コネクタカバー、電源コード、USB 3.0 A Bケーブル、Displayport - miniDisplayportケーブル、ドライバROM、簡易マニュアル、およびキャリブレーション補正済みペラ・・・

相当な高額商品の割には内容物は簡素です^^;;;
安くするために減らしたのでしょうか???

唯一、片方がminiDisplayport端子になっているDisplayportケーブルが唯一付属します。

miniDisplayport - miniDisplayportケーブルなんてものが付属すればRADEON使いには便利かもしれませんねw

Up3214q_09

スタンドは、U2713Hのものよりも重めです。シッカリ感がありますが、U2713Hのものよりちょっと大きめ?

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構造的に、下の台座に厚めの鉄板が使われているようでしっかりしたつくりになっています。

Up3214q_11

IGZOが使われているという液晶パネル。
24インチ4KモデルUP2414Qでは、別なメーカーの4K液晶パネルが使われているらしいです。
また来年発売予定となる28インチP2815Qも4Kパネルが使われますがどこのメーカーのパネルかは不明のようです。

Up3214q_12

裏面、スッキリした印象を受けます。

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裏面のDELLの刻印はレーザー印刷?っぽくてシール状のマーキングになりました。
U2713Hのそれは、厚みのあるレリーフ状だったので、コスト削減のようです。

Up3214q_14

ここにも製造地「中国」の文字がっ!!!
日付が11月になってますので、11月中には生産していたんでしょうねぇ、DELLさんも忙しかったみたいです。

Up3214q_15

接続端子ですが、パネル裏側からみて、左から
AC電源端子~

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Displayport入力端子

miniDisplayport入力端子

HDMI入力端子(3860x2160 30p)

と、画像関連はこの3ポートのみです、Dual-Link DVIは4K出力に対応していないせいかありません^^;
音声入力とか音声出力とかも無し>w<

あとは、
USB 3.0 Bポート

USB 3.0 Aポートが3個

Up3214q_17

あと、こんなところにもUSB 3.0 Aポートがっ!

これは、スマホとかの充電も可能なポートになっておりますが、そもそも裏面にあるのでケーブルをさしとくとかしないといちいちケーブルを接続しないといけないので不便ですねw

Up3214q_18

液晶パネル正面からみて左側の下の方にSDカードスロットがあります。
使えるといえば使える・・・PCケースにあるのを使うといえば使う・・・

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台座スタンドと、液晶パネルの取り付け方はU2713Hと同じです。
台座スタンドの上側の2個の爪に液晶パネルをひっかければ、カチッと音がしてしっかり固定される仕組みになっております。

Up3214q_20

U2713H(左)との大きさ比較ずいぶん大柄です。
これは、下方向に一番下げた状態。

Up3214q_21

一番上に高さ調節しますと・・・

U2713H(左)の方が可動域があるようです。

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回転機構(ピボット)はありません。
U2713H(左)はあります。

Up3214q_23

裏面、U2713(左)よりもUP3214Q(右)は直線的になりました。

Up3214q_24

横から・・・
UP3214Q(右)は厚みが増したかな?程度のようですが台座が前に張り出さない分、思ったよりも前空間が広くなって使いやすくなった感じです。

Up3214q_25

上から~
UP3214Q(上)は台座部分が後ろ部分まで大きくなっています。

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画面は大きくなりましたが、した空間に余裕が表れてそれほど違和感を感じません・・・かな?

Up3214q_27

さて、実際の運用レポは後日・・・

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R9 290Xを1号機に装填しましたっ!

2013-12-02 07:20:24 | 1号機

おはようございます、はぴです^^
子供と一緒に早寝するおかげで早起き出来るようになっております。

そして気づいたことが・・・www
早寝すれば早起き出来るんですねっwww
早寝して早起き出来ないときは体調崩しているときのようですw


いやホント、風邪気味だったりすると早寝しても早起き出来ないです私の場合・・・

もちろん夜更かしした時は朝も遅いですw

さて、気になる赤い奴を捕獲したはぴですが^^;;;

MSIのR9 290Xリファレンス仕様です・・・
この写真で何かお気づきのあなた!、鋭いですねw

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・・・




・・・・・・



・・・・・・・・・





そう

2枚組のセット(なんでw)

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さっそく1号機に組み付けすることに~
AMDリファの水冷クーラーにFX-8350を搭載していますw

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1号機に取り付けていたグラボとの比較w

デザインとしてどちらがカッコイイか?というのもありますがNVIDIAの方が「カッコイイ」です・・・
AMDは昔ながらのグラボといった感があります。

高級感さはNVIDIAが勝ってます・・・w

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裏側は放熱板はついていなくて基板むき出しのままです。

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グラフィックチップちょうど裏側の基板とクーラー?を固定するリテンションパーツには4個所ネジ止してありますが、そのうちの1か所には封印シールが貼ってありました。

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1号機への取り付け完了~^^
PCI-Express電源は、6ピンと8ピンがそれぞれに必要になります。

R9_290x_17

CROSSFIREケーブルを使用しなくても良いのが新鮮ですね。
今後のAMDの新チップを使用した製品はこのようにケーブルを接続しなくてもCROSSFIREが構成できるのでしょうか?

ちなみにCROSSFIREケーブルの隣に小さなDIPスイッチがついているんですが、出力端子のある拡張スロット側方面で「Quietモード」、PCI-Express電源側が「Uberモード」

Quietモードだと、グラフィックスコアの周波数が上がらず性能が出てこない現象もあるようです、Uberモードだと、そういった現象がないようで性能が100%発揮出来るようです。

R9_290x_18

Quietモード、Uberモードの違いも含めて性能を測ってみる予定です。

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