浅田次郎の本をたくさん借りてる。
その中でも一番厄介なのが単行本。
私の読書時間は移動中orお布団の中であって、じっくり座って読む訳ではない。
持ち歩くには重いし、寝転がって読んでると手が疲れる。
どうしても後回しになってしまうのが単行本なんだけど、今回はその単行本を読んだ。
「中原の虹」⇒
(浅田次郎作)
中国が統一されるまでの物語。
感想:中国名ってなかなか覚えられないのよ。
同じような名前で頭の中はしっちゃかめっちゃかになるし....。
ドラマ化が出来づらくて、いくつものドラマになってしまってたわ。
読んでて時々チンプンカンプンの時もあったなぁ~。
内容は面白いんだけど....疲れたが本音。
その中でも一番厄介なのが単行本。
私の読書時間は移動中orお布団の中であって、じっくり座って読む訳ではない。
持ち歩くには重いし、寝転がって読んでると手が疲れる。
どうしても後回しになってしまうのが単行本なんだけど、今回はその単行本を読んだ。
「中原の虹」⇒

中国が統一されるまでの物語。
感想:中国名ってなかなか覚えられないのよ。
同じような名前で頭の中はしっちゃかめっちゃかになるし....。
ドラマ化が出来づらくて、いくつものドラマになってしまってたわ。
読んでて時々チンプンカンプンの時もあったなぁ~。
内容は面白いんだけど....疲れたが本音。