今ね…。
ん…うま…これうま…い…かも…。
ん…と。
今ね、ハーゲンダッツのブラックセサミ(黒ゴマ)
たべ…たべながら…ね
これ、書いてる…んだ。
あと、…後…ひとくち…だから
待ってて…。
ん…旨かったかも…。
オイラの黒胡麻ジェラート…もしかして、負けるかな?
ジェラートは、出来るだけ自家製って決めているのです。
(ジェラートわかるよね? イタリア料理でアイスクリームとかシャーベットの事)
しかも、回したてのジェラートにこだわってるの…。
シャーベット(フランス語でソルべ)ならジューサーミキサーでも出来ない事はない…。
でも、アイスクリームとなるとジューサーミキサーでは、回らない。
回したてのジェラートって、口に入れるとフワーっと溶ける。
これがたまらないんですよ。
作って冷凍庫に保存しておくと…。
やっぱりガチガチに凍って…、この回したて状態にするまで大変なんです。
例えば、バニラのアイスクリーム…。
これは、アングレーズ・ソースを空気をたっぷり含ませて凍らせたもの…。
アングレーズっていうのは、フランス語で英国風って意味。
このアングレーズって言うのは、簡単に言うと…カスタードクリームに小麦粉が入っていないのがアングレーズ・ソース。
材料は、卵黄、牛乳、砂糖、生クリーム バニラ風味だったら、これにバニラ・ビーンズ。
話がおーきく違う所にきてしまったから元へ
そう、タイトルは、ハーゲンダッツのブラックセサミ。
オイラ、ジェラート作る時、いつも思ってる。
ハーゲンダッツを超えてるか?…と。
ライバル視してる訳ではないのですが…。
これ、ハーゲンダッツってコンビニに何処でも売ってるじゃん?
250円で買えちゃう訳じゃない?
って事は…これより美味しく作らないと…簡単にオイラの立場ない訳じゃん?
これってマズイでしょ?
そもそも、アイスクリーム発明したのイタリア人だよ…。
って今、エンカルタで調べたら…
マジィ? Oh No Really? Oh my god.
もともとは3000年以上も前の中国でつくられた菓子だとマルコ・ポーロがつたえている。←エンカルタのコピー。
3000年前って紀元前…1000年前じゃない?
って冷蔵庫も冷凍庫もないんじゃない?
どうやって作ったの中国人!
おぃ…!中国人…あんた凄すぎないか?
そんなに凄い奴が、靖国問題なんか問題にしてていいんか?
全く、オイラ、レレレのおじさん状態ですよ…。
3000年前…か、恐竜がのっしノッシ…ってな訳ないか…。
現在のようなアイスクリームは、1550年ごろイタリアではじめてつくられ、フランスをへてイギリスにつたわり、チャールズ1世の宴会で人気をよんだ。18世紀初めにアメリカにつたわり、ホワイトハウスに勤務していたジャクソンという黒人が製法を習得し、自分の店をひらいて繁盛した。
だって…。オイラ今知った…。ちょっと無知だった。ってだいぶ無知だった。
…1550年も…18世紀も冷蔵庫も冷凍庫もないじゃない?…
どうしたの?…どうやったの?
そこが知りたい!
また、話が脱線…。元へ!
イタリアン・ジェラートって言ってて、250円のハーゲンダッツに負けちゃマズイっしょ?
だから、アイスクリーム食べる時、ハーゲンダッツを食べるのですよ。
これが最低ラインだ!
って味をインプットする訳さ!
話は余談だが…50円だか100円のホームランバーなんてのも実は好き!
大体それを我慢してハーゲンダッツを食う。
期間限定、ブラックセサミ…
来たーって感じ!
今年の初め頃、黒胡麻アイス作ってみた訳さ。
これ、なかなか好評だった。
アウラでなく、違う店でね。
そこで、黒胡麻アイスが宿敵ダッツのブラックセサミに勝ってるか?
って確かめるために…さっき食べたんだけど…。
確かに旨い。ハーゲンダッツ…
軽々セルゲイ・ブブカの6メートル位はクリアしてくる。
負けてはいられない…
って7メートル飛んだら世界新記録でないの?
そりゃないな…それは、有り得ないな…。
でも、正気に戻って…
自分の黒胡麻アイスの味って…どんなだったっけ?
って忘れた!
たぶん、勝ってるとは思うが…確か、ブラックセサミより胡麻の味が濃い。
まぁー 明日作ってみよ!
