毎週水曜日はTレッスン日。
10月の最終水曜日のレッスン時にコーチが脚を痛めた。
(走って打った後に左脚の付け根に痛みが出て、かろうじて歩ける状態。)
肉離れ?と思いきや、筋断裂だったらしい。
11月は全てレッスンが中止で、生徒同士での自主練習をしてた。
今週の火曜日。
レッスン再開が可能かどうか?のラインを送る。
Se先輩と夕食を食べていたらラインの返信が来て、まだレッスンは無理だと書かれていた。
目の前にはSe先輩がいる。
チャンスとばかり、「Se先輩、明日暇?」と話を振り代行レッスンをお願いした。
Se先輩は午前中にもレッスンがあるのでダブルレッスンになるが、引き受けてくれた。
Tコーチに電話をし、Se先輩が代行してくれることを伝えてSe先輩に変わる。
(TコーチとSe先輩はミックスダブルスを組んだ仲)
二人で貸し借りの話をしてたわ(^^;)
昨日、代行Seコーチレッスンが成立。
水曜日レッスン生は全員がSe先輩のコーチングを経験しているので問題なし。
昨日は個々のストローク&ボレーを時間をかけてみてくれた。
久しぶりに水曜レッスンが受けれて良かった。
感想:Tコーチから返事をもらった時にSe先輩が一緒にいたから代行をお願いできた。
一緒にいなければレッスン代行を頼めなかったと思う。
自主練習もいいけれど、長く続くと自己流の打ち方に戻ってしまいそうになる。
コーチがいるのといないのでは大違い。
緊張感も必要だしぃ~。
受けてくれたSe先輩に感謝だわ。