みなさま、お久しぶりですはぴでございます^^
今年もあとわずかとなり、気ばかり焦ってしまい「やらなければならない事はやっている」んですが来年に持ち越してしまう事が増えていくのはなぜでしょう?>w<
いろんな計画が始動しているんですが始動したまんま動いていない・・・
そんな中、とある方面から到着しました・・・
紙を詰め込んで、緩衝材のつもりのようですが・・・
一番底に入っていたそれは・・・!!!
(ってか底に品物って緩衝材の意味ないよね?^^;)
ど~~~ん!!!
上がKGPE-D16に取り付けていたOpteron 6128です。
大きさも見た目も同じですw
Module Versionが「Orochi」って出てるぅ!!!
Orochiって「大蛇」ですよね???
起動出来たところで、Cinebenchi R11.5を回してみました^^;
Opteron 6272(2100MHz 32コア)
CPU: 13.42
CPU-Single : 0.58
シングルコアだとこんな感じにwww
前世代のOpteron 6128をシングルコアは同等との結果www
コア数で稼いでいるってだけですかね?@w@
Opteron 6128(2000MHz 16コア)
CPU: 9.18
CPU-Single : 0.59
ちなみ、Opteron 6272で、P-stateを「4」に設定したら、こうなりましたw
Opteron 6272(2100MHz 32コア)
CPU: 8.70
この様子ですと、P-state 4は、周波数は1400MHz固定で動作するようです^^;
駆け足でOpteronの検証を行いましたが、
旧Opteron=新Opteron
コア数の差で新Opteronの勝ち???
な気がしてきました^^;
今回BulldozerアーキテクチャはFXシリーズでグダグダでしたが、コア数が増えた?という意味ではサーバー向けなんでしょうねぇwww
来年の改良と性能向上を期待します!AMD