
Olympus E-520/ZD14-42
急な沢を降り、小川を渡って向かいの急な沢を登り、ターンして途中まで下り、また登り、ターンして下りアウト。
下見をする選手たち。

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インの順番を待つ選手

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ここで左にターンするのだが、後輪が曲がった木の幹に引っかかる。
アクセルを戻すのがワンテンポ早いようだ。

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二つ目の登り。
ここも木の幹から左へターンだが、斜めの走る木の根にタイヤが滑る。

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V字に近い沢である。
ここで加速しないと上のカードまで届かない。

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昨日の雨で、落ち葉が濡れ、土も柔らかくなっているのでグリップしづらいし、落ち葉の下に隠れている木の根が滑る。

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レースイはいつもの事なのだろうが、しっかりアクセルを開けていかないと5点になる。
惰性で行けると思うのだろうが、意外に早くスピードが落ちてクリアできない。

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