「 ＴＯＨＯ ＣＩＮＥＭＡＳ 」からラインで、シネマイレージの期限が１２月末なので、継続お願いしますと連絡がはいりました。
息子のお友達が、「 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 」を見てきて、良かったと言う人と面白くなかったという人に別れて賛否両論だそうです。
丁度いいので、検証しに行くことにしました。調べると、２４日は、１７：５０～から上映なので、早めに昼頃出かけました。
土曜日でクリスマスイブでもあるので、沢山の人で賑わっていました。
お昼をフードコートで食べました。 〔 鳥さく とり南蛮定食 ￥８６９ 〕
胸肉が柔らかくて、タルタルソースも美味しかったです。
ペットショップで、プレコの餌を買いました。次々に赤ちゃんを産んで餌がすぐなくなるので大きい袋を買いました。
ノーマのシーザーが特価で５０円ぐらい安くなっていたので１５個買いました。
楽器屋さんに寄って譜面台を見て、上新電機と手芸屋さんで買い物。八百屋さんとお肉屋さんとスーパーで買い物しました。
たくさん歩いたので、コメダ珈琲店で休憩。時間が来たので、映画館へ向かいました。
スクリーン５の小さな部屋ですが、半分ほどお客さんが入っていました。
おじいさんが座っていて、３人組が「 そこ、自分たちの席です 」 おじいさんは他の席に移りました。 又家族連れがやってきて「 そこ、私たちの席です 」
おじいさんは、みんなが座ってから空き席に座りました。（ 指定席券持ってないのかな？ それとも１枚の切符で入って何作品もみているのかな？ ）
「 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 」
あらすじ
水木しげる生誕１００周年記念作品。 初めて明かされる鬼太郎父たちの物語。 目玉おやじと水木との出会い。
昭和３１年、水木は、哭倉村の当主、時貞の弔いを建前に野心と密命を背負い村を訪れる。鬼太郎の父も妻を捜すため村へ足を踏み込む。
遺産争いの中、次々と起こる殺人事件。村を牛耳っている龍賀家一族の隠された秘密。
～～～～～
鬼太郎の父と母の出会いから、鬼太郎が生まれるまでが描かれていました。鬼太郎の親たちは幽霊族。
壮絶な戦いはかなりグロテスクで、小学生にはきついなと息子に聞いたら１２歳禁だそうです。なるほど。
背景の絵は細かくて、家・山・草などの風景は写実的できれいでした。
見終わって数か所目玉が落ちるシーがあったので、目玉おやじは誰の目玉か疑問でした。 鬼太郎の左目が生まれたときから無かったのも疑問で帰って調べました。
解説を読んでわかりました。 鬼太郎は知っていましたが、ほとんどまともに観ていませんが、映画はそれなりに楽しめました。
遅くなったので、冷蔵庫にあるものでクリスマスをお祝いしました。
巷でケーキは今大変なことになっていますが、我が家のは、生協から冷凍で届けていただいた、息子の好きな「 原宿 マリオンクレープ 」です。
今日、頂きましたが、とても美味しかったです。
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