福島・山形・宮城旅行の時に持参した本「ルージュ」は旅行途中で読み終わってしまった。(バス乗車時間が長ったもんで...^^;)
帰りの新幹線で読む本がなく、キオスクで購入。
好きな作者さんの本は既に読んでる本ばかりだし、買ってまで読みたい作家さんはいないし...さてどうしたもんか?と迷っていたら堂場瞬一氏の本を見っけ。
堂場さんなら...って事で購入。
「黒い紙」⇒(堂場瞬一作)
神奈川県警の捜査一課の元刑事で、今は危機管理会社「TCR」に勤務する34歳の須長恭介が主人公。
危機管理会社に、クライアントから会社に脅迫状が送られてきたので解決を依頼された。
この案件を須長が担当。
彼は管理会社に勤務してわずか3ヶ月。
正義とクライアントの利益の違いに納得がいかないながらも脅迫の真相を探る。
警察という後ろ盾のない一般調査員がどうやって調査していくのか?
警察小説もどき。
感想:堂場氏の本は警察小説だと思っていた。
主人公の調査は警察小説の捜査と似てる。
警察小説と位置付けるには無理があるので<もどき>としたけど....。
迷って買ったわりにはそこそこ楽しめたわ。
反省:次回から旅行には2冊持参することにする。
キオスクでは読みたくなるような本が売られていないことがわかった。
帰りの新幹線で読む本がなく、キオスクで購入。
好きな作者さんの本は既に読んでる本ばかりだし、買ってまで読みたい作家さんはいないし...さてどうしたもんか?と迷っていたら堂場瞬一氏の本を見っけ。
堂場さんなら...って事で購入。
「黒い紙」⇒(堂場瞬一作)
神奈川県警の捜査一課の元刑事で、今は危機管理会社「TCR」に勤務する34歳の須長恭介が主人公。
危機管理会社に、クライアントから会社に脅迫状が送られてきたので解決を依頼された。
この案件を須長が担当。
彼は管理会社に勤務してわずか3ヶ月。
正義とクライアントの利益の違いに納得がいかないながらも脅迫の真相を探る。
警察という後ろ盾のない一般調査員がどうやって調査していくのか?
警察小説もどき。
感想:堂場氏の本は警察小説だと思っていた。
主人公の調査は警察小説の捜査と似てる。
警察小説と位置付けるには無理があるので<もどき>としたけど....。
迷って買ったわりにはそこそこ楽しめたわ。
反省:次回から旅行には2冊持参することにする。
キオスクでは読みたくなるような本が売られていないことがわかった。