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ヘンリー王子とメーガン妃、チャールズ国王から戴冠式に招待されたことを認める 出席するか否かには触れず

2023年03月07日 | 国際社会
ヘンリー王子とメーガン妃がチャールズ国王の戴冠式について声明を発表した。

2023/03/05


メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)Karwai TangGetty Images


5月に開催されるチャールズ国王の戴冠式にヘンリー王子とメーガン妃が出席するのかどうか、世界中の注目を集めている。王子と妃のスポークスパーソンが週末に新聞「サンデータイムズ」についに声明を発表、招待されたことを認めた。

「サセックス公爵が最近、国王陛下のオフィスから戴冠式に関するメールを受け取ったことを確認した。サセックス公爵夫妻が出席するかどうかについて現時点では私たちから発表することはない」。英国王室側は何もコメントしていない。


王子夫妻と王室との関係は王室離脱以降、決して良好とは言えなかったがNetflixのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」の公開や王子の回顧録の出版でさらに悪化。国王の関係者によると「国王は戴冠式までに事態が落ち着くことを切望している」という。雑誌『ピープル』が報じている。


チャールズ国王(King Charles)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)Karwai TangGetty Images


「国王にとって戴冠式は非常に記念すべきこと、息子には出席してそれを見て欲しいと思っているはずだ」「国王は王子を家族のメンバーに戻したいと思っている。

もし解決しなければ家族がバラバラであることが常に国王の治世につきまとうことになる。国王は冷ややかな親だと言われてきた。それが続くのは国王にとって不愉快なことだ」。


回顧録を出版する直前に出演したイギリスの放送局「ITV」のインタビューに答えた王子。戴冠式に出席するかどうか聞かれると「ドアは常に開けてある。ボールは彼らのコートにある」と回答、王室次第だという姿勢を示していた。

またその直後に受けた新聞「テレグラフ」のインタビューではメーガン妃に対して王室が謝罪することを要求していた。が王子にとって戴冠式への招待が「王室がボールを打ち返した」ことになるのか、それとも王室が妃に謝罪しなくては打ち返したことにならないのか。

王子と妃が招待状にどう返信するのか、続報を待ちたい。

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チャールズ英国王戴冠式の聖油に祝福 エルサレム

2023年03月06日 | 国際社会
3/5(日) 19:02配信


チャールズ英国王の戴冠式に使われる聖油。エルサレムの聖墳墓教会で。エルサレム総主教・バッキンガム宮殿提供(2023年3月3日撮影、提供)。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】中東エルサレム(Jerusalem)の旧市街で3日、チャールズ英国王(King Charles III)の5月6日の戴冠式に使われる聖油が聖職者の祝福を受けた。 


聖油はオリーブ油やバラ、オレンジブロッサムなどで作られている。バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)によると、1953年のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の戴冠式で使われたものと同じ原料が使われ、数百年にわたる伝統製法に基づいている。  

祝福の儀式は、イエス・キリスト(Jesus Christ)が埋葬されたとされる聖墳墓教会(Church of the Holy Sepulchre)で行われた。  

エルサレム総主教(Patriarch of Jerusalem)テオフィロス3世(Theophilos III)と、聖公会エルサレム教区のホサム・ナウム(Hosam Naoum)大主教が儀式を執り行った。  

聖油は、装飾が施された銀器に入れられた。城壁に囲まれた旧市街を見下ろすオリーブ山(Mount of Olives)にある昇天教会(Monastery of the Ascension)と、マグダラのマリア教会(Monastery of Mary Magdalene)の果樹園で収穫されたオリーブの実が使用されている。  

マグダラのマリア教会には、チャールズ国王の祖母に当たるギリシャのアリス妃(Princess Alice of Greece)が埋葬されている。  

英国国教会のジャスティン・ウェルビー(Justin Welby)カンタベリー大主教(Archbishop of Canterbury)は聖油について、チャールズ国王の家族と聖地とのつながりを反映していると述べた。また、「戴冠式と聖書、聖地の深い歴史的つながりも表している」としている。  

戴冠式はウェルビー大主教が執り行う予定。【翻訳編集】 AFPBB News

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最終更新:3/5(日) 19:07AFP=時事 













3/6(月) 2:43配信


日テレNEWS


イギリス王室を離脱したヘンリー王子が、妻のメーガン妃とともにことし5月に行われるイギリスのチャールズ国王の戴冠式に招待されたことがわかりました。ただ、夫妻が出席するかどうかは明らかになっておらず、物議を醸しています。 

ことし5月に行われるチャールズ国王の戴冠式をめぐっては、ヘンリー王子が王室を非難する内容が含まれた回顧録を出版したことなどから、ヘンリー王子とメーガン妃が招待されるのか注目されていました。 

こうした中、イギリスメディアによりますと、ヘンリー王子夫妻の広報担当者は、「ヘンリー王子が王室側からチャールズ国王の戴冠式に関するメールを受け取った」と明らかにしました。一方で、広報担当者は、「現時点で出席するかどうかについて明らかにできない」として、出席するかどうかについては明言を避けました。

 ヘンリー王子は、ことし1月のインタビューで、チャールズ国王の戴冠式について、「ボールは王室側にある。話し合うべきことがたくさんあるので、王室側が応じてくれることを切に望んでいる」と述べていたことから、今回出席について明言が避けられたことで、物議を醸しています。

最終更新:3/6(月) 2:43日テレNEWS 













3/5(日) 20:00配信


SPUR.JP


ヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)が、英国滞在時に住居として利用していた「フロッグモアコテージ」からの退去を要請されていることがわかった。


 2018年5月に結婚して以降、英ロンドンに位置するウィンザー城の敷地内にある邸宅のひとつ、「フロッグモアコテージ」に住んでいたヘンリー王子&メーガン妃。 

2020年3月に英王室を離脱し米国に移住してからは、英国滞在時の拠点として利用していたそうだが、英タブロイド紙『The Sun』によると、今年1月にチャールズ国王(74)が邸宅を明け渡すよう夫妻に要請。夏までの退去を求めているという。 

皇太子時代から王室のスリム化を提言しており、今年5月に行われる自身の戴冠式を前に、王室メンバーの居住地などを整理しているチャールズ国王。 

現在、バークシャー州に位置する王立公園「ウィンザー・グレート・パーク」内にある31ものベッドルームを備えた巨大なコテージに住んでいる弟のアンドルー王子(63)&セーラ夫人(63)を「フロッグモアコテージ」に転居することを提案しているとか。

 ヘンリー王子は王室を離脱した際、英国滞在時の自身や家族に対する英警察の警護を英政府に求めたものの、要求が拒否されたため「(英警察の)警護なしで英国を訪問するのは危険すぎる」として英内務省を提訴しており、現在も裁判は継続中。 

そんな状況の中で今回の退去要請が行われたことを受け、ヘンリー王子は「自身とメーガン妃、そして長男アーチー(3)と長女リリベット(1)が英国で更なる危険に晒される」と主張しているという。 


元ロンドン警視庁の司令官を務めたという男性は、『The Sun』の取材に応答。ヘンリー王子の主張に対し、「国の警備を期待するなど横柄で不合理で、うぬぼれとしか思えない。それなしでは自分の重要性が格下げとなると考えて警備が欲しいだけ」と、厳しい言葉で王子を非難した。 

地元メディアによると、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻は安全保安上の観点から、子どもたちを連れて英国に渡航することを悩んでいるといい、「フロッグモアコテージ」が自由に使えなくなれば、英国滞在の計画がより複雑になることを懸念しているそう。

 さらに、今年5月に行われる予定のチャールズ国王の戴冠式に出席できるかどうかも不透明な状況で、「もし戴冠式への出席が叶っても、それが最後の家族揃っての英国旅行になるかもしれない」と話す関係者も。 

昨年6月に行われたエリザベス女王(享年96)即位70周年を祝う行事「プラチナ・ジュビリー」では、家族揃って英国に戻り、「フロッグモアコテージ」の裏庭でリリベットの1歳の誕生パーティを行なったヘンリー王子とメーガン妃。思い出の邸宅で過ごすことは、もうないのだろうか。続報を待ちたい。

 Photo:Getty Images

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最終更新:3/5(日) 20:00SPUR.JP

























ヘンリー英王子「私は異質な存在だった」 新インタビュー配信 ‖ 皆さんのコメント

2023年03月05日 | 国際社会

2023年03月05日

【AFP=時事】英国のヘンリー王子(Prince Harry、38)は4日に生配信された、トラウマ専門のガボール・マテ(Gabor Mate)医師とのインタビューで、自身が長年、英王室の他のメンバーとは「少し異質」だと感じていたと明らかにした。複数のメディアが報じた。 【写真特集】英国のヘンリー王子とメーガン妃  その中でヘンリー王子は自身について「崩壊家庭」の出身だとし、子どもたちには自らのトラウマや負の経験を伝えないよう強い責任を感じていると話した。  王子は1月に発売され物議を醸している自伝「スペア(Spare」で、青年期にドラッグやアルコールまみれの生活を送っていたことや、父チャールズ国王(King Charles III)や兄ウィリアム皇太子(Prince William)との関係が破綻した様を詳細に記している。 「私は人生を通じて、若い時から、家族とは少し違っていると感じていた」と、王子はマテ氏に語った。母親のダイアナ元妃(Princess Diana)も同じ様な感覚に陥っていたとしている。  妻メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)については、「この世界から抜け出せなかった私を、別の世界から来た彼女が救い出してくれた」とし、「特別な人」だと述べた。  トラウマや依存症などに関する複数の著作があるマテ氏はインタビュー中に、王子はADD(注意欠陥障害)だと診断。王室時代に「多くのトラウマと苦しみ」を経験したと指摘した。  ヘンリー王子夫妻は王室を離脱し、現在は米国に居住している。5月初めに行われるチャールズ国王の戴冠式に出席するかは不明。【翻訳編集】 AFPBB News



みんなの意見です(ヤフーニュース)