明後日には、お客様にお出し出来るでしょ…。
因みに、一晩完全に凍らせて…。
出す直前にパコジェット(冷凍粉砕機)で攪拌(回して)して作り立てをご提供します。
追伸: 大変失礼致しました…記事の冒頭…アホ面こいてアイスクリーム等、食べながら…草稿いたしまして…反省しごくにございます。
ん…うま…これうま…い…かも…。
ん…と。
今ね、ハーゲンダッツのブラックセサミ(黒ゴマ)
たべ…たべながら…ね
これ、書いてる…んだ。
あと、…後…ひとくち…だから
待ってて…。
ん…旨かったかも…。
オイラの黒胡麻ジェラート…もしかして、負けるかな?
ジェラートは、出来るだけ自家製って決めているのです。
(ジェラートわかるよね? イタリア料理でアイスクリームとかシャーベットの事)
しかも、回したてのジェラートにこだわってるの…。
シャーベット(フランス語でソルべ)ならジューサーミキサーでも出来ない事はない…。
でも、アイスクリームとなるとジューサーミキサーでは、回らない。
回したてのジェラートって、口に入れるとフワーっと溶ける。
これがたまらないんですよ。
作って冷凍庫に保存しておくと…。
やっぱりガチガチに凍って…、この回したて状態にするまで大変なんです。
例えば、バニラのアイスクリーム…。
これは、アングレーズ・ソースを空気をたっぷり含ませて凍らせたもの…。
アングレーズっていうのは、フランス語で英国風って意味。
このアングレーズって言うのは、簡単に言うと…カスタードクリームに小麦粉が入っていないのがアングレーズ・ソース。
材料は、卵黄、牛乳、砂糖、生クリーム バニラ風味だったら、これにバニラ・ビーンズ。
話がおーきく違う所にきてしまったから元へ
そう、タイトルは、ハーゲンダッツのブラックセサミ。
オイラ、ジェラート作る時、いつも思ってる。
ハーゲンダッツを超えてるか?…と。
ライバル視してる訳ではないのですが…。
これ、ハーゲンダッツってコンビニに何処でも売ってるじゃん?
250円で買えちゃう訳じゃない?
って事は…これより美味しく作らないと…簡単にオイラの立場ない訳じゃん?
これってマズイでしょ?
そもそも、アイスクリーム発明したのイタリア人だよ…。
って今、エンカルタで調べたら…
マジィ? Oh No Really? Oh my god.
もともとは3000年以上も前の中国でつくられた菓子だとマルコ・ポーロがつたえている。←エンカルタのコピー。
3000年前って紀元前…1000年前じゃない?
って冷蔵庫も冷凍庫もないんじゃない?
どうやって作ったの中国人!
おぃ…!中国人…あんた凄すぎないか?
そんなに凄い奴が、靖国問題なんか問題にしてていいんか?
全く、オイラ、レレレのおじさん状態ですよ…。
3000年前…か、恐竜がのっしノッシ…ってな訳ないか…。
現在のようなアイスクリームは、1550年ごろイタリアではじめてつくられ、フランスをへてイギリスにつたわり、チャールズ1世の宴会で人気をよんだ。18世紀初めにアメリカにつたわり、ホワイトハウスに勤務していたジャクソンという黒人が製法を習得し、自分の店をひらいて繁盛した。
だって…。オイラ今知った…。ちょっと無知だった。ってだいぶ無知だった。
…1550年も…18世紀も冷蔵庫も冷凍庫もないじゃない?…
どうしたの?…どうやったの?
そこが知りたい!
また、話が脱線…。元へ!
イタリアン・ジェラートって言ってて、250円のハーゲンダッツに負けちゃマズイっしょ?
だから、アイスクリーム食べる時、ハーゲンダッツを食べるのですよ。
これが最低ラインだ!
って味をインプットする訳さ!
話は余談だが…50円だか100円のホームランバーなんてのも実は好き!
大体それを我慢してハーゲンダッツを食う。
期間限定、ブラックセサミ…
来たーって感じ!
今年の初め頃、黒胡麻アイス作ってみた訳さ。
これ、なかなか好評だった。
アウラでなく、違う店でね。
そこで、黒胡麻アイスが宿敵ダッツのブラックセサミに勝ってるか?
って確かめるために…さっき食べたんだけど…。
確かに旨い。ハーゲンダッツ…
軽々セルゲイ・ブブカの6メートル位はクリアしてくる。
負けてはいられない…
って7メートル飛んだら世界新記録でないの?
そりゃないな…それは、有り得ないな…。
でも、正気に戻って…
自分の黒胡麻アイスの味って…どんなだったっけ?
って忘れた!
たぶん、勝ってるとは思うが…確か、ブラックセサミより胡麻の味が濃い。
まぁー 明日作ってみよ!
明後日には、お客様にお出し出来るでしょ…。
因みに、一晩完全に凍らせて…。
出す直前にパコジェット(冷凍粉砕機)で攪拌(回して)して作り立てをご提供します。
追伸: 大変失礼致しました…記事の冒頭…アホ面こいてアイスクリーム等、食べながら…草稿いたしまして…反省しごくにございます。