監督としっかり話をすることができました。
結論は練習参加。
何もできなくても長男はグラウンドに行くことになりました。
野球はチームである。
離れてしまっては一緒に戦えない。
今回の経験で、ひとつ親として目が覚めたことがあります。
怪我にショックを受けたあまり母親を含めて少し干渉しすぎたかな、と。
監督に何度も言われました。
お前がどうしたいんだ。言えよ。
その通りだと思います。
辛ければ自分の意見で休めばいいし
勉強したければ自分で連絡して休めばいいし
腰が痛ければ座ればいいし
先輩に文句を言われたら言い返せばいいし
自分で決めなくてはいけないのです。
今回の故障は、人間として大きく成長できる自立できるチャンスなのかもしれません。そう思えるようになってきました。
私たちにも見守る勇気が必要です。
結論は練習参加。
何もできなくても長男はグラウンドに行くことになりました。
野球はチームである。
離れてしまっては一緒に戦えない。
今回の経験で、ひとつ親として目が覚めたことがあります。
怪我にショックを受けたあまり母親を含めて少し干渉しすぎたかな、と。
監督に何度も言われました。
お前がどうしたいんだ。言えよ。
その通りだと思います。
辛ければ自分の意見で休めばいいし
勉強したければ自分で連絡して休めばいいし
腰が痛ければ座ればいいし
先輩に文句を言われたら言い返せばいいし
自分で決めなくてはいけないのです。
今回の故障は、人間として大きく成長できる自立できるチャンスなのかもしれません。そう思えるようになってきました。
私たちにも見守る勇気が必要です。
「分離骨折」でこちらにたどりつきました。
その後、息子さんはいかがでしょうか?
小6の娘も今年3月に分離骨折と診断され、コルセットによる安静も9ヶ月目になりました。
四つの病院で診ていただき、治る可能性があると仰っていただけた先生はお一人だけでした。
ほんの少しずつ骨融合がすすんでいるCT画像をリビングに貼って、毎日がんばっています。
息子さんも、早くよくなるといいですね。
結局、完治することはなく分離症と付き合う形で競技復帰し、今はほぼフルメニューを消化できるようになりました。
まずは痛みがなくなったことが、何よりです。
完治するといいですね。本当に。