日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

大洞峠にひっそりと佇む祠 木の駅&野鼠駆除

2015年03月22日 19時05分30秒 | 練習
大洞峠は以前は峠道で、その後に切り通しにしたのではないでしょうか。切り通しの崖の上に、祠があります。畑地が少ないので、峠を越えて「後の平」、「横手」まで畑をつくりに来たものです。

峠を越えたところで、伐採後の枝等を処理し、お昼はKさんの奥さんが作ってくれたカレーを美味しく食べました。あまりにも美味しかったので、残りを貰って夕飯もカレーでした。

朝食を食べていたら、野鼠駆除と云うことで、そのまま出動、神道洞(ジンドボラ)、神の木洞(カンノボラ)が範囲で、小一時間。帰りに大きな石の下から、湧水が出ていて、フキノトウが沢山ありました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在59冊目「地方消滅 東京一極集中が招く人口急減」に挑戦中!
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