誉田哲也さんの姫川玲子シリーズは全部読んでるので読まないわけにはいかないっしょう...って事で購入。
「ノーマンズランド」⇒(誉田哲也作)
主人公は、警視庁刑事部捜査一課殺人犯捜査第11係所属の姫川玲子。
東京のマンションで女子大生が殺害された。
姫川は捜査にあたるが、容疑者と思われた男は既に別件で逮捕されてる。
20年前に女子高生が失踪してる。
彼女に何が起こったのか?
事件は20年前の失踪にどうつながるのか?
警察小説。
姫川玲子シリーズ・9作品目。
感想:話が飛び回って....なかなか前に進めなかった。
途中で何度もめげそうになった。
読み終わるまでに結構時間がかかったわ。
ちょっと期待し過ぎたのかも.....。