２０周年記念コンサート

記念コンサートの曲が決まりました♪
２０年間の曲の中からベストコレクション。
日本の曲、クラシック、バロックが出そろいました。



先日「日本テレマン協会」から、創立５５周年記念のイベントのひとつ、
リコーダーオーケストラの団員募集の案内がきました。
会場は大阪市中央公会堂。大正時代の素晴らしい建物です。
ここで吹きたい！
時期が重なり見送りに・・・すごく残念。

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プログラム・案内状それぞれ役割分担で動き出しています。
コンサートまであと７か月。

体重測定

１７・２キロ！！

このところローラの体重測定を怠っていました。
１５キロ台が目標だったのに。なんたる不覚・・・。
気持ちよさそうに、トドのように寝ています。
グ～う　ス～うとイビキかいてます。

ついこの間は。１６・４キロ。
１５キロ台も目前だと高をくくっていました。

これひとえに飼い主の責任。
ついつい可愛いもんで　おやつ・・・夫婦揃って甘い顔していました。
この間、捻挫したのも体が重いからだね。

今日も散歩の帰りに、座り込んだので抱っこ。
お　お　お　重い～。

仕切り直しです。体重測定忘れずに！
ビシバシやるよ。めざせ！１５キロ台。

他人ごとではありません薄着の季節到来。自分に甘い母も頑張るね。

ブラウン神父シーズン６

ブラウン神父の最新作「シーズン６」が早くもオンエアー（イギリスで１月に放送済み）。

ANXミステリーで、５月３日２０時から一挙放送されます。

物語はまだ続いていたのですね！

あの シドとフェリシアさんが帰って来ます。（写真はシーズン４から）

GWの楽しみが出来ました～

ところで「牧師探偵シドニー・チエンバース」は終わった？

シドニーのその後が見たい。

このところTVドラマの話題ばかり（笑）。

はい イギリスドラマ大好きです～。

「SHERLOCK」の再放送（５月５日）もあるしね♪

もう一度ダウントン

ANXミステリーの「ダウントンアビー」をもう一度見ています。

なんてったってこちらは字幕版。俳優の生の声が楽めます。

ＮＨＫは万人向け？なので海外ドラマは全て吹き替え。

「冬のソナタ」も字幕で見たのはず～っと後のことだった。

ペ・ヨンジュやチｪ・ジュウのハングルを聞いたときはドラマが違って見えました。

「ダウントン」も吹き替えの声にすっかり馴染んでいたのですが、

やっぱり英語で、それぞれの俳優の声で聞くとドラマも別ものですね。

きれいなイギリス英語。ウイットのきいた会話の数々。

余計なことは言わず、さらりとスマートに言い返すあたりなかなか真似は出来ません。

物語の進行に字幕を追っていたのと違い、あらすじは分かってるものね。

より深く物語が味わえる。

時代背景、人間模様、おまけに貴族の生活ぶり、豪華な調度品、

女性陣のファッションも目を楽しませてくれます。

新米刑事モース～オックスフォード事件簿

英国でシャーロックホームズの人気を抑えて好きな探偵1位になったのが「警部モース」。

そのモース警部の若いころの物語らしい。

そうとは知らずANXミステリーの「主任警部モース」一挙放送を見逃した(涙）。

オックスフォード大中退のモース。

頭脳明晰、天才的なひらめきと緻密な調査で難事件を解決。

モースの才能を見抜いた良き理解者のサーズディ警部補。

BSプレミアムで「新米刑事モース～」を９回放送。最終回が終了した。

１９６０年代後半のオックスフォードが舞台です。

謎解きが複雑で、単純な頭ではちょっとついていけません。

イギリスの時代背景や暮らしぶりeｔｃも興味深い。

私の場合、事件よりそちらの方が大きいかも。

サーディズ警部補が襲われて生死不明。

いきなりそこで終わってしまった・・・。

そこで終わるかなあ。続きはあるんでしょうね。

黒人看護師との仲も気になる。

どうなる。モース刑事。

主演のショーン・エバンスはもちろん初めてです。

追記

再放送の「主任警部モース」を見ました。

新米刑事もすっかりおじさんになって貫禄充分。

頑固なところは、青年のときのまま・・・のようです。

それにしてもあの華奢な彼が・・・。

１２０分一話完結。こちらも面白い。