コメント数は、24件です。

  1. 1
    「「崩壊家庭」の出身だとし、子どもたちには自らのトラウマや負の経験を伝えないよう強い責任を感じていると話した。」 へえ、崩壊家庭の彼を、崩壊家庭の彼女が救ってくれたんだ。それで幸せなら、どうしていつまでも崩壊家庭の元家族を責めるのだろう。 子どもたちには強い責任を感じているのに、どうして崩壊家庭の人たちと同じ称号をくれくれと騒ぐのだろう。 「家族を取り戻したい」と言ったのは、ヘンリーさんだったよね。それって崩壊家庭の家族のことだろうか。 そんな矛盾を矛盾とも思えない彼自身の精神構造の見直しこそ、急務ではなかろうか。人に何かを説くのは、それからでも遅くはないと思うよ。
    270 4
  2. 2
    >子どもたちには自らのトラウマや負の経験を伝えないよう強い責任を感じていると話した。 暴露本も含めて、こうして話したことは全て子供たちの耳に入る。ほぼ100%の確率で。 公の場で大麻を肯定した以上、息子と娘が使用しても文句は言えまい。嫁も大麻容認派という噂も絶えないしね。
    157 2
  3. 3
    >>「この世界から抜け出せなかった私を、別の世界から来た彼女が救い出してくれた」 なんか神扱いしてるみたいで、洗脳って怖いよね。 嫁と出会う前より、どう考えても異質化しているのにね。
    147 3
  4. 4
    自分の苦労話と家族の悪口は別もの。人を利用してお金を稼いではいけない、それは障害とか関係ない。
    134 4
  5. 5
    自分を救いだしてくれたとか、本当に洗脳されやすい人は困るよね。 救いだしたんじゃなく、ロイヤルの肩書きと巨額の財産目当てに利用されただけなのに。 結果的に2人にはWin-Winだったんだろうけど 、周りにしたらホントにいい迷惑。 御代替わりにまた相続の問題がでて、あの毒嫁がにんまりするんだろうな。 この世で1番王室に近づけてはいけない女を 嫁にしてしまった。
    110 2
  6. 6
    ハリーは今だに異質のままですね。 メーガンと結婚しても何も変わっていません。
    85 2
  7. 7
    そりゃ異質だろう。 人間同士でもIQが20違うと会話が成り立たないっていうし。 そしてメーガン教祖にマインドコントロールされて今に至る。
    70 3
  8. 8
    なぜこんなに僻んでるんだろう? 僻み者同士でメーガンと意気投合したんだね。
    60 2
  9. 9
    ヘンリー王子は自身について「崩壊家庭」の出身だとし、子どもたちには自らのトラウマや負の経験を伝えないよう強い責任を感じていると話した。 本書いてテレビ出て喋ってって子供たちの目に入るに決まってんのに…あそこが凍傷になった話とか子供からしても恥ずかしいよね。そんなん外で話すなよって
    56 2
  10. 10
    妻は神様みたいな存在なんですかね??
    56 4
  11. 11
    どちらかというと、王子の家族との絆をメーガンが破壊したイメージだけど。彼が自分を崩壊家庭で育ったというのは本人の考えなので他人がとやかくいうことじゃないと思うけど、それを世界中に拡散させ、金儲けして贅沢するお金にあてるというのは感心できない。メーガンが自分にとって得にならないと判断する人間関係を破壊するのはよく知られてるよね。そして権威を傘に着ることも。自分を救い出してくれたのか、メーガンの欲のために家族関係を壊されたのか、人によって見方が違う。少なくともメーガンは王子を救い出すために使者じゃなかったと思う。ヘンリー王子が王族でなければ目もくれなかったはず。自分の欲以外のことで彼女は動かないと思うよ。
    48 1
  12. 12
    やっぱりお決まりの最後はメーガンの話。ただ、もはや世界的にはあのアニメがマトを得ていて、今更何を話してもネタにされるだけで、共感も同情もなく、みなさん飽き飽きしているのではないでしょうか?方や兄夫婦は、粛々と公務を続けられて。まだ引っ張るつもりでしょうが回顧録もすっかり過去の話題となりましたね。
    46 2
  13. 13
    家族というのは難しいよ。庶民の家だって色々ある。家族の足でまといにならぬよう、このように生きろ。と言われても、その通りにできない人もいる。人間だからね。 だからこそ、次男という立場をうまく利用すれば良かったのにと思う。自由は多いんだからさ。でもまあ、そんなにうまく生きれたら世の中苦労しないよね。
    44 2
  14. 14
    女王も嫁は嫌いだけど、孫は可愛いと、両親の不仲の環境が哀れで可哀想だし、彼の悩みも理解して結婚も許し、家も与えたと思う。 チャールズはカミラが大事で国も大事、だから反抗する息子を切った。 国王との力の差が歴然、ヘンリーに勝ち目はない。 覚悟の上でアメリカに渡ったんだから、王室がそう来るなら諦めて、自分達の力で生きて行って欲しいものだ。 ヘンリーが全て悪い訳ではない。
    43 41
  15. 15
    20年後くらいに、アーチーが「自分は崩壊家庭の子供だった」なーんて暴露本を出さないといいね。
    43 1
  16. 16
    addは脳の機能障害なので、トラウマは関係なく特性。トラウマがなくても、暗黙のしきたりの多い王室に馴染むのは難しかった可能性が高い。 トラウマでより自己肯定感が低くなり、また強いストレスで脳の成長が遅れたりすることはあったかもしれないけれども。 あくまでも生まれつきだから、そこは踏まえて生きづらさを抱えて生きていかなきゃならない。
    40 1
  17. 17
    そうかな?ハリーの傲慢な態度を見ていると、やっぱり王室の子だなって思うけどね。単にキングになれないから、飛び出したかってだけじゃないの?自分だけでは、飛び出しても何もできないから、代わりに新しい生活をプロデュースしてくれるメーガンみたいな子の方が都合が良かっただけじゃないかな? 結婚前の報道では、Westminster公爵の子息のパーティーや、若手の金持ちが集まるGoogle CampにSoho Houseなど、とにかくお金持ちが集まる場所には、ハリーは必ず登場、でも彼自身が金持ちな訳ではなく、大部分の資産は兄が受け継ぐ。いつも兄との格差を感じてたんじゃないかな?それだけの事でしょう。
    35 1
  18. 18
    家族の在り方というのは本当に様々なものである。特に王室といったらそれは特殊なものであったに違いない。必ずしも完璧であることを家族には求められないし、ヘンリー王子がADDであったのなら違和感を感じていたのは無理もないことだろう。そういった中でも王子として守られ恵まれた環境で育まれてきたことには変わりはないし、それには感謝することが必要なのではないだろうか。 あまりにも執拗に王室のことを責め、暴露し続けるというのはどうだろうか。もうそこから抜け出して新たな世界で生きているのだから、いつまでも過去にこだわり続けるのは得策ではないと思う。明るい気持ちでメーガン妃と前向きに生きていくことの方が良いだろう。
    32 4
  19. 19
    崩壊した家庭に育ち家族の中でも異質だった自分をメーガンが救ってくれた。メーガンは正しい。メーガンは神。 洗脳。
    28 1
  20. 20
    苦しみから救ってくれた大切な人と一緒に歩む道が「テレビと暴露本で実家を攻撃して荒稼ぎする」って方法とはね。 さすが”異質な”王子様夫妻はやる事が違いますな。
    22 1
  21. 21
    病名出せないけど、彼らは確実に持ってるよね。健常者の中では異質になるのは仕方ない。自分は異質かもと感じられるだけまだマシかもしれないけど、やっぱりきちんとは分かっていなくて行動がズレていても自分では気がつけず世間に指摘されてしまう始末。「皆聞いて!王室はおかしなところだったんだよ!」と意気揚々とまでは良かったけど、結局は君達がおかしいねとサウスパークに指摘されて世論も同調。もう諦めましょうよ。病名持ってても、やって良い事悪い事はあるからね。
    20 1
  22. 22
    いつも自分が被害者なんですね。
    18 1
  23. 23
    ヘンリーさんは日本の誰かさんと同じで 信頼できて自分を指導してくれる人がいなかったんだろうねロイヤルとして 生き方を真似したい人がメーガンになってしまっている 12才位の時に母親を事故で無くしている 母親が生きていたら、また違っていただろうね 英国は学校は寄宿舎に入れるようだし 母はいないし父は自分に忙しいそうで 密に内面にも接してくれる人がいてくれたらね 母も子供が成人するまでは子供のみに没頭すれば違っていた? しかし、寄宿舎入っていたら母親も暇だしね 兄との、母を亡くすまでの2年?の年齢さは 大きいのかも知れませんね 叩き上げのメーガンがヘンリーを指導してくれてるみたいだね
    8 28
  24. 24
    「サウスパーク」では王子のプロフィールに「被害者」って書かれてて、 ハリー達が被害者ぶることまでネタにされてたけど
    5 1
記事のソース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8daa9af4f4fc35dafb97dfe3bc3f5b42273603e3
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=8daa9af4f4fc35dafb97dfe3bc3f5b42273603e3














2023年03月05日

英国の拠点となる邸宅フロッグモア・コテージからの退去を求められているヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻が、およそ240万ポンド(約4億750万円)とされる改修費の返却を王室に求める可能性があると報じられた。米FOXニュースによると、父チャールズ国王から今年1月にウィンザー城の敷地内にあるフロッグモア・コテージを明け渡すよう言い渡された夫妻は、退去に伴う協議で入居に伴う改修費として支払った費用を全額返金するよう求める可能性があると伝えている。 【写真】ヘンリー王子が運転するジャガーに同乗するメーガン妃  邸宅は2018年の結婚時に、昨年9月に死去したエリザベス女王から結婚祝いとして贈られたもので、改修費は王室助成金から支払われたものの、20年に夫妻が王室を離脱して米カリフォルニア州に移住するにあたってその費用を返済することで合意。すでに全額返済を済ませていると伝えられている。国王は、ヘンリー王子の回顧録「スペア」が1月10日に発売された直後に弟のアンドルー王子に譲るため退去を命じたことが報じられ、夫妻の代理人も退去要請を認めている。  英テレグラフ紙によると、ヘンリー王子夫妻は退去を求められた際にアンドルー王子に邸宅を譲る話は聞いていなかったというが、とても失望したと伝えている。5月6日に行われる戴冠式の直後までに完全に明け渡すよう求められていると言うが、夫妻が戴冠式に出席するため渡英するかどうかは分かっていない。  離脱に伴い、英国警察による警護の対象外となった王子にとって、現在も警備がついているフロッグモア・コテージは英国内で自分たち夫妻と2人の子供たちにとって、唯一残された「安全な場所」だと考えており、それを失うことで今後は家族そろっての帰国が難しくなるとみられている。離脱後も王子は帰国時はフロッグモア・コテージに滞在しており、昨夏には一家そろっての帰国も果たしていた。王子は現在、英国滞在中の警備を巡って英政府を相手取って訴訟を起こしており、私費による警察警護を求めている。  一方で、アンドルー王子も20年間暮らした現在のウィンザー城の敷地内にある邸宅を離れたくないと友人に話しており、国王の提案に難色を示しているとされる。アンドルー王子は王室のスリム化計画に伴い、来月から助成金の支払いが大幅に減額されることから、現在の住まいを自費で賄うことが困難になると言われている。しかし、国王が対立する息子より、未成年への性的虐待の容疑で公務を退いた恥ずべき弟を優先したように見えることへの批判も高まっており、交渉は難航する可能性もありそうだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)


みんなの意見です(ヤフーニュース)

