世界中の国々が日本の福島原発処理水の海洋放出を支持しています。そのお陰か、喧しかった「お隣さん」も少し静かになったような。
淡々と、やるべきこと、できることをやっていく。
やるべきこと、できることを行ってます。皆さんそれぞれ、
頑張ってる。
TOKIOと福島県との関係性を考えたとき、この決定には意義がある。騒動は騒動として、それとは別に、恩義、義理、人情を重んじたこの決定に、何とも言えぬ温かみを感じる。
これが東北人。恩義は忘れない。
福島といえばこれも。↓
県ではなく市だけれども、福島市がメガソーラー不要宣言をだしたことは、これまた意義あること。将来的にどうかは知らないが、現段階でむやみとソーラーパネルを増やすことは、どう考えてもマイナス面が多すぎる。
県の真っすぐさ、市の「反骨」。なんだか幕末の会津藩を思い描いてしまうのは、私だけだろうか?
いいぞ!福島!
負けんな!