Is everything the same? Do you ever think of me And how we loved one another Will you change your mind Will you want me back again Or have you found yourself a new lover
Is everything ok ? I just thought I'd write a song To tell the world how I miss you 'Cause each and everyday I think of all the words I never said And all the chances that I had to
Here comes the sun, here comes the sun 太陽が昇ってきたよ ほら、昇ってきたよ I say it's all right 言ってるだろう 大丈夫だって
Little darling, it's been a long cold lonely winter 長くて厳しい寒い冬だったね Little darling, it feels like years since it's been here でも 感じないかい 暖かい春の訪れを Here comes the sun, here comes the sun 太陽は昇るんだ 太陽は昇ってくるんだ I say it's all right だから 言ってるだろう 大丈夫だって
Little darling, the smiles returning to the faces やっと君の顔に笑顔が戻ったね Little darling, it seems like years since it's been here ほら 感じるだろう 春はそこ迄来てるんだ Here comes the sun, here comes the sun 太陽は昇るんだ 太陽は昇ってくるんだ
I say it's all right 言ってるじゃないか 何の問題も無いってね
Sun, sun, sun, here it comes 太陽、太陽、太陽は昇るよ
Sun, sun, sun, here it comes 太陽、太陽、太陽は昇るんだ
Sun, sun, sun, here it comes 太陽、太陽、太陽が昇ってくるんだ
Sun, sun, sun, here it comes 太陽、太陽、太陽は昇ってくるんだ
Sun, sun, sun, here it comes 太陽、太陽、太陽は昇るんだ Little darling, I feel that ice is slowly melting 冷たい氷が少しづつ溶けていくのを感じるだろう Little darling, it seems like years since it's been clear もう君も感じてるだろう 春の訪れを Here comes the sun, here comes the sun 太陽は昇る 太陽は昇ってくるんだ I say it's all right 言ってた通りだろう 大丈夫だって
Here comes the sun, here comes the sun 太陽が昇ってきたよ ほら、昇ってきたよ It's all right, it's all right だから大丈夫! 心配する事はないよ
『While My Guitar Gently Weeps』は、ビートルズ時代のジョージ・ハリスンが
1968年に作詞作曲した曲で、1968年7月25日に録音しています。
レコードリリースは、同年11月22日で、LP二枚組のアルバム"The Beatles"
(通称『ホワイト・アルバム』) に収録されました。
この曲は、レコーディングを開始しても、なかなか彼のイメージが固まらず、
何度も録音して、ようやく17テイク目でほぼ発売されたヴァージョンに近づき、
なんと最終的には44テイクも録音されているそうです。
リリースされたテイクには、エリック・クラプトンがリードギターを弾いています。
正に泣いているような響きのギターがフィーチャーされています。
ジョージがこの曲の特徴であるギターの「泣き」を表現しようとしましたが、自分
の演奏では納得出来ず、親友であったクラプトンに依頼しました。クラプトンは、
ジョージのために無報酬、無記名を条件にこの仕事を引き受けたと伝えられています。
リリースされたテイクでは、ジョージはアコースティック・ギター、ジョン・レノンは
エレキギター、ポールはピアノとベースを演奏している。
「Something」や「Here Comes The Sun」と並んでビートルズ時代のジョージの
代表曲です。
私は、この曲を高校生の時から歌っています。クラプトンのギターソロもコピーした
時期があり大学の学園祭でバンドを組んで歌った事があります。
次の動画は、私が歌って録音したものです。何十年振りに録音しましたが、やはり
高い声が出なくなっています。発音には気を付けて何度も練習しましたが、いつもの
ように、かなりの下手ッピです。でも、ジョージの歌い方の真似はしたくないので自分流
の歌い方です。ジョージの画像を集めてスライドさせています。
私は、ジョージ・ハリスンが大好きです。ジョージが2001年11月29日に亡くなった時は、
涙が出ました。ジョージが亡くなって13年も経過しました。
ビートルズの『ホワイト・アルバム』について、
このアルバムのレコーディングの途中から8トラック・レコーダーが導入され、一緒に演奏
しなくてもヴォーカル(コーラス)や各楽器の演奏をダビングする多重録音が用いられています。
ビートルズ唯一の2枚組オリジナルアルバムで、ビートルズ自身が設立したアップル・レコード
から発売された最初のアルバムでした。
イギリス「ミュージック・ウィーク」誌では、リリース直後から計8週間第1位を獲得。
アメリカの「ビルボード」誌では、同じく計9週間第1位を獲得。
「キャッシュボックス」誌では、計12週間第1位を獲得し、70年代以降も、アルバム・
チャートに何度かランキングされ、全米レコード協会の売上枚数の認定によると2001年
11月までのアメリカ国内での累計売り上げ数は900万枚のセールスを記録しているらしいです。
では、映像を。
この曲のライブ映像は、ビートルズ時代のものはないので、1971年8月1日
のライブ『バングラデシュ・コンサート』の映像から
この時もクラプトンがリードギターを担当しています。風貌が今と全然違います。
ジョージもソロを取っており、ツインのギター・ソロがカッコいいです。
次はクラプトンで最近の映像を。
2002年11月29日に開催された、ジョージの一周忌を記念して行われたコンサートです。
クラプトン、ポール、リンゴ・スター、ビリー・プレストンなど、ジョージと親交の
あったとても豪華なメンバーが集まりました。
ジョージの息子のダーニ・ハリスンも参加しています。
ジェイク・シマブクロのウクレレでの演奏(インスト)もいいですよ。
この曲の歌詞はジョージがウォリントンの両親宅を訪れた際、置いてあった本を開いて
最初に目についた言葉を使って作曲をしょうと決めていたところ「Gently Weeps」
というフレーズが目に入り、すぐに曲作りに取り掛かったのです。
歌詞は韻を踏んだ箇所も多くあり、かなり凝っています。
I look at you all see the love there that's sleeping 君をみつめた 君に眠る愛を While my guitar gently weeps 僕のギターが優しくむせび泣く I look at the floor and I see it needs sweeping 床をみつめた 拭けばみちがえると Still my guitar gently weeps 僕のギターが穏やかにむせび泣く
I don't know why nobody told you how to unfold your love どうして誰も 君の愛を ゆり起こさないのか 僕にはわからない I don't know how someone controlled you 僕にはわからないけれど 誰かが君を操り They bought and sold you 君の心を売り払ってしまったのだろうか
I look at the world and I notice it's turning 世界をみつめた 変わろうとしている While my guitar gently weeps 僕のギターが静かにむせび泣く With every mistake we must surely be learning どんなあやまちでも何かが学べる Still my guitar gently weeps 僕のギターがひそかにむせび泣く
I don't know how you were diverted どうして君は 道をはずれ You were perverted too ゆがんでしまったの I don't know how you were inverted どうして誰も変わってく君に No one alerted you 声をかけずにいたの
I look at you all see the love there that's sleeping 君をみつめた 君に眠る愛を While my guitar gently weeps 僕のギターがむせび泣く Look at you all... 君をみつめた Still my guitar gently weeps 僕のギターがむせび泣く