日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

大寒

2023年01月20日 19時58分28秒 | 練習
大寒=アイスキャンドルの構図も途絶えてしまいそうです。
蔵の裏、福寿草が暖かな日差しを受けて輝いて咲いていました。

隣りの土手にも咲いています。温暖化の影響か、萱が生え始めて福寿草を駆逐しています。

東小学校の廊下に貼られていたもの、昭和20年生まれの児童、生きていれば77歳となります。

戦後77年が過ぎ、アメリカナイズと云うか日本が守り伝えてきたものが失われてしまいました。それに加えて高度成長期を経て、尺度、価値観が変わってしまいました。

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爺さんのひとり言:外出におむつテッシュ持ち妻介護 半額の餃子二人で分けて食べ(酔) 病院の付き添いが意外と早く済み、一旦帰って来てから遅い昼食を食べに行って来ました。
今日の話題:①何故それまで急ぐマイナカード、追加のコロナ給付金があるわけもなく、行き着くところは何を狙っているのでしょうか。②昭和35年ごろまでは、未舗装で日曜日には児童会で道をほうきで掃きました。稲荷山から砂利(腐れ石)を道づくりと云って道に撒きました。
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