また中国がやってくれちゃったらしいですね。
ここ数日、テレビをみてなかったので知りませんでした。
「中国やばいですね~!」
…と風の噂で知りました…笑。
「へぇ~。やっちゃたんだ。ヤバイかもね~」
…という答えしかないのですが…。
うちのお店では…
ほとんどが有機栽培、減農薬の国産品なので…。
西洋ごぼうやベルギーエシャーロットは、ヨーロッパから…
なにもかもを疑ってたら、食べられるものはなくなるのでは…
…とも思う今日この頃です。
食品が危ないという情報を得てから…10年以上経つのかな。
気をつけて今現在に至っています。
化学調味料や添加物も使っていませんし…
インスタントの冷凍食品などもありません。
作れるものは、僕が作っていますから…。
塩は、シシリアの天然海塩とフランスのゲランドの塩。
料理に使っているワインは、クッキングワインではなく
オーストラリアのカベルネソーヴィニョンとシャルドネ。
お酒などのドリンク類は…
正規代理店を経由したもので、並行輸入のものもなし。
パスタなどイタリア食材に関してもそうです。
添加物や化学調味料を使うと美味しくなると思っている人もいるようですが…
そんな人は、今や希少価値なのかな。
無添加の食品表示を一応チェック。
その表示までを疑っていたら、仕事になりません。
塩、スパイス、ハーブ、ワインなどの酒類、イタリア産のトマトペースト、やホールトマト、オリーブオイル、バルサミコなど…。
使っている調味料のアイテムは、そんなに多くはないのに気がつきました。
テレビで観ましたが…
中国の河川などの汚染状況は最悪ですね。
あれは、完全にヤバイです。
中国国民の健康状態って、どうなっているのでしょう?
血中に水銀とかが入っていて水俣病みたいになるのではないでしょうか。
昔、よく聞きましたよね?
中国政府の『ひとりっこ政策』
でも、お金を払えばオッケーなんだって… ^^;
なんだか意味のない政策で、人口は増え続けているし…。
早々と中国バブルがはじけたら、どうなるんだろう?
…と思います。
中国政府の抜本的な対策は?
できるのかな…と疑問です。
人口が多すぎる上に格差がありすぎますから…。
日本政府がこういう対応をしっかりしなければならないと思うのですが…。
なんせ頼りない… ^^;
アメリカの狂牛病の時のように…
中国産食品輸入禁止!
…ってやったら…
中国という国も、少しは真剣にこの問題に対して考えるのではとも思いましたが…。
よくよく考えてみると…
それも意味がないことに気付きます。
日本の食糧需給率39%
この数字がそもそも問題なんです。
国民の食料を自国でまかなえるのが普通です。
日本で暮らす人々に必要な食料
その60%が外国から輸入されています。
他の国から買ってきているにも関わらず…
日本でゴミとして捨てられている食料は、世界で餓死している人を救えるだけの膨大な量とのこと。
捨てられている分のコストも商品価格に跳ね返りますから…
安いお弁当や低価格で提供している食品・お惣菜、そして飲食店などは…
安価で手に入る危険な中国食材を使わざるおえないと思います。
完全に中国産食品をシャットアウトしたら…?
その時は、他の国から供給するしかないでしょう。
中国から日本に送られてくる食料品の品数と量は、ものすごいことになってます。
これを完全にシャットアウト…できるかな?
