2017年3月30日の船外活動の間に、暗い側のNASAの宇宙飛行士、ペギー・ホイットソン(左)とシェーン・キンブロー(右)が、国際宇宙ステーションの外側で働いている。ヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士トーマス・ペスケはステーションの中にから船外活動をサポートし、ソーシャルメディアにこのイメージを投稿して書いた。
「地球の暗い側にいるとき、船外活動は、夜、スキューバダイビングをしているような感じがする」。
<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」
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