今朝、地下街を歩いていたら新元号が発表されていました。
そうか今日発表されたのか!と足を止めたら即、某新聞社の方からインタビューが。
「新元号、どう思いました?」と。
「和は分かるけど、令はどういう意味で付けられたのかが分からない。だいぶ予想外だった。思ったよりキラキラしてますね」
なんていう身のない回答をしてしまいました。
大学で日本語日本文学を専攻していたのに、「令」がつく単語がほとんど出てこなかったことが悔しい。
平成になったときもみんなこういう感覚だったのかな。
まだ耳慣れないですが、きっとすぐに慣れるんでしょうね。
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