紫金山・アトラス彗星がもうすぐ西空に見え始めてきます。
撮影中に眺められるように双眼鏡がほしいなと夏頃から思ってきました。
1つ4~5cmぐらいのを持ってはいます。
双眼鏡のフロントに52mmのネジが切ってあってフィルターが付けられるのですが、
アイポイントが短いのか非常に見えにくいのです。
最初は7~8cmクラスを検討しました。
候補はSBK-1170
瞳径は6.3mm、明るさ40、アイレリーフ18mmとまずまず。
魅力的なのは価格が2万を切ること。
5cmぐらいも検討しました。
このくらいだと軽いし、EDを使った物もいいなと思いましたが、さすがにEDを使うと価格が高い。
中間の6cmぐらいを調べますが、どこのメーカーも5cmの次は7,8cmでした。
そんな中、シュミットが63mmの双眼鏡を出していました。9×63、12×63の2種類有ります。
実視界が5.5°、5.4°とほとんど変わりません。瞳径は7mmと5.25mm。
価格は9倍の方が2,3千円安いです。
倍率が違うのに実視界がほぼ一緒ということは、12倍の方は周辺星像がどうなんだろう、無理してないかなと思ったので、
今回は9×63を注文しました。
同じ日に注文したビノホルダーは既に到着していますが、肝心の双眼鏡のほうはまだ発送したという連絡は着ません。
早く発送していただかないと、彗星が見え始めてしまいます。
撮影中に眺められるように双眼鏡がほしいなと夏頃から思ってきました。
1つ4~5cmぐらいのを持ってはいます。
双眼鏡のフロントに52mmのネジが切ってあってフィルターが付けられるのですが、
アイポイントが短いのか非常に見えにくいのです。
最初は7~8cmクラスを検討しました。
候補はSBK-1170
瞳径は6.3mm、明るさ40、アイレリーフ18mmとまずまず。
魅力的なのは価格が2万を切ること。
5cmぐらいも検討しました。
このくらいだと軽いし、EDを使った物もいいなと思いましたが、さすがにEDを使うと価格が高い。
中間の6cmぐらいを調べますが、どこのメーカーも5cmの次は7,8cmでした。
そんな中、シュミットが63mmの双眼鏡を出していました。9×63、12×63の2種類有ります。
実視界が5.5°、5.4°とほとんど変わりません。瞳径は7mmと5.25mm。
価格は9倍の方が2,3千円安いです。
倍率が違うのに実視界がほぼ一緒ということは、12倍の方は周辺星像がどうなんだろう、無理してないかなと思ったので、
今回は9×63を注文しました。
同じ日に注文したビノホルダーは既に到着していますが、肝心の双眼鏡のほうはまだ発送したという連絡は着ません。
早く発送していただかないと、彗星が見え始めてしまいます。
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