日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

魚篭づくり最終日

2023年01月10日 19時34分50秒 | 練習
魚篭づくりの最終日、タオルを投げた人、都合で出られない人等居ましたが、二人だけは魚篭になりそうです。

底の部分を講師が補修、泣きの延長が決まりました。19日に追加講習です。

隣りの土手には気がついたら、福寿草が咲いていました。

精米機の試運転 動かして気付いたことが、精米機と籾摺り機は違うと云うことです。精米機は籾摺りの代用は出来ませんでした。

読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「花ざかりの森・憂国」に挑戦中!
爺さんのひとり言:世の中に流れがあります。誰が動かしているのでしょうか。社会一般、政治、経済、そして風潮、本当に良き方向へ進んでいるのか近頃心配されます。

各 位                                            令和5年1月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
2月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
小正月の候 オミクロン株の第8波が蔓延拡大中、弱毒化とは云え、マスクの着用、手指消毒、不要不急の外出自粛等を心掛けたいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 節分に合わせて恵方巻づくりと、身体が温まるチーズフォンデュを計画しました。自分用の恵方巻を巻いて食べ、具沢山チーズフォンデュで身体を温めます。コロナが早期に退散し、住民の皆様の健康を願います。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。セピア色の写真映写会

1.日時 2月4日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 恵方巻とチーズフォンデュ  (※すだれを持参して下さい。)
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は1月31日(火)までに事務局へ連絡する。

R5.1.7 七草粥

事務局 Cell:090-9158-4991 ☎&fax:0266-41-0686 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp




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