中京大の湯浅教授のコラムで面白い記事を見つけました。
スポーツはこれから色勝負の時代になるかもしれない。
何のこっちゃ…?
例えばハードル走。ハードルの色を変えると記録が全然違う。白黒より青より赤より、黄色の成績が一番良かったんだとか。
赤は信号の止まれ、危険のイメージ。白や黒は硬いイメージ。黄色は明るく軽い色だから飛びやすい。
うん。面白い。
さらに調べると、団体競技のユニホームなら黄色と青が一番見やすいとのこと。ここでも黄色が一押し。周辺視っていうのがあって一番見にくいのは緑だって。ヴェルディ辛いね。
その例をバルサに示し合わせると…青色メインのユニホームに情熱の赤ライン。そして背番号は黄色。挙句メッシのスパイクは黄色と来た。
色的に百点満点。強い訳だ~。
ふと考える。これって女性にも通用するんじゃ…。
黄色の服を着て会社に行けば、自然とモテ期がやって来るはず~って、
ないない。そんな服持ってません…。
スポーツはこれから色勝負の時代になるかもしれない。
何のこっちゃ…?
例えばハードル走。ハードルの色を変えると記録が全然違う。白黒より青より赤より、黄色の成績が一番良かったんだとか。
赤は信号の止まれ、危険のイメージ。白や黒は硬いイメージ。黄色は明るく軽い色だから飛びやすい。
うん。面白い。
さらに調べると、団体競技のユニホームなら黄色と青が一番見やすいとのこと。ここでも黄色が一押し。周辺視っていうのがあって一番見にくいのは緑だって。ヴェルディ辛いね。
その例をバルサに示し合わせると…青色メインのユニホームに情熱の赤ライン。そして背番号は黄色。挙句メッシのスパイクは黄色と来た。
色的に百点満点。強い訳だ~。
ふと考える。これって女性にも通用するんじゃ…。
黄色の服を着て会社に行けば、自然とモテ期がやって来るはず~って、
ないない。そんな服持ってません…。