オホーツク海高気圧に塗れてクローバーなど海霧の中なる
おほーつくかいこうきあつにまみれてくろーばーなどじりのなかなる
(オホーツク海高気圧の勢力が気になるところです。)
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シロツメクサ・アカツメクサと呼ばれています。
入学した小学校は田舎だったので従兄弟と従兄弟の家の近くに住んでいた男の子と三人での、毎日学校の行き帰りでした。
タンポポやクローバーを摘みながらの行き帰りで楽しかった事を覚えています。
アカツメクサの花には蜜があり、チューチュー吸いながらでした。
あの頃は道端であっても車も通る訳ではなくきれいだったので蜜を吸ったり出来たのですね~。
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シロツメクサの原産地はヨーロッパ。
現在、日本各地に帰化して自生する。
人里・田畑から市街地まで幅広い環境に適応しているが、特に空き地や田畑まわり、芝生やグラウンドに多く生える。
さらに六つ葉、七つ葉、八つ葉なども例は少ないながら確認されている。
一時、3キロくらい通勤で歩いていましたが道端にはクローバーが生えていて歩きながら四つ葉探していました。
歩きながらでも見つかるもので、目に飛び込んでくるのです。
アカツメクサはムラサキツメクサともいわれ、ヨーロッパ、西アジアおよび北西アフリカが原産であるが、世界中に移入されている。
アカツメクサの花のエキスは化粧品、薬、嗜好品などに使用されている。
クローバーの花言葉は幸運・約束・私を思ってなどがあるそうです。
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昨日は弟たちも帰り、母も施設に戻りました。
美容室に連れて行ったり、梅干しと納豆を毎日食べたいというので買ってきて持たせたり、林檎を剥いてタッパーに詰めたりと子供に待たせる親のようです。
逆転しました。
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