コメント数は、40件です。

  1. 1
    歴史的価値のある内装とかを、自分たちが好き勝手に破壊・リノベしたコテージの改修費でしょ。 夫妻の都合の改修なんだから自己負担当然の改修費を返還要求するなら、王室も原状回復工事費でも請求すればいい。プライスレスのものまで破壊した分の損害も上乗せして。 戴冠式の出席も王室側からしたら迷惑だろうし、英国へ家族そろってくる必要はないよ。 英国民もこの二人のために国庫から警護などの費用を使われることは望まないだろうし。
    632 24
  2. 2
    自由を求めて英王室を飛び出したくせに、ここ一番で元英王室メンバーとしての便宜を主張する。そんなことが通るわけありません。一方、英王室を皇室と読み替えても意味が通ってしまうことが日本国民としては情けない限りです。
    502 14
  3. 3
    >入居に伴う改修費として支払った費用 改修なんてしなければ良かっただけ。住むことに問題があっての改修ではなく、自己顕示欲が強くて何でも自分仕様にしたくて改修しただけでしょう。アメリカのセレブのお二人なら、ご自分たちだけのお城をお買いになればよろしいのに。
    453 5
  4. 4
    えー、なぜ王室がヘンリーたちに改修費を払うの?ご自分たちが好みの物件に変えちゃったんだし、むしろイギリス国民のほうが払ってほしいのでは?
    380 5
  5. 5
    どこまでもお金がお好きねー。これまでの経緯を鑑みれば、寧ろ王室にお支払いすべきなのでは? 家族を大事にすると言いながら、父の国王には協力せずに次々と問題を振り掛けるのもよく分からない。
    374 7
  6. 6
    英国内唯一の安全な場所がなくなるなら、英国にはもう行かなければいい。 そもそも安全じゃなくしてるのは自分達の行いだからね。英国を敵に回すような暴露や創作話を売っているのは自らの意思。
    292 7
  7. 7
    歴史ある建物をヨガスタジオにしてしまった、とイギリスで批判されたリフォーム代を返せと? 誰もそんな改悪を頼んでいなかったし、むしろ入居時の状態に戻すための費用を払うべきでは?
    216 2
  8. 8
    いかにも「返せ」って言いそう(笑) でも不動産賃貸契約に置き換えて考えたら改装は住居者が負担するのが当然で、賃貸契約が切れたら所有者が改装前に戻すための費用を請求できるんじゃないの? 王子特権で改装費は税金で賄わせたのに、公務をしない役立たずになるなら税金返せと言われたまでで、今後の居住を保証されたわけじゃない。 賃貸契約を切るのも所有者に権利がある。 歴史的建造物を台無しにした慰謝料や改修前に戻す費用を請求されないのも王子特権&パパ王の恩情だと思いますけど。
    205 5
  9. 9
    どこまでも金金金… ダイアナさんも泣くわ。
    203 3
  10. 10
    >改修費は王室助成金から支払われたものの、20年に夫妻が王室を離脱して米カリフォルニア州に移住するにあたってその費用を返済することで合意。すでに全額返済を済ませていると伝えられている。 ↑ヘンリー夫妻は改修費を払ったんじゃなく返したのでは? その上請求するっておかしくない?
    184 4
  11. 11
    金を返せと言うなら 改修前の現状復帰は必須だろ! 由緒ある建築物を破壊しておいて何を言う!
    168 2
  12. 12
    逆に元状回復費を払って欲しい。
    162 2
  13. 13
    馬鹿も休み休み言え。とは、こういう事か…。
    121 2
  14. 14
    改修費返せって、セコ過ぎる 住んでた家をカスタマイズするなんて自分持ちが当たり前だと思うけどなぁ さすが銭ゲバ夫婦 さすがスペア さすが.....
    120 4
  15. 15
    フロッグモア・コテージ、「エリザベス女王から結婚祝いとして贈られた」とありますが、クラウン・エステートからのリース物件ですよね。 つまり改修費用は、リース物件の建物付属設備資産で償却が進んでいます。改修部分は、夫妻が費用を払ったので現状では夫妻の資産として、買い取ってもらうにしても「改修費として支払った費用を全額返金する」のはあり得ません。どんなに多くても、半額かせいぜい2.7億円程度でしょうか。 しかしそんなことは入居時・改修時に説明されてるはずで(契約書もあるのでは?)、説明がなかったにしても、ちょっと不動産、法律、経理関係の知識のある人ならすぐ気がつくはず。 もし本当に夫妻が要求してるのなら、周りにも、理性的な人が誰もいないことになりますね。 まあ、米国FOX発信のネタらしいので、王室周りをさらに炎上させる目的でガセネタを発信してる可能性もありますが。。
    111 5
  16. 16
    逆に改修前に戻す費用請求されたりしてね。
    109 2
  17. 17
    それなら借りたまま返していない宝石も返しましょうね。既にメーガンが売って手元にないらしいですが、それなら代りにお金で返しましょう。また、ドリアさんに流れたら不透明なお金もクリアにして返却しないと。4億円くらいで騒いでたら墓穴掘るよ。
    89 3
  18. 18
    住むにあたり改装は税金で。 離脱したからその税金は払いました。 だけど追い出されたから払った税金分は返してください? まだ憶測の段階であっても、それを主張しそうな2人。そんな記事を書かれる事が恥。
    85 2
  19. 19
    原状回復のために王室側が請求したのかと何度も読み直した。どうしたらこうも厚かましい要求ができるのか。王子様も落ちぶれたものだ。 リース契約の更新が拒否されて退居の通告があってから子供の敬称などを含む様々な交渉があったのだろう。このタイミングで報道されたのは被害者を演じたいハリー側のリーク。自分たちに有利な内容になれば真っ先にそちらのカードを発表しただろうから思い通りにはいかなかったようだ。 3月末だった退居は戴冠式後に延期されたので夫婦で出席しフログモアに滞在して制止を無視して写真を撮りまくる。あとはメーガンお得意のポエムで悲劇の侯爵夫人を思い入れたっぷりに演じつもりなのだろうか。 ハリー達と違って英国に拠点を置くアンドルーのロイヤルロッジは30室以上もある大きな屋敷。フログモアの部屋数は約1/3。それを取り上げられる彼にとっては大変な屈辱だろう。ハリー達に比べて優遇されてるとは思えない。
    79 2
  20. 20
    国王がアンドルー王子を優先してるとは思いませんけどね。 本来なら刑務所行きかも知れなかったのに、そこはロイヤルって事で免れたんだろうし。 公務しなくて維持費のかかる邸宅から狭いコテージにお引越しでもありがたいと思います。外に放り出されないだけでもマシですよ。
    79 2
  21. 21
    みなさんさようなら でも城は私のものよ、、 住まわせてもらっていた事が わかってないのね。
    70 2
  22. 22
    >未成年への性的虐待の容疑で公務を退いた恥ずべき弟を優先した アンドリューの方が恥ずべき行為したというのも違うかなあ。ハリメガも相当恥ずべき行為をしていると思う。国際的に英王室の悪態をつき大金を稼ぎそのくせ、爵位や警護にこだわる。これが恥ずべき行為でなくて何なのだ。 それに改修費を返せと言ってもハリメガの都合で短期間しか住まず、アメリカへ逃げたのではないか。リノベしたにも関わらず、短期間住んでその後も年に数日しか住まないのはハリメガの都合でしかない。 リース契約なら半永久的に使用できると確約されたものではない。 なんならこれも訴訟起こしたら。訴訟費用どれくらいかかるか知らないけど。 どんどんお金無くなっていくねー。資産運用しているだろうけれど、増えるのと減るのとどちらが多いか。
    69 3
  23. 23
    逆に、原状回復費としてハリメガにもう4億請求しても良いくらいだと思う。
    67 2
  24. 24
    失望しているって誰の言葉? ハリーが言うか? 失望しているって王室が言うセリフだよ。 お前が言うなって話
    66 2
  25. 25
    自分たちの方針で改装したのが もう5年前、賃貸3年後に改装の全額返金は普通は無理だと思うが、法律上はどうでしょう。 "返す義務無し"王室判断で、また控訴させたら?良いのでは。 2018年5月に結婚して1年後の2019年春のアーチー出産寸前にフロッグモアコテージに引っ越して11月まで滞在してCanadaへgone。 住まない時は誰が空気の入れ替えなどの管理をしてたのか?ハリー達は管理費用を払っていた? どうしたら王位継承権を取り戻せるのかな? サセックス公爵夫妻って名乗れないのが彼らには一番痛そうだけどなあ。
    45 2
  26. 26
    あーいいですよ。 結婚が決まってから今までにかかった費用 全額返していただこう。 警備、衣装代、結婚式諸々 まぁとにかく凄い額だと思うよ。
    41 1
  27. 27
    〉邸宅は2018年の結婚時に、昨年9月に死去したエリザベス女王から結婚祝いとして贈られたもので…… プレゼントされた……要するにタダで歴史的建造物に住めて、しかも、誰かさんの勝手で歴史的内装をぐちゃぐちゃにしてしまったのに、金返せとは…… アメリカで王室の愚痴に悪口でたくさんたくさんお金を稼いで、お友達とプライベートレストランでお食事されるセレブさまがまさかそんなゼ◯ゲバもどきな事をされるとは思われませんが。 ただ、あのご夫婦さまはまずは金ありきのようですから判りませんね。
    37 3
  28. 28
    色々あらがってるけど、まともに相手にされないだろうな、王室にも英国民にも。
    35 1
  29. 29
    アンドルー王子は、ヘンリー夫妻と違って イギリスに住んでいるし、お金もそんなに無いので、 ある程度手助けしないと、ヘンリーみたいに王室のプライバシーをお金に変えちゃうかもしれないからね。 ロイヤルロッジは一人住まいには広すぎるので、皇太子一家が入居出来ればぴったりだろうし。
    28 1
  30. 30
    王室も元の状態にして返してくれと言えばいい。それに住んでた期間があるよね。もうメーガンにかかったくだらない費用も請求したらどうかと思うよ。マタニティドレスに1千万かけて公務する必要があるの?公務でお金がもらえないって嘆くけど、王族だったからしてもらえた訪問先での豪華な接待とか、贅沢な暮らしについて当たり前で、もっともっとの人だったよね。
    27 1
  31. 31
    お金がほしいだけなんでしょ。 さもしいよね。
    26 1
  32. 32
    夫妻の趣味でお金かけたのに何故英国王室が彼らにお金を返還することになる…? 元々英国王室のものなんだから、いわば賃貸物件にアレンジ好きで加えたのに出て行く際に大家さんにアレンジ代請求みたいなありえん話になってませんか。 自ら好感度を嫌厭度に変えてさらに深掘りしてるのに、どこまで掘り下げていくんだろう。 毎度想像つかない掘り下げ方しています。 爵位返還まで自ら加速したいんですかね。 アメリカでもどんどん株下げてるみたいだし、次はどこにいくのだろう。
    20 1
  33. 33
    守銭奴と言われるメ一ガンさんなら、確かに返済請求するかも知れない。その時は、はっきりと言ってやればいい。 価値ある内装をことごとく壊しての改修だったのだ。返済しないから、現状に復して退去せよと。
    17 2
  34. 34
    エリザベス女王から所有権を譲渡されたとか、 もともと賃貸物件で三月に契約が切れるとか、記事によってまちまちではっきりしない。 仮に譲渡されたにしろ、ハリメガの結婚祝いの時の話で、エリザベス女王は夫婦二人がイギリスで公務にいそしみ兄や父を助けていくと思ったからこそのことだろう。ハリーがアメリカに移住すると言った時、きっぱりとロイヤルからの決別を宣言したのは女王ではなかったのか。 アメリカで暮らす二人が「たまに帰国したときにだけ」利用するためのコテージというのはあまりにも効率が悪い。 二人がごねるなら、チャールズが手切れ金代わりに私費から払って、ハリメガ永遠にさようならという手もあるかもしれない。
    16 5
  35. 35
    自分達の身勝手で皇室を抜けたなら 甘える方が可笑しい、一般人に警護するわけない当たり前。 気分は未だ皇族なんだよね
    16 2
  36. 36
    急にこの歌がよぎりました ブーメランブーメラン、、きっとあなたは戻ってくるだろう。。良いことも悪いことも最後には自分に跳ね返ってくるのですね。しかも倍返しの時もありそうです
    14 1
  37. 37
    イギリスにはロンドン塔ってあったわね…いえ、別に深い意味はないのよ。 単なる独り言です。
    14 1
  38. 38
    そもそも改修費は税金からですよね?この夫婦は税金を寄越せと言ってるんですか?
    8 1
  39. 39
    自分たちがやりたいようにやった結果が今なのに、金のために何でも人のせいにするスタイルは相変わらず。 若い頃に番組内でお色気系パネル係の仕事を自分で選んでやっておいて、今になって性的な搾取だ何だとまるで無理矢理に王室メンバーをセクシー演出の仕事をさせたような事を言い出すメーガンらしい。 メーガンは最初からものすごい傲慢で、女王の住まいのウィンザー城に住むつもりだと女王に言って速攻却下され、離れのフロッグモアコテージを与えられたとか。 自分で勝手に王室の不動産を選んで住めると思ってる傲慢さは今にも繋がってるということ。 メーガンはヘンリーをコントロールして何でもかんでも自分がわずかな間王室に関係したものを金にしようと必死。 チャールズは冷徹だし王室縮小を進めてるので、公務もしない王室のネガキャンしかしない王室に不利益しかないメーガンとヘンリーは遅かれ早かれ切られるのだろうけど。
    7 1
  40. 40
    リークの理由はこれだったのかな。 メーガン夫妻からしたら、アンドリュー王子の世間からの批判を少しでも緩和するために住居のダウングレードは必須だろうし、殆ど住んでいない自分たちにはリース契約を更新するための説得材料にかける。でも、住めないのだったら、改装費のお金を払わされた自分達は被害者。元々王室助成費から出費されるものだし、返金されて当然。という論理になるのか。 リフォームのために歴史的価値のある部分が損害を受けてるという話が本当なら、むしろその弁済が発生してもおかしくない。原則、退去する時は、現場復帰では?
    6 1
記事のソース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb33958db9c662fc433c904604a6c30b2c91fca
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=8eb33958db9c662fc433c904604a6c30b2c91fca









