
Nikon D200/VR18-200
本日(10/30)、内視鏡の検査結果を聞いてきた。
ポリープ部分も含め4箇所の生検の結果、「腺腫等は見当たらない」とのことであった。
ただし、ポリープ部分の検体を採取した下の部分に隠れていることもあるかもしれないので、6カ月後にまた診てみましょう。
~という事になった。
平成22年4月26日(月曜日)に検査予約をした。
考えるに、ピロリ菌を除去したあとは細胞が正常に戻り胃液の分泌が活発化し、胃液で逆流性食道炎のような症状(喉から胃にかけての違和感、咳、ゲップ、下腹部膨満感など)がある時に胃内視鏡検査をしたので、胃壁が相当荒れていたのだと思う。
迷わず生検した結果グループⅣの成績となり、マーズレンS服用後の検査はグループⅢとなり、胃酸を抑える薬パリエット錠を2週間服用後、症状軽快した状態での検査で上記の診断となったのではないかと、素人考えをしている。
ひとまず胃の新生物発見については沈静化するものと思われる。
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取りあえずは良かったですね~!
お互い、齢を重ねると心配が増えますね。
小生 今年は2回の入院手術を経験しましたが
また元気にバイクで遊んでいます。
楽天的にまだまだ楽しみましょう!!
コメントありがとうございます。
御地はまだバイクに乗れる気候のようで
羨ましいです。
当地は今朝零下5.4度と1番の冷え込みとなりました。
林道も落ち葉が積もり路面状態がわからない状況なので
転倒をおそれて敬遠しております。
来春の山菜時期まで冬眠となる頃です。
昨日我が家の車を冬タイヤに交換しました。
タイヤが重く感じられ、老いを自覚しました。
スキーに行って鍛えなくちゃー!
雪よ早く積もれー!