スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

考察

2011年06月15日 | スピリチュアル
セッションから、宇宙に関しての事が集まり始め、
また 思い起こして メモメモ。

宇宙人は肉を食べない。
人間の中には愛があるのに、使い方を忘れてしまっている
同じことを何度も繰り返しているのに また同じ過ちをしようとしている
地球に悪意を持った宇宙人もいる。人に紛れている。
死というものは あまり意味を持たない。終わりではない。


大まかにそんな感じだった。

最近は 世紀末??ブームの再来のように アセンション????をする2012年が来るとどうなるか。
みたいな事が 本屋さんにも多く並んでいる。

宇宙関係のことも多く並んでいるので
感化された人が 宇宙のことや 宇宙人のことを言ったり、
自分の統合失調的な症状を 地球にはナジメナイとか すりかえる人も増える。

怖がったり、恐れたりすることで日々を過ごすのではなく
一日一日を 大切に 思い残す事なく 過ごすということは以前から言われている事。

もし 死という場面に遭遇しても、これが定めなのだと受け入れることができるようになる事から 開放が始まる。

さまざまな情報や、宗教的、グループ的なもので
「ここに所属していれば 天国に行けます」 みたいな 執着による自己救済は 決して聞こえては来ない。

集団で助かるということも 場面としてはありえても、各個人がたまたま集まっていたという事もあるそう。

あくまでも、起こる事は起きる。 その時の心構え。であると。

パニックストーリーなどでよくあるような

性格の悪い お金持ちが 

「この金やるから お前の席をゆずれ!!!」的な執着(映画でもこういう人はその譲られても助からないw)

お金払うからなんとかしてくれるでしょ!?的な 他力本願を持つ人々などは 

向こうからすると   解ってない、メンドクサイ 人間たちなんだそう。 


諦めの境地になるのではなく、今この瞬間に生きる事。





人数

2011年06月15日 | 宇宙
だいぶ昔に 友達のU君が亡くなった後、(絶対U君も同じ出身だったはず)
U君が出てきて、世間話。

そして 宇宙人という話になって、私が 
「宇宙人ってどのくらいいるの?」 と聞いたら

@43000人。

と 答えた。 どんどん少なくなるから 大変だ。と。

「でも、 43000人もいるんだ!多いね。」 というと

@世界で 43000人だから あまり多くは無いね。ひとつの市の人口より少ないよ。町みたいなものかな。

なんて話をしていた。

じゃあ、U君が生きてたら 43001人だったの??って言うと 

@ばかだな~。多少は増減するよ。 なんて感じで。


ワンダラーで検索すると 144000人いるそう。 じゅう。。というところを聞きそびれたのかもしれない。

それでも世界中の人口からすると 多いのか少ないのかわからない。

焦る夢

2011年06月15日 | インチョの酒
時々見る夢。

まだ自分は研修医で、大学を卒業して国家試験もパスしたけれど
2年程 大学に残らないといけないということになっていて
そのスケジュールがとてもタイト過ぎて 

まだ あと1年半もあるのか。。。。とぐったりする夢。
仕事もしなくちゃいけないけれど、研修医として通う??こともしなくてはいけない。

私が行った先は常勤の研修医だったのでアルバイトをしつつも別段ギチギチなスケジュールでもなかった。

そして 起きた時も あ、もう終了してた。と 現実と夢の狭間にいるような感覚になる。

実際の研修医時代は 自分の中でもとても充実して楽しい日々だったので
終わるのが寂しいくらいだった。苦痛な感じになる事はほとんどなかったはず。

このような夢を見るとき、
宇宙連合の場合もそうだったけれど
学校のような縛りがあり、宿題も やるべきこともあり、テスト前に 何も勉強していない!と焦ったり、
それぞれお題をこなしていかなければならない。という強迫観念のような感覚で夢から覚める。

起きた時に ああ。夢か。。。とほっとする。