OLYMPUS E-520/ZD14-42mm
'10/09/23
痛みはほとんど治まったが、患側の関節のふくらみは依然として自己主張している。
ここに刺激を与えるのは、痛みの再来を呼ぶようで躊躇するのであるが、痛風発作から3ヶ月になろうとしており、左脚を使わないため股関節以下の関節が固まっている。
スキーシーズンに向けてリハビリを開始しないと、と気持ちが焦る。
Lumix DMC-G1/G VARIO14-45ASPH
'10/1024
あれから1ヶ月が過ぎた。
右足第1趾の関節はまだ元通りの大きさにはなっていない。
リハビリは、まずしゃがむことから始めた。
膝の筋が延びない。これ以上曲げると切れるのではないかと感じるほどである。
正座をする。膝が曲がらず、尻が踵に付かない。足首の関節が曲がらない。
左足を左に90度開く。股関節が45度位しか開かない。
親趾の関節が曲がらないから、ひざまづけない。
など、半ギブスで固定していたような症状である。
1ヶ月が経ち、腫脹部の剥がれ落ちた部分の皮膚も大分厚くなってきた。
稼動範囲も80%は回復してきた。
無理して曲げるとまだ痛みは出るが、この辺で観察を終りにしよう。
痛風の根本的な原因を突き止めたのでお知らせします。
詳しい事はホームページに書き記してあります。よろしければご覧下さい。
また、もし差し支えなければ痛風撲滅運動を広めるために相互リンクして頂ければ幸いです。
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