焼き鳥大国福岡には、「鶏皮専門店」なるお店も多数存在します。
北海道で働いていたときに、職場の方に
「福岡は鶏皮専門店があるんでしょ?そこに行ってみたいんだよね〜」
と言われるほど、ちょっと変わった福岡の焼き鳥文化。
わたしは鶏皮なんて焼き鳥屋さんに行っても注文しない部位。
それだけで成り立つなんてどういう鶏皮なんだろう?とずっと興味がありつつ、「人気すぎて入れない」という先入観からまだ行ったことがなかったんです。
そんなわたしも遂に鶏皮デビューしました!
初めてなので、ひとまず一人5本ずつ。笑
これ思ってた鶏皮と全然違う!
鶏皮ってカリッと焼いても結構ブヨブヨしてるイメージあったけど、ブヨブヨ感ないです。
脂っこくなくて、噛み応えがある。
タレも、わたしの貧弱な語彙では形容できない味。笑
よくある甘辛いタレではないです。
すごく美味しい。
あっという間に5本食べ終えました。
他の焼き鳥も頼みながらペチャクチャ喋り、シメに追加で鶏皮を3本ずつ。
焼き鳥が1本110円(税別)なので、3人で9千円ちょっとでした。
コスパも非常に良い。
他の鶏皮専門店にも行ってみたくなりました。
面白いのが、ここに連れて行ってくださった職場の先輩の話。
旅行に行ったらその土地の焼き鳥屋さんに行くんだそうです。
彼はもともと関東の出身なので、例えば福岡の焼き鳥屋さんには必ず豚バラがあるとか、キャベツが無料で出て来ておかわり自由とか、ねぎまがないとか、地域性があって面白いらしい。
そんな楽しみ方もあるのか!と、新しい発見でした。
かわ屋
北海道で働いていたときに、職場の方に
「福岡は鶏皮専門店があるんでしょ?そこに行ってみたいんだよね〜」
と言われるほど、ちょっと変わった福岡の焼き鳥文化。
わたしは鶏皮なんて焼き鳥屋さんに行っても注文しない部位。
それだけで成り立つなんてどういう鶏皮なんだろう?とずっと興味がありつつ、「人気すぎて入れない」という先入観からまだ行ったことがなかったんです。
そんなわたしも遂に鶏皮デビューしました!
初めてなので、ひとまず一人5本ずつ。笑
これ思ってた鶏皮と全然違う!
鶏皮ってカリッと焼いても結構ブヨブヨしてるイメージあったけど、ブヨブヨ感ないです。
脂っこくなくて、噛み応えがある。
タレも、わたしの貧弱な語彙では形容できない味。笑
よくある甘辛いタレではないです。
すごく美味しい。
あっという間に5本食べ終えました。
他の焼き鳥も頼みながらペチャクチャ喋り、シメに追加で鶏皮を3本ずつ。
焼き鳥が1本110円(税別)なので、3人で9千円ちょっとでした。
コスパも非常に良い。
他の鶏皮専門店にも行ってみたくなりました。
面白いのが、ここに連れて行ってくださった職場の先輩の話。
旅行に行ったらその土地の焼き鳥屋さんに行くんだそうです。
彼はもともと関東の出身なので、例えば福岡の焼き鳥屋さんには必ず豚バラがあるとか、キャベツが無料で出て来ておかわり自由とか、ねぎまがないとか、地域性があって面白いらしい。
そんな楽しみ方もあるのか!と、新しい発見でした。
かわ屋
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