…それは、難しい話です。
輸入禁止をしたら、物価はもっと跳ね上がるだろうし…
その分を補うだけの他の国からの供給ルートが必要です。
それもすぐには出来ません。
中国からの輸入を禁止しただけでは、問題は解決しません。
例えば、東南アジアのタイが中国産の原材料を買ってきて、それを使って作ったものを日本に送る。
そういうことが、普通に可能ですから…
輸入禁止も意味がなくなります。
キチンとした安全基準とシステムがないのです。
結局、一緒ですね… ^^;
解決策は…
地球温暖化と一緒で、世界全体がキチンと考えて…
安全基準を定めた上で、みんなで実行しなければ、食の安全は、確保されないと思います。
タイムカプセルとかで…
奈良時代や戦国時代の人が今現在にやってきたとします。
たぶん…
大気汚染や食事に順応できずに死んでいくのではないかと思うのです。
現代人の身体の中には、それらに対する免疫があります。
昔の時代の人の身体には、免疫やそれらに対する抵抗力はありません。
そんな大昔には、高度な医学や薬がありませんでした。
したがって寿命も短かったと思います。
今の時代には、環境破壊などのリスクがあります。
でも、高度な医学と薬があります。
そして、寿命も延びています。
どっちが良いのか…
僕には、わかりません。
ここ数日、テレビをみてなかったので知りませんでした。
「中国やばいですね~!」
…と風の噂で知りました…笑。
「へぇ~。やっちゃたんだ。ヤバイかもね~」
…という答えしかないのですが…。
うちのお店では…
ほとんどが有機栽培、減農薬の国産品なので…。
西洋ごぼうやベルギーエシャーロットは、ヨーロッパから…
なにもかもを疑ってたら、食べられるものはなくなるのでは…
…とも思う今日この頃です。
食品が危ないという情報を得てから…10年以上経つのかな。
気をつけて今現在に至っています。
化学調味料や添加物も使っていませんし…
インスタントの冷凍食品などもありません。
作れるものは、僕が作っていますから…。
塩は、シシリアの天然海塩とフランスのゲランドの塩。
料理に使っているワインは、クッキングワインではなく
オーストラリアのカベルネソーヴィニョンとシャルドネ。
お酒などのドリンク類は…
正規代理店を経由したもので、並行輸入のものもなし。
パスタなどイタリア食材に関してもそうです。
添加物や化学調味料を使うと美味しくなると思っている人もいるようですが…
そんな人は、今や希少価値なのかな。
無添加の食品表示を一応チェック。
その表示までを疑っていたら、仕事になりません。
塩、スパイス、ハーブ、ワインなどの酒類、イタリア産のトマトペースト、やホールトマト、オリーブオイル、バルサミコなど…。
使っている調味料のアイテムは、そんなに多くはないのに気がつきました。
テレビで観ましたが…
中国の河川などの汚染状況は最悪ですね。
あれは、完全にヤバイです。
中国国民の健康状態って、どうなっているのでしょう?
血中に水銀とかが入っていて水俣病みたいになるのではないでしょうか。
昔、よく聞きましたよね?
中国政府の『ひとりっこ政策』
でも、お金を払えばオッケーなんだって… ^^;
なんだか意味のない政策で、人口は増え続けているし…。
早々と中国バブルがはじけたら、どうなるんだろう?
…と思います。
中国政府の抜本的な対策は?
できるのかな…と疑問です。
人口が多すぎる上に格差がありすぎますから…。
日本政府がこういう対応をしっかりしなければならないと思うのですが…。
なんせ頼りない… ^^;
アメリカの狂牛病の時のように…
中国産食品輸入禁止!
…ってやったら…
中国という国も、少しは真剣にこの問題に対して考えるのではとも思いましたが…。
よくよく考えてみると…
それも意味がないことに気付きます。
日本の食糧需給率39%
この数字がそもそも問題なんです。
国民の食料を自国でまかなえるのが普通です。
日本で暮らす人々に必要な食料
その60%が外国から輸入されています。
他の国から買ってきているにも関わらず…
日本でゴミとして捨てられている食料は、世界で餓死している人を救えるだけの膨大な量とのこと。
捨てられている分のコストも商品価格に跳ね返りますから…
安いお弁当や低価格で提供している食品・お惣菜、そして飲食店などは…
安価で手に入る危険な中国食材を使わざるおえないと思います。
完全に中国産食品をシャットアウトしたら…?
その時は、他の国から供給するしかないでしょう。
中国から日本に送られてくる食料品の品数と量は、ものすごいことになってます。
これを完全にシャットアウト…できるかな?
…それは、難しい話です。
輸入禁止をしたら、物価はもっと跳ね上がるだろうし…
その分を補うだけの他の国からの供給ルートが必要です。
それもすぐには出来ません。
中国からの輸入を禁止しただけでは、問題は解決しません。
例えば、東南アジアのタイが中国産の原材料を買ってきて、それを使って作ったものを日本に送る。
そういうことが、普通に可能ですから…
輸入禁止も意味がなくなります。
キチンとした安全基準とシステムがないのです。
結局、一緒ですね… ^^;
解決策は…
地球温暖化と一緒で、世界全体がキチンと考えて…
安全基準を定めた上で、みんなで実行しなければ、食の安全は、確保されないと思います。
タイムカプセルとかで…
奈良時代や戦国時代の人が今現在にやってきたとします。
たぶん…
大気汚染や食事に順応できずに死んでいくのではないかと思うのです。
現代人の身体の中には、それらに対する免疫があります。
昔の時代の人の身体には、免疫やそれらに対する抵抗力はありません。
そんな大昔には、高度な医学や薬がありませんでした。
したがって寿命も短かったと思います。
今の時代には、環境破壊などのリスクがあります。
でも、高度な医学と薬があります。
そして、寿命も延びています。
どっちが良いのか…
僕には、わかりません。