ヘンリー王子夫妻、王室に約4億円返還請求も 退去求められたコテージ入居時に支払った改修費

2023年03月05日 | 国際社会

2023年3月5日 9時35分 



英国の拠点となる邸宅フロッグモア・コテージからの退去を求められているヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻が、およそ240万ポンド(約4億750万円)とされる改修費の返却を王室に求める可能性があると報じられた。

米FOXニュースによると、父チャールズ国王から今年1月にウィンザー城の敷地内にあるフロッグモア・コテージを明け渡すよう言い渡された夫妻は、退去に伴う協議で入居に伴う改修費として支払った費用を全額返金するよう求める可能性があると伝えている。


邸宅は2018年の結婚時に、昨年9月に死去したエリザベス女王から結婚祝いとして贈られたもので、改修費は王室助成金から支払われたものの、20年に夫妻が王室を離脱して米カリフォルニア州に移住するにあたってその費用を返済することで合意。

すでに全額返済を済ませていると伝えられている。国王は、ヘンリー王子の回顧録「スペア」が1月10日に発売された直後に弟のアンドルー王子に譲るため退去を命じたことが報じられ、夫妻の代理人も退去要請を認めている。


英テレグラフ紙によると、ヘンリー王子夫妻は退去を求められた際にアンドルー王子に邸宅を譲る話は聞いていなかったというが、とても失望したと伝えている。

5月6日に行われる戴冠式の直後までに完全に明け渡すよう求められていると言うが、夫妻が戴冠式に出席するため渡英するかどうかは分かっていない。


離脱に伴い、英国警察による警護の対象外となった王子にとって、現在も警備がついているフロッグモア・コテージは英国内で自分たち夫妻と2人の子供たちにとって、唯一残された「安全な場所」だと考えており、それを失うことで今後は家族そろっての帰国が難しくなるとみられている。

離脱後も王子は帰国時はフロッグモア・コテージに滞在しており、昨夏には一家そろっての帰国も果たしていた。王子は現在、英国滞在中の警備を巡って英政府を相手取って訴訟を起こしており、私費による警察警護を求めている。


一方で、アンドルー王子も20年間暮らした現在のウィンザー城の敷地内にある邸宅を離れたくないと友人に話しており、国王の提案に難色を示しているとされる。

アンドルー王子は王室のスリム化計画に伴い、来月から助成金の支払いが大幅に減額されることから、現在の住まいを自費で賄うことが困難になると言われている。

しかし、国王が対立する息子より、未成年への性的虐待の容疑で公務を退いた恥ずべき弟を優先したように見えることへの批判も高まっており、交渉は難航する可能性もありそうだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)


「ヘンリー王子」をもっと詳しく












3/4(土) 19:42配信


<ヘンリー王子との結婚式当日に撮影された動画の内容が、メーガン妃による「いじめ」の一部ではないかと注目を集めている>



ヘンリー王子とメーガン妃の結婚式(2018年5月) Chris Jackson/Pool via REUTERS


英王室への「攻撃」を続けるヘンリー王子とメーガン妃だが、そんな彼らに対して批判の声があがる問題の1つが、メーガン妃による王室職員への「いじめ」疑惑だ。

この問題が今もくすぶる中、2018年の2人の結婚式当日に、メーガン妃と王室職員の間で行われたやり取りの様子を捉えた動画が話題になっている。 


動画はウィンザー城内にあるセントジョージ礼拝堂で行われた結婚式当日のものだ。礼拝堂の外で車から降りる際、メーガンがベールとドレスの裾をさばくのに苦戦している様子だったため、車の外にいた英王室のスタッフが手伝おうと手を差し出すところが映っている。 

動画は解像度が低く、メーガンが全身白いドレスに包まれていることもあって動きがはっきり見えない。だが、動画を見た一部のソーシャルメディアユーザーは、メーガンが側近の手を「払いのけている」と解釈したようだ。 

TikTokユーザーのgb.royal.editsは、自身のアカウントにこの動画をアップして、次のような説明を添えた。「手伝おうとした側近の手を、メーガンが明らかに払いのけている」 

だが、この主張に異論を唱える人も少なくない。2人のやり取りはよく見えないし、メーガンが単に、扱いにくいジバンシーのウェディングドレスの裾を上手くさばくことに気を取られているだけのように見える、といったものだ。

あるユーザーは「人は色々と想像するものだ。私にはまったく払いのけているようには見えない」と書き込んだ。


 ■王室スタッフに対するいじめ疑惑が浮上 

メーガンと英王室スタッフとの関係については、2021年3月にメーガンによる「いじめ」を告発するメールの内容が報道されて以降、大きな注目を集めてきた。 

告発メールを書いたのは、当時ヘンリーとメーガンの報道官を務めていたジェイソン・クナウフだ。彼はウィリアム王子の個人秘書に宛てたメールの中で、「公爵夫人のいじめが原因で、この1年で2人のスタッフが退職に追い込まれたことを大いに懸念している」と述べ、さらにこう続けていた。「X(スタッフの名前)に対する彼女の態度は、まったく受け入れられないものだ」 

クナウフはさらに、こう続けた。「公爵夫人は常に誰かを攻撃していなければ気が済まないようだ。Y(スタッフの名前)をいじめて、彼女に自信を失わせようとしている。公爵夫人によるYへの受け入れ難い言動を見たという報告が次々と上がってくる」


スタッフはそもそも手伝いを申し出ていない説も

このメールが流出したのが、オプラ・ウィンフリーがヘンリーとメーガンにインタビューを行った番組の放送直前だったことから、メーガンの代理人は一連の報道について「計画的な組織的中傷」の一環だと主張した。

 英王室は2022年、いじめ疑惑に関する調査を終了したと発表したが、その結果は公表しなかった。 

メーガンが(エリザベス女王から借りた)ビンテージカーから降りる際に、ドレスの裾に足を取られた出来事については、トム・バウアーによる英王室関連の著書『Revenge: Meghan, Harry and the War Between the Windsors(復讐:メーガン、ハリーとウィンザー家の戦争)』の中でも言及されている。 

近年メーガンを声高に批判しているバウアーは、同著の中で、側近はメーガンに手を差し伸べてはいないと述べ、次のように書いている。 

「彼女がリムジンから降りる際、メーガンのドレスの裾が引っかかった。車のドアを開けた護衛官は手伝いを申し出なかった。前日のリハーサルでの彼女の無礼な態度を受けて、誰も花嫁に対していい感情を抱いていなかったのだ」

ジェームズ・クロフォード=スミス

【関連記事】
最終更新:3/4(土) 19:42ニューズウィーク日本版 













Kate Middleton Wears Look-alike of Meghan Markle's Famous Beige Coat
2023年03月05日(日)11時37分
ジェームズ・クロフォード=スミス


Hannah Mckay-REUTERS

<キャサリン妃のファッションがメーガン妃を彷彿させるとして注目が集まった。メーガン妃は主張に反してニュートラルな服を着続け、逆にキャサリン妃は「前衛的」に。2人の心境に変化?>


2月下旬、キャサリン妃は介護施設を訪れ、入居者やスタッフと面会し、パンケーキ作りに参加。その際に着用していたキャメルコートがメーガン妃のお気に入りブランドのマックス&コー(Max&Co.)であることに注目が集まった。


メーガン妃はそのコートを何着も持っており、アメリカでの女優時代にも王室に入ってからも好んで着用していることが知られている。


キャサリン妃はマックス&コーのコートに紺色のタートルネックニットとワイドレッグパンツを合わせ、「ポレーヌ(Polène)」の バッグ「Number Seven Mini」でファッションを引き立てた。


マックス&コーのコートに「ポレーヌ」のバッグ Hannah Mckay-REUTERS


昨年11月にスカボローを訪れた際にも今回のコートを着用している姿が初キャッチされている。ピュアウールの「ロングラン」というモデルで、価格は 470 ポンド (568ドル)。「タイムレスなラップシルエット」と同ブランドが述べるように、どんな装いも瞬時に洗練されたものとなる。




2022年11月にスカボローを訪れた際にも同じコートを着用 Hannah Mckay-REUTERS


キャサリン妃が別ラインのマックスマーラ(Max Mara)を愛用していることは周知の事実だ。結婚当初から同ブランドを着用しており、特に妊娠中に愛用。緑、青、白のコートを所有していることが知られている。

しかし、今回のキャメルコートのスタイリングは2021年9月にメーガン妃がヘンリー王子とニューヨークを訪れた際に着用したものが模範となっていると見られている。


メーガン妃は公の場でキャメルコートを頻繁に着用。結婚前の2016年、ドラマ「SUITS/スーツ」のシーズン最終回でマックスマーラの「マニュエラ」を着ていた。そして、2021年にニューヨークの国連本部を訪問した際にはマックスマーラの「ライラ」を着用している姿がキャッチされている。

王室在籍時にはベージュやキャメルなどニュートラルな色調の衣装をよく着用し、メーガン妃のシンプルなスタイルはファッション業界から広く賞賛されていた。



2023年、英国アカデミー賞授賞式でのキャサリン妃 POOL New-REUTERS


しかし、Netflixのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」では、落ち着いた色調の服は個人の趣味ではなく、王室に溶け込むためであり、「シニアロイヤル」より目立たないようにする配慮であったと語っている。

だが、メーガン妃は王室を離れてからも黒、ベージュ、クリーム、白などほぼニュートラルな色を着続けている。


他方、キャサリン妃は英国アカデミー賞授賞式に、かつて着用したアレキサンダー・マックイーンのイブニングドレスを着回し、黒いオペラグローブとゴールドのアクセサリーを合わせて登場した。

今までの保守的なスタイルからより前衛的なファッションへの変化が見られている。




Hannah Mckay-REUTERS





チュニジアとシリアの外相は、両国間の関係回復について話し合っている

2023年03月05日 | 国際社会
 

2023 年 3 月 4 日土曜日 - 06:37 GMT


チュニジアのナビル・アマル外相とシリアのファイサル・アル・ミクダッドは、土曜日の電話会談で、両国の関係を通常のコースに戻し、外交代表のレベルを上げる方法について話し合った。

世界-シリア

また、チュニジア外務省は声明の中で次のように発表しました。その中で彼は、シリアのアラブ共和国大統領であるバッシャール・アル・アサド氏から共和国大統領カイス・サイードへの挨拶と感謝を伝え、アル・ミクダッドはチュニジアが最近の地震の際にシリアと協力したことを称賛したこの姉妹国の北。

声明はさらに、「この会話は、特に外交代表のレベルを上げ、両国の当局者の訪問を交換することにより、チュニジアとシリアの間の友愛の二国間関係を通常のコースに戻すという両大臣の願望を新たにした機会でもあった」と付け加えた。国。」

シリアのフセイン・アルヌース首相は、日曜日、チュニジアのナイラ・ブーディン・ラマダン首相からお悔やみの電報を受け取りました。シリアの多くの行政区域を襲った壊滅的な地震の結果。

ラマダンは電報で次のように述べた。
そして、彼女は次のように付け加えました。この大きな苦痛に対する同情の気持ちと、負傷者の迅速な回復を祈るとともに、神が兄弟愛に満ちたシリアの人々をあらゆる危害から保護し、犠牲者が神の慈悲の慈悲に満たされ、彼らを鼓舞することを願っています。美しい忍耐と慰めを持つ家族。

これに先立ち、アラブ列国議会同盟会議の議会議長と代表団が心からの誠意を持ってダマスカスを訪問し、代表団は到着後、シリアのバッシャール・アル・アサド大統領と会談した。

Bashar al-Assad は、議会の代表団が、地震とテロ戦争による大惨事の後、アラブの兄弟たちがシリア国民の側に立っていたことを示していると述べ、イニシアチブを取り、利益のために動くことができる活発なアラブの機関があることを説明した。アラブ人の。

一方、アラブ議会同盟のムハンマド・アル・ハルボウシ大統領は、ダマスカスがアラブ環境で積極的な役割を発揮できるよう、ダマスカスの返還に向けてあらゆるレベルで取り組むことの重要性を強調した。

オマーン シュラ評議会のメンバーである Hammoud bin Ahmed al-Yahya'i 氏は Al-Alam TV に次のように語った。 「そしてシリアの人々が経験した試練. 私たちはシリアの人々に言います. シリアが戻るまで、私たちはあなたの心と魂と共にいます.

アラブ議会代表団は、シリア人民議会を訪問し、その代議員と会談を行った.そのメンバーは、ダマスカスがそこに戻ることを期待して、シリアは不可欠であり、シリアはアラブの周辺にとって不可欠であることを彼らの言葉で確認した.

エジプト国会議員のアヤ・ファウジ氏は、アル・アラムTVに次のように語った。 、そして負傷者全員の迅速な回復を願っています。

国を襲った地震から数日後、シリアはいくつかのアラブ代表団と連絡を取り合っていた。

ダマスカスの扉は依然としてアラブの政治運動に開かれており、シリアの首都に到着した代表団は、この国の政治的および外交的包囲を破り始めたことを示しています。

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 2023 年 3 月 4 日土曜日 - 05:31 GMT


チュニジアのシリア学生連合とシリア包囲を打破するためのチュニジア全国調整は、シリアに課せられた不当な包囲の終結を要求するために、チュニスで連帯スタンドを組織しました。

世界-シリア

スタンド中、参加者は、米国帝国主義とその同盟国によってシリアに課せられた不当で不当な包囲を非難し、包囲の即時終了と、シリアとのアラブおよび国際関係の回復を求めた。

参加者は、シリア地震の影響を受けた人々に緊急の人道的救援物資を送ること、不当な西側の封鎖を打破し、シリアの確固たる人々を支援するためにシリアとの連帯スタンドを組織し続けることを求めた。

関連する文脈で、在アルジェリアのシリア大使館は本日、シリア国民に課せられた一方的で不当な強制措置に直面して、シリア国民と連帯する立場を組織した。

アルジェリアのシリア人コミュニティの多くのメンバーが、アルジェリア市民、外交団のメンバー、大衆的、国家的、政治的活動に加えて、連帯スタンドに参加しました.参加者は、包囲の解除と、シリアに課せられた不当な措置を要求しました.シリア、特に地震の災害とその影響の後、苦しみと不正を終わらせるために緊急の介入が必要です。

シリアの人々は、アメリカが国に課した不当な封鎖に苦しんでおり、最近シリア北部を襲った壊滅的な地震の影響を悪化させ、人命と財産に多大な損失を残しました.

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2023 年 3 月 4 日土曜日 - 03:38 GMT

今日、在アルジェリアのシリア大使館は、シリア国民に課せられた一方的で不当な強制措置に直面して、シリア国民と連帯する立場を組織した。

世界-シリア

アルジェリアのシリア人コミュニティの多くのメンバーが、アルジェリア市民、外交団のメンバー、大衆的、国家的、政治的活動に加えて、連帯スタンドに参加しました.

参加者は、包囲の解除と、シリアに課せられた不当な措置を要求しました.シリア、特に地震の災害とその影響の後、苦しみと不正を終わらせるために緊急の介入が必要です。

参加者はまた、伝説的なシリアの揺るぎない不動と勇気あるリーダーシップ、そしてそのリーダーシップと勇敢な軍隊の周りに国民が結集したことに誇りを持っていることを確認しました。

この追悼集会は、世界の多くの国のシリア大使館によって組織された一連の連帯集会の枠組みの中で行われますが、シリアの人々の声を国民に伝えるために、他の追悼集会やイベントがアルジェリアでも開催される予定です。世界。

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2023 年 3 月 4 日土曜日 - 01:53 GMT

サラミヤ東部の田園地帯にあるドゥエゼン地区で、ISIS のテロリストがトリュフを採集しようとしていたところに残されていた地雷が爆発し、若い男性とその妹が死亡した。

世界-シリア

SANA通信社は、ハマ警察の司令官が、ISISのテロリストが残した地雷が、サラミヤ東部の田園地帯にあるダイゼン地域でトリュフを集めようとしていた若い男性とその妹と一緒に爆発し、2人とも死亡したと述べたと引用した.

昨日、サラミヤの南東にあるダイゼン地区で、テロ組織「ISIS」のテロリストによる攻撃で、トリュフを集めていた 3 人の市民が殺害されました。

シリア人が毎年待ち望んでいる「トリュフの季節」は、特に 1 月と 2 月に冬が始まり雨が降る時期に始まります。トリュフを求めて砂漠を歩き回り、トリュフを販売するためです。国が目の当たりにしている厳しい生活条件に照らして、彼らのニーズの一部を満たす収入. それに課されたアメリカの禁輸の影響.
しかし、2018 年以降、Deir Ezzor、Raqqa、As-Suwayda、およびアレッポとハマの東部の田園地帯にある多くの収穫地域で、多くの地雷と弾薬が爆発するのを目撃したため、「トリュフ」を探すプロセスは危険に満ちています。数十人の労働者の命を奪ったテロ組織「ISIS」の背後で、トリュフの収穫。

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2023 年 3 月 4 日土曜日 - 01:34 GMT

アメリカの占領軍は、シリアのジャジーラ油田からシリアの石油の新しいバッチを盗み、それをイラク領土の基地に輸送しました。

世界-シリア

SANA の報告によると、23 台の車列が盗まれた石油で満たされた屋根付きのトラックとタンクを含み、シリアからイラクに向かい、アル・ヤルビヤの田園地帯にある違法なアル・マフムディヤの横断を通過した。

盗まれたシリアの石油を積んだトラックやタンクを含む 34 台の車両が、アル・ヤルビヤの田園地帯にある違法なアル・ワリドの横断歩道を通って一斉に出て行った。

昨年 2 月 27 日、アメリカの占領軍は、アル ジャジーラと国の東部地域の油田から大量の石油を盗み、34 隻のタンカーで違法なアル マフムディヤ クロッシングを通じてイラクの基地に輸送しました。イラク国境にあるハサカの極東の田園地帯で。

Deir Ezzor 県にはシリア最大の油田「Al-Omar 油田」があり、Deir Ezzor の田園地帯にある Al-Basira の町の東 15 km に位置しています。

「アル・オマール油田」に次ぐシリア最大の油田「タナク油田」もあり、デリゾール東部の田園地方シャイタット砂漠に位置する。

Al-Omar フィールドと Al-Tanak フィールドに加えて、Deir Ezzor の田園地帯にある Al-Ward、Al-Taym、Al-Jafra、Konico フィールド、および T2 ステーション (T2 駅) があります。イラク・シリアのオイルライン。

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 2023 年 3 月 4 日土曜日 - 11:12 GMT

統一シリア共産党、パレスチナの派閥および勢力は、包囲の解除とシリアに課せられた一方的な強制措置を要求するために、ダマスカスのアルノス広場で連帯スタンドを組織しました。

世界シリア

参加者は、シリアに対するこの不当な包囲を打破し、それに課せられた一方的な強制措置を取り消す時が来たことを確認し、シリアがすべての国、地域、世界レベルで主導的な地位に戻り、すべての国を解放するという自信を表明した。それの占有インチ。

参加者は、壊滅的な地震の危機の最中に続く封鎖と強制措置、およびシリアに対する戦争の影響が、悲劇を悪化させ、シリアの人々が直面している破壊と苦しみの期間を長引かせると警告した。彼らに対するテロ戦争が始まり、インフラの多くの構成要素が組織的に破壊され、経済の回復と再建に向けた努力が弱体化した.

参加者は、世界の自由で名誉ある人々にシリアを支持するよう呼びかけ、国際社会に対し、シリアに課せられた土地と人々を対象とした包囲と一方的な強制措置を解除するための実際的な措置を迅速に講じるよう訴えました。

多くのシリアとパレスチナの国家政党、パレスチナ派閥の指導者と代表者、および社会的および文化的活動が徹夜に参加した。

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ロシア国防総省長官が合同軍司令部で軍隊への武器供給について話し合う

2023年03月05日 | 国際社会

3時間前 2023 年 3 月 4 日


ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相


 ヨーロッパ-ライブ ニュース-ニュース-世界

ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、武器と弾薬を備えた軍隊の継続的な提供に焦点を当てて、合同軍グループの本部で彼の代理人との会議の議長を務めたと、国防省は土曜日に記者団に語った。

「ロシア軍の共同グループの本部での彼の仕事の一環として、ロシア連邦の国防大臣であるセルゲイ・ショイグ陸軍大将は、ロシア連邦国防大臣の代理による、途切れることのない軍隊の提供の組織化に関する報告を聞いた。兵器、軍用ハードウェア、兵器」と同省は述べた。

省が指定したように、焦点は予備部隊のための戦闘訓練、軍事的および政治的活動、および部隊維持の他の方法の組織化にあった.

さらに、ショイグは軍人たちと話し、特別軍事作戦地域で模範的に活動してくれたことに感謝した. 国防相は兵士たちに軍事勲章を授与した. その中には、ゴールド スター、勇気の勲章、セント ジョージ勲章、勇気の勲章がありました。

その日の早い段階で、ロシア国防省は、ショイグが南ドネツク方向のボストーク軍集団の編成の1つの最前線の指揮所を視察したと報告した.

出典:代理店
ロシア


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1日前 2023 年 3 月 3 日


モスクワのロシア外務省本部 (アーカイブからの写真)。 


ヨーロッパ-ライブ ニュース-ニュース-トップ-世界

ロシア外務省は、食料と肥料に関するイスタンブール協定についてコメントし、西側諸国は「パッケージ」のロシア部分の実施を妨害することにより、国連事務総長アントニオ・グテーレスの人道的イニシアチブを「葬り去っている」と述べた。

「アントニオ・グテーレスによって提案され、2022 年 7 月 22 日にイスタンブールで署名された合意の「パッケージ」は機能しないと述べなければなりません。主な問題は、西側諸国によるロシアと国連の覚書の実施の妨害です」と同省は声明で述べた。

「アメリカ人とヨーロッパ人が、支援を必要としている国や国連の取り組みに関心がないことは明らかです。彼らは、長い間頑固に国連を政治的目標を達成するための従順な道具に変えようとしてきました。」
同省は、「食品カードの使用をやめる時が来た」と強調した。

「ウクライナからの穀物の大部分は、最貧国ではなく、ダンピング価格で飼料として欧州連合に送られます。ロシアの農産物の輸出は、公然と妨害されています。ヨーロッパ人やアメリカ人が反対のことをどのように納得させようとも、彼らは嘘をつくことに慣れています。スプートニク通信が引用したように、西側は恥知らずに国連事務総長の人道的「パッケージ」を埋めている」と声明は付け加えた。

ロシア外務省は、11月にさらに120日間延長された後、取引の終わりが近づいているため、黒海穀物イニシアチブの延長について「メディアで憶測が高まっている」と述べた。

「キエフとワシントンの扇動により、イニシアチブは既存のパラメーターに保存されるだけでなく、オデッサ、チェルノモルスク、ユージニーの 3 つの港がさらに 120 日間更新され、同様の期間が延長される可能性があるという論文が積極的に推進されています。当事者であるロシア、トルコ、ウクライナが反対しない場合、期間と範囲を延長し、追加の港を含めてすぐに1年間延長する」と同省はさらに述べた。

出典:代理店
ロシア ロシアの穀物取引 ロシア外務省 ウクライナ と


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4時間前 2023 年 3 月 4 日


イランのモハマド・モフバー第一副大統領は、オマーンのエネルギー・鉱物大臣サリム・ビン・ナセル・アル・アウフィを歓迎します 


イラン-ライブ ニュース-中東-ニュース

イランとオマーンの当局者は、相互関係をさらに拡大するために、銀行の障壁を取り除くよう求めています。

イランの第一副大統領モハマド・モフバーは、土曜日にテヘランでオマーンのエネルギー・鉱物大臣サリム・ビン・ナセル・アル・アウフィを迎えた。
会議中、Mokhber は銀行取引が経済関係の基盤であると述べた。

双方が銀行問題の解決を議題の優先事項にする必要があると彼はさらに指摘した。

Mokhber は、両国間の貿易協力のレベルを促進するためのステップとして、テヘラン-マスカットの直行便を増やす必要性を説明しました。

彼は、近い将来、両国間で以前に署名された協定が実施されることへの期待を表明した。

オマーン側は、両国の政治協力は優れていると述べた。

彼は、両国間の貿易関係をさらに強化するよう求めた。

今日、イランとオマーンは上流と下流の石油生産における協力のための MoU に調印した。

出典:モア通信社
イラン


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8時間前 2023 年 3 月 4 日


 

ライブ ニュース-中東-ニュース-トップ-シオニスト エンティティ

イスラエル空軍の何十人もの上級パイロットが金曜日に IAF のトーマー バー長官との前例のない会議を開催し、その中で彼らは伝えられるところによると、組織の司法権を根本的に制限する政府の計画に抗議して、予備役での勤務の継続について重大な懸念を表明した。

チャンネル 12 によると、現役を続けている予備役のパイロットは、新しい強硬派政府の行動により、国際刑事裁判所などの国際機関による起訴にさらされる可能性があることへの懸念を表明しました。

彼らは、前進する方法について本当に確信が持てず、彼らの苦境についてバーと率直に話している.

バーは、彼らの懸念への支持を表明し、シオニスト組織の司法制度に修正を加えるというネタニヤフ政府の計画に反対した。
 
出典: Al-Manar English ウェブサイト
シオニスト実体


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9時間前 2023 年 3 月 4 日


レバノンのナビフ・ベリ下院議長(アーカイブからの写真)。 


レバノン-ライブ ニュース-ニュース-トップ

下院議長のナビフ・ベリは土曜日、レバノンが苦しんでおり、大統領選挙の延期が社会経済状況を悪化させていると強調した。

Al-Joumhouria 新聞とのインタビューで、Berri 議長は、新しい大統領を選出することは、道徳的、人道的、および国家的義務になっていると断言し、これにより、彼は Marada Movement の代表である Sleiman Franjiyeh の指名を発表することになったと付け加えた。



マラダ運動の責任者 スレイマン・フランジエ

ベリ議長は、この措置により、他の政党が民主的なルールを維持する指名を発表するようになると考え、競争が確保されたらいつでも選挙セッションを呼びかけると付け加えた。

ベリ議長は、11 回の会議を開催したが結果は得られなかったと述べ、会議が茶番劇になる場合、もはや議会を招集しないと付け加えた。

一方、ベリ議長は、議会の立法上の役割を無効にすることは決してできないと指摘し、いくつかのブロックが最新の議会セッションへの出席を棄権したのは、閣僚会議の招集に対応したものであると付け加えた(一部の議会ブロックは、暫定政府の招集が大統領不在の中で憲法に違反している)。
 
出典: Al-Manar English ウェブサイト
レバノン


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1日前 2023 年 3 月 3 日


レジスタンス議会ブロック ハッジ・モハマド・ラードへの忠誠の責任者 


レバノン-ライブ ニュース-ニュース-トップ

レジスタンス議会ブロックへの忠誠の代表であるメッカ巡礼モハマド・ラードは、ヒズボラがさまざまな政治的、軍事的、経済的分野で勝利前の戦いに従事していることを示した。

レバノン市場で入手可能なものよりも低コストで高品質の製品を提供するAl-Sajjad Storesの新しい支店の開店式を後援したMP Raadは、このプロジェクトがレバノンの人々に対する経済危機の影響を軽減することを目的としていると指摘した。

MP Raad はまた、より多くのアル・サジャド支部が開設されることで、レジスタンス支持者が外国の陰謀に立ち向かうことができるようになることを望んでいた。

MP Raad は、外国の計画の実施を促進することに関与しているレバノンの当事者を非難し、彼らは暴君に降伏するのが好きだと強調した。

出典: Al-Manar English ウェブサイト
ヒズボラ レバノン


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ヘンリー王子自らリークの可能性・ 英住居〝立ち退き〟報道

2023年03月05日 | 国際社会
2023年3月4日 2023年3月4日

ヘンリー自らリークの疑い

ヘンリー王子とメーガン妃が英国の居宅としているフロッグモア・コテージは、エリザベス女王からヘンリー結婚時にプレゼントされたものらしい。

そこから立ち退く命令が出たことが大きく報道されている。


回顧録が発売されたのは1月10日。立ち退き命令が出たのはヘンリーの回顧録発売の翌日、1月11日。

ゴシップ好きのイギリス大衆紙がすぐに書かなかったのは、退去命令についてタブロイド紙は知らなかったのだろう。

2か月近く経過した今になって事実が明るみになるのは中途半端で不可解で、ヘンリーが同情を得るため、情報を流したのではないか、と言われているらしい。

真実は闇の中だがヘンリーによって拡散されたのであれば、ヘンリー夫妻は息子アーチーと娘リリベットに王子と王女の称号を与えるよう要求しているが、絶望的。


参照記事



感想

メーガンはヘンリーの資産が少ないことにがっかりしているのでは?とおせっかいな人たちがまた言い立てている。

MailOnlineによると、2020年に『Revenge: Meghan, Harry and the War Between the Windsors(原題)』を出版した王室ジャーナリストのトム・バウワーが、『GBニュース』に出演し、メーガン妃のことを金に執着していると評したそうだ。

 「彼女が一番驚き、失望したのは、ヘンリー王子の資産が少なかったことです。彼女は、王子が例えビリオネアでなくとも、数十億は持っていると想像していました。今彼女はその埋め合わせをしなければならない状況です」と述べたという。

 英王室を離れ、米カリフォルニア州を拠点に独自の活動を行っている夫妻だが、バウワーは、2人が王室メンバーのような生活を維持するだけの資金は持っていないと見ている。

「メーガン妃は大きなキャデラックに乗り、プライベートジェットを好きに乗りたいと思っていますが、現時点ではそのために、誰かにねだらないといけません」と話したそうだ。


王室では通常、個人や企業の宣伝に関わることを避けているが、メーガンは金のためなら個人企業の宣伝、後押しもしている。これも王室はいずれ問題とするかもしれない。

最終的にヘンリーは王子の称号を取り上げられて、普通のイギリスの貴族に格下げになる可能性もありうるのでは?貴族の立ち場は十分羨ましいことだが、飛行機はプライベートジェットでなければ気が済まない人たちには耐えられない事だろう。


このところ、眞子サンと小室圭を純愛ドラマに仕立てて本を書きたいと思っているアホのアメリカ人がいるらしい。

ヘンリーメーガンがあまりに派手にぶちかまし続けるので、それと比べると何も知らない海の向こうの人間には、日本の小者の詐欺師が純愛に見えてしまう現象が起きるんだろう。

プライベートジェットでなければ許せないメーガと比べて、ファーストクラスに搭乗させてもらってえらくなった気がしている小室圭が小者に見えてしまうのは仕方がない。



しかし、メーガンは詐欺はしていない。人殺しを疑われるようなこともしていない。正々堂々、王室とヘンリーを利用しているだけ。小室親子の方が悪質だと思うがね!

この記事を書いた人


ぺんぺん草

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2023-03-04

5人の孫がいるチャールズ国王だが、初孫のジョージ王子が生まれて間もない頃は接し方に慣れていなかったのか「(ジョージ王子を)不発弾のように抱いていた」と専門家が指摘。(フロントロウ編集部)


チャールズ国王が“見習いおじいちゃん”だった頃を振り返る

 イギリス王室のチャールズ国王には、長男のウィリアム皇太子とキャサリン妃のあいだに生まれたジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子、次男のヘンリー王子とメーガン妃のあいだに生まれたアーチーとリリベットという5人の孫がいる。カミラ王妃にも4人の孫がおり、米Marie Claireによると、この4人の孫たちともチャールズ国王はよく一緒に過ごしているという。

 今でこそ9人の孫を持つ“立派なおじいちゃん”であるチャールズ国王だが、初孫であるジョージ王子が生まれて間もない頃は、孫に対する姿勢が今ほど自然ではなかったとボディランゲージの専門家であるジュディ・ジェームズ氏はMarie Claireに話す。

 「初孫であるジョージ王子が生まれたときチャールズ国王は65歳で、彼はまだ『見習いおじいちゃん』でした。(ジョージ王子が幼かった頃と比較して)シャーロット王女やルイ王子、カミラ王妃の4人の孫たちには、より自信に満ちた実践的なアプローチをしていることが、彼の身ぶりからうかがえます」



 “見習いおじいちゃん”であることは、ジョージ王子の抱き方にも表れていたそうで、ジェームズ氏は「2人が一緒に写っている数少ない写真の中で、チャールズ国王はジョージ王子を不発弾のように抱えているように見えます。愛情は伝わってくるのですが、ゆったりとした触れ合いや抱っこには抑制的な印象があります」と指摘。

 ちなみに、ジェームズ氏は、チャールズ国王がジョージ王子を他の孫たちとは少し違った扱いをすることがあるのは、王子が将来的に国王となる立場であることも関係しているとの見方を示すと同時に、2人の関係を「恐らく情熱や目的、相互の尊敬といった、非常に深い絆につながる、ゆっくりと燃え上がるような関係です」と表現している。(フロントロウ編集部)

2023-03-04






「国民のしもべ」扱いに不満、メーガン妃 期待とのギャップに失望していた、王室新刊本

2023年03月04日 | 国際社会




英王室伝記作家トム・クイン氏によると、メーガン妃は、「国民のしもべ」として扱われることに不満を抱いていたという。デイリーメールが報じた。

年内に発売を予定する王室関連の自著「Gilded Youth」で、関係者の話として明かしたもので、それによると、「宮殿に仕え、メーガン妃をよく覚えている」というスタッフは、「世界的スターになったにもかかわらず、あれやこれやできないことを告げられ、それを嫌っていた」と話したという。

このスタッフはまた「王室の一員になった期待と実際に知ったことの乖離が、これほど大きいことは王室史上に例がない」とも話した。

さらに別のスタッフは、「プリンセス」になることで得る世界的な名声に「目をくらませていた」が、「序列で決して1番になれないこと」にショックを受けていたと明かしたほか、セレブの仲間に加わるのが好きな一方で、「国民のしもべ」として扱われることに不満だったと語った関係者もいるという。

いずれもメーガン妃が抱いた失望を示すものだが、一方で、いかに事前の準備なく王室入りを果たしたかを示すエピソードともいえる。

メーガン妃自身は、2021年のオプラ・ウィンフリーとのインタビューで、王室に入るにあたって「ガイダンス」がなかったと説明。「映画で見るのとは違って、話し方や足の組み方、どうやって王室になるかの授業はなかった」と打ち明け、「他のメンバーにはあるようなトレーニングが一切ない」と、自分が不公平な扱いを受けたことを示唆した。

昨年12月に公開されたネットフリックスのドキュメンタリーでは、英国の国歌をグーグル検索して練習したと告白し、誇りに思ってもらいたかったからだとも語っていた。

メーガン妃が驚いたのはこれだけではなかったかも知れない。

メーガン妃に辛口で知られる王室専門家のトム・バウワー氏は先日、GBニュースで、「彼女の大きな驚きと失望は、ヘンリー王子がほとんどお金を持っていなかったことだ」と考えを語った。

同氏は、メーガン妃を「金に執着」しているとしたほか、「彼女は数億、数十億ポンドの資産があると想像していたが、今やそれを自分で埋め合わせなければならない」と主張。「大きなキャデラックやプライベートジェットに乗りたいと思っている」と加えた。

バウワー氏は、5月に執り行われるチャールズ国への戴冠式に出席するべきでないとも主張している。先月のGBニュースのインタビューでは、「国王がヘンリー王子夫妻の出席を許せば式が台無しになる。ヘンリーやメーガンの存在に注目が集まってしまう」と懸念を示し、国民も「うんざり」していると語った。


二人の資産は?

2020年に経済的自立を確立するとして王室から離脱、公務を退いたヘンリー王子とメーガン妃は、税金によって賄われる王室助成金を受け取らないとした。現在はカリフォルニア州の超高級住宅地モンテシートに1,465万ドルで購入した豪邸に暮らしている。

ただしフォーブスの2021年の推計によると、二人の純資産は、合計1,000万ドル(13.5億円)程度と見られている。

離脱後の収入源としては、先述のネットフリックスやスポティファイ、出版を通じて多額の契約金を交わしている。いずれも複数年または複数作品の契約とみられており、ネットフリックスにいたっては1億ドルとも報じられている。

ヒットにも恵まれており、ネットフリックスの6話のドキュメンタリー「Harry & Meghan」について、同社はドキュメンタリーシリーズとして歴代2位の成功を収めたと発表している。1月に発売したヘンリー王子の回顧本「スペア」は、初日の売り上げがノンフィクション本として過去最高を記録。オバマ氏の「約束の地」が持っていたギネスレコードを破ったと報じられた。


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ヘンリー王子の回顧録『Spare』が出版されてから数時間後、国王がサセックス公爵と公爵夫人を英国の公邸から立ち退かせることを決定したとの報道を受けてのことです。

アビゲイル・オレアリー報道記者
  • 2023 年 3 月 3 日 20:03
  • 更新しました2023 年 3 月 3 日 20:06


メーガン・マークルとハリー王子は、チャールズ国王によってフログモア・コテージから追い出されたことについて「大丈夫」と言われていますが、このニュースはショックで「壊滅的な打撃」を与えたとの報告があります.

ヘンリー王子の回顧録『スペア』が出版されてから数時間後、国王がサセックス公爵夫妻を英国の公邸から立ち退かせることを決定したとの報道があった。
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この本は、ハリーと家族との崩壊しつつある関係についての親密な詳細を明らかにし、国王は、カミラがマスコミに話を漏らした責任があるという主張に激怒したと言われています.

メーガンとハリーの伝記『Finding Freedom』の著者であるメーガンのジャーナリストの友人であるオミッド・スコビーは今週、立ち退きの通知は「壊滅的な打撃」であると主張した.

しかし、今夜、王室夫妻に近い情報筋は、国王の決定に「OK」であり、「私たちが引っ越す必要がある場合は、自分たちで出て行く」と感じていると主張した.

専門家によると、ハリーとメーガンはフロッグモア コテージに費やした 240 万ポンドが戻ってくることを期待している


Frogmore Cottage は、メーガン妃とハリー王子の英国の公邸でした ( 画像: REX/シャッターストック)


スコビーは以前、夫婦の友人の言葉を引用している。. . [家族が]彼らを写真から完全に切り離したいようなものです。」

しかし、今夜の夫婦に近い情報筋は、タイムズ紙に語った.

彼らは同紙に次のように語った。彼らはそれと戦っていません。彼らは[カリフォルニアに]家があることに気づきました。彼らは頭の上に屋根を持っています。彼らは第二の住居を持つことができてとても光栄でした。そこではうまくいかないだろうし、それでいい」

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情報筋は、「世界はこれまで以上に取り乱しているようだ」と付け加え、チャールズが常に君主制をスリム化しようとしていることが知られていたため、「変化は避けられなかった」ことを認めている.



ハリーとメーガンの Netflix ドキュメンタリーのシーンは、フログモア コテージの古い家で設定されました



回想録が出版された翌日の1月11日に、国王はウィンザー邸にある5ベッドルームのフロッグモア・コテージから立ち退き手続きを開始したと言われている ( 画像: 2022 年ロバート F. ケネディ人権の希望ガラの波紋のゲッティ イメージズ)


ハリーとメーガンが以前に報告されたようにフロッグモアから移動するという決定によって傷つけられていないことが判明した場合、5月6日にチャールズの戴冠式に出席する可能性が期待されます.

以前は、ウェストミンスター寺院での式典への出席を約束するにはあまりにも動揺していると考えられていました.

サセックス夫妻は、2020 年 3 月に英国を離れて以来、フロッグモア コテージに数回滞在しています。

スコビーは以前、王室の少なくとも2人のメンバーが立ち退きに「愕然としている」と述べており、彼らはユージェニー王女とその妹のベアトリスである可能性が高いと主張していた.



カップルは、Netflix のドキュメンタリーのシーンで、フロッグモア コテージでキスをします ( 画像: ハリー王子とメグの礼儀)


国王は、回想録が出版された翌日の1月11日に、ウィンザーの邸宅にある5ベッドルームのフロッグモア・コテージから立ち退き手続きを開始したと言われています。

王室のインサイダーは、この暴露がハリーと彼の父と兄弟のウィリアム王子との関係に取り返しのつかない損害をもたらしたと述べた. ハリーは、カミラが「意地悪な継母」になるのではないかと心配していると語った。

王子は、彼とウィリアムが父親に彼女と結婚しないように頼んだと言った.
サセックス公爵は、最終的にはカミラが「危険」にならないように幸せになることだけを望んでいたと告白した.


ハリーがカミラを家族の中で「悪役」と烙印を押したため、国王は機能を停止したと言われています ( 画像: Tim Rooke/REX/Shutterstock)


テレビのインタビューで、ハリーは次のように付け加えました。彼女は彼らの結婚で3人目でした。彼女は自分のイメージを回復する必要がありました。」
王室の情報筋によると、国王は、カミラが自分との結婚を企てたという告発を受けて面食らったという。


ハリーは本の中で次のように述べています。

彼は次のように付け加えた。「ウィリーとの彼女の会話についての記事がすべての新聞に掲載されるようになりました。その記事は多くの小さな詳細を語っていますが、そのどれもが私の兄弟から来たものではありませんでした。」

インサイダーは次のように述べています。ハリーは、カミラが父親にとって危険な一線であることをよく知っていましたが、とにかく、目に余るほどの無視で交差しました.

「国王は間違いなく一線を越えたと感じました。それは究極の無礼な行為でした。」
 
ビデオの読み込み今朝のゲストは、メーガンとハリーがフロッグモアコテージを「好きでもなかった」と言います


王は、不名誉なアンドリュー王子に邸宅を提供した後、5月の戴冠式が終わるまでハリーとメーガンにフロッグモアコテージから持ち物を片付けるように与えました.

しかし、ヨーク公はウィンザー城の影にある豪華な 30 ベッドルームのロイヤル ロッジから引っ越すことを拒否している。


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【イタすぎるセレブ達】キャサリン皇太子妃、真っ赤なコートでパレードを視察 バク転を披露した少年を褒める場面も

2023年03月04日 | 国際社会
イタすぎるセレブ達 2023.03.03 13:30 NEW!
writer : tinsight-ikumi



真っ赤なコートを着てウェルシュガーズと対面したキャサリン皇太子妃(画像は『The Prince and Princess of Wales 2023年3月1日付Instagram「Honoured and delighted to be the new Colonel of the Welsh Guards and to join friends,」』のスクリーンショット)


ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、英ウィンザーで開催した近衛歩兵連隊ウェルシュガーズ(Welsh Guards)のパレードに出席した。ウェールズ地方の祝祭「聖デイヴィッドの日」を記念する式典では、昨年ウェルシュガーズの大佐に就任したウィリアム皇太子が初めてのスピーチを行った。キャサリン皇太子妃はウェールズの国旗に敬意を表した、真っ赤なロングコートを纏って登場した。

現地時間1日、英ウィンザーのコンバーミア兵舎で、第1大隊ウェルシュガーズ(Welsh Guards)による「聖デイヴィッドの日(St. David’s Day)」を記念するパレードが開催された。

聖デイヴィッドの日とは、英ウェールズ地方の守護聖人である聖デイヴィッド(St.David)の命日を記念する祝祭だ。毎年ウェールズではパレードやコンサートなどが開催され、人々はウェールズの国花であるラッパ水仙の花や、西洋ネギの飾りを身につけて祝うのが伝統だ。西洋ネギは聖デイヴィッドのシンボルでもある。

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は前日の2月28日にサウス・ウェールズを公式訪問したものの、「聖デイヴィッドの日」当日はウィンザーで開催したパレードに出席したのである。

皇太子は昨年12月にチャールズ国王の後を引き継ぎ、近衛歩兵連隊ウェルシュガーズ(Welsh Guards)の大佐の称号を継承したが、同連隊のもとを訪れるのは今回が初めてだ。

現地メディアによると、皇太子は近衛連隊のバンドが国歌を演奏する中、兵士達と共に敬礼を行った。そして壇上に上がると演説を行い、式典に出席したことを「光栄に思い、喜んでいます」と述べ、1975年から大佐を務めた父チャールズ国王が参加できなかったことについて「残念に思っています」と伝えるなどした。



この後夫妻は、西洋ネギを将校と衛兵に贈呈するという式典の伝統儀式を行った。かつて聖デイヴィッドがウェールズの兵士にサクソン人との戦いで敵味方を区別するため、帽子に西洋ネギをつけさせたことから、聖デイヴィッドのシンボルになったという。

この日キャサリン皇太子妃は、ウェールズの国旗に描かれた赤い竜を思わせる、真っ赤なロングコートを着用していた。ウール素材のコートは「アレキサンダー・マックイーン」によるもので、黒いボタンがついたシングルブレストのデザインだ。皇太子妃は黒いスカーフを襟元に巻き、同色のレザー手袋とハンドバッグ、ブーツをコーディネート。2本の長い矢とリボンを装飾した黒い帽子を被り、コートの左襟には西洋ネギのブローチをつけていた。



会場で皇太子妃は、見学に訪れた人々としばらくの間交流を楽しんだ。この際には、ウェールズの民族衣装を着た少女から歓迎の花束を贈呈されたり、9歳の少年からバク転を披露される場面があった。皇太子妃はこの少年に「もの凄く感激したわ!」と称賛の言葉を送っていた。



画像は『The Prince and Princess of Wales 2023年3月1日付Instagram「Honoured and delighted to be the new Colonel of the Welsh Guards and to join friends,」』『The Royal Family Channel 2023年3月1日付Twitter「The Princess of Wales told nine-year-old Thomas Lucas that she was “super impressed” with the boy’s “brilliant” back flip as she attended 1st Battalion Welsh Guards for their St David’s Day parade.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

















イタすぎるセレブ達 2023.03.02 12:15
writer : tinsight-ikumi


英サウス・ウェールズを訪問したウィリアム皇太子夫妻(画像は『The Prince and Princess of Wales 2023年2月28日付Instagram「Exciting news!」』のスクリーンショット)


ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、英サウス・ウェールズを公式訪問した。現地にある「アベラヴォン・レジャー&フィットネス・センター」を訪れた夫妻は、フィットネスバイクのバーチャルレースに挑戦した。キャサリン皇太子妃はスカートとヒールの高いブーツを着用していたにもかかわらずウィリアム皇太子を負かし、見事レースに勝利した。

英ウェールズ地方の祝祭「聖デイヴィッドの日」を迎える前日の現地時間2月28日、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃がサウス・ウェールズを公式訪問した。

ウェールズでは毎年3月1日、同地方の守護聖人である聖デイビッド(St.David)の命日を記念して「聖デイヴィッドの日」の祝祭を行うのが伝統だ。

昨年9月にエリザベス女王が崩御後、君主に即位したチャールズ国王の後を引き継ぎ、ウィリアム皇太子には“ウェールズ公”、妻のキャサリン皇太子妃は“ウェールズ公妃”の称号が与えられた。夫妻は同月27日にウェールズを公式に訪れたが、今年に入ってからの訪問は今回が初めてとなる。

この日サウス・ウェールズを訪れた夫妻は、地域のメンタルヘルスに関する取り組みをサポートするとともに、現地のコミュニティと触れ合った。

現地に到着した夫妻は、最初に「ブライナウェル・リハビリテーションセンター」を訪問し、薬物やアルコール依存症の影響に悩む人々を支援する同センターの活動などを視察した。

そして次には、ポート・タルボットにある「アベラヴォン・レジャー&フィットネス・センター」に立ち寄り、スポーツや運動が、いかにメンタルヘルスやウェルビーイング(身体的、精神的、社会的な幸福)をサポートにするかについての話を聞いた。

現地メディアによると、この後夫妻はセンター内にあるサイクリングスタジオに行き、フィットネスバイクのバーチャルレースに挑戦したという。

スタジオに入ると、ウィリアム皇太子はフィットネスバイクでトレーニング中の男性達に向けて「クラスを台無しにして申し訳ありません」とジョークを放った。そして皇太子妃の黒いブーツを見ながら、「君はハイヒールを履いているね」と指摘した。すると彼女は「こんな格好で大丈夫かしら」と答えたそうだ。

それというのも、この日キャサリン皇太子妃は白いタートルネックセーターに千鳥格子柄のロングスカートを合わせ、ヒールの高いブーツを履いていたからだ。

夫妻が挑戦したのは、イタリアの山岳地帯を自転車で上りながら、45秒間でどちらがより遠くまで行けるかを競い合うバーチャルレースだ。

レースが始まると、皇太子妃はスカートとブーツ姿にもかかわらず勢いよくフィットネスバイクを漕ぎ、インストラクターに「もっとハードに出来ないかしら?」とマシンの強度を上げるよう尋ねる場面もあったという。

すると周囲からはキャサリン皇太子妃を応援する声が高まり、ウィリアム皇太子に向けて「あなたの奥さんの方が、絶対に速いですよ!」と叫ぶ声も聞こえたそうだ。

レースの結果キャサリン皇太子妃が勝利すると、ウィリアム皇太子は息切れしながら「後で話すから、ちょっと待って。息を整えさせてください」と伝えた。

皇太子妃がフィットネスバイクを素早く漕ぐ姿を見た人々は、SNSで「彼女の運動神経は素晴らしい。スポーツとくれば、彼女に不可能はないよね」「彼女を制止することは、誰にもできない!」「簡単にやってのけたわ!」などとコメントしている。



夫妻はこの後、ウェールズ航空救急隊の本部である「ウェールズ航空救急隊チャリティ(Wales Air Ambulance charity)」を訪問。救急隊員達と対面し、自分自身のメンタルヘルスを優先させることの重要性について語り合った。

現地では、ウィリアム皇太子が同団体のパトロンに就任したことが発表された。

画像は『The Prince and Princess of Wales 2023年2月28日付Instagram「Exciting news!」「What a wonderful day in South Wales today!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)


















2023年3月3日 18時11分 




 チャールズ国王がヘンリー王子とメーガン妃にフロッグモア・コテージからの退去を要請したのは、カミラ王妃を「悪役」呼ばわりしたからだった。英紙ミラーが3日までに報じた。

 チャールズ国王はヘンリー王子が「一線を越えた」と感じたのだという。情報筋によると、ヘンリー王子の回顧録「スペア」が発売されたのは1月10日だったが、国王は翌日に立ち退きプロセスをスタートした。それほどの怒りだったわけだ。

 ヘンリー王子は「スペア」を宣伝するための発売前のインタビューで、「彼女はヴィラン(悪役)だった。再婚だったので、自分のイメージを回復する必要があった」と語った。ヘンリー王子の実母ダイアナ妃とチャールズ国王を引き裂いた存在だったからだ。

 そして、発売された本では、「自分のイメージアップのために僕を犠牲にしたいじわるな継母」とも表現し、カミラ王妃がメディアにヘンリー王子を売っていたともいい、「僕と彼女の会話がすべて新聞に掲載されるようになった。

かなり詳細な内容だったが、僕も兄も新聞には流していない」と書いている。

 ミラーに対し、内部関係者は「国王は『スペア』の内容について、一線を越えたものだと感じました。それは究極の無礼な内容でした」と指摘。発売から24時間以内にフロッグモア・コテージからの〝追放〟を決定したという。

 国王は、未成年少女への性的虐待スキャンダルで〝無期限謹慎中〟のアンドルー王子にフロッグモア・コテージを提供することを決定。

5月の戴冠式が終わるまでにヘンリー王子とメーガン妃の持ち物を片づけるよう命令したという。

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ヨーロッパ2023年3月4日 4:53


チャールズ国王㊧とカミラ王妃は3月にフランスとドイツを訪問する=ロイター


【ロンドン共同】英王室は3日、チャールズ国王とカミラ王妃が今月26〜31日、フランスとドイツを訪問すると発表した。昨年9月にエリザベス女王の死去を受けて国王に即位した後、初めての外国への公式訪問となる。

英国と欧州連合(EU)は今年2月、英国のEU離脱後も対立していた通商問題で解決策に合意し、関係改善への期待が高まっている。BBC放送は、EU主要国である仏独を初の公式訪問先に選んだことで「欧州の隣人との関係強化を優先すると受け止められるだろう」と伝えた。

国王夫妻は26〜29日の日程でフランスを訪問。マクロン大統領夫妻がパリ近郊のベルサイユ宮殿での晩さん会に招く。国王は議会で演説も行う。

29〜31日にはドイツを訪れ、シュタインマイヤー大統領夫妻主催の晩さん会に出席。国王は議会演説に臨むほか、ロシアの侵攻を受けるウクライナから逃れてきた人々と面会する予定。

BBCによると、英王室メンバーがフランス議会で演説するのは初めて。英君主がドイツの議会で演説するのも初めてとなる。






【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子夫妻、高級プライベートクラブでデートを楽しむ

2023年03月03日 | 国際社会
イタすぎるセレブ達 2023.03.03 12:00 NEW!
writer : tinsight-ikumi


ヘンリー王子とメーガン妃、ロサンゼルスの高級会員制クラブでデートする姿が目撃された


ヘンリー王子とメーガン妃が、米ロサンゼルスの高級会員制クラブに入店する場面がキャッチされた。この数時間前には、チャールズ国王がヘンリー王子夫妻にフロッグモア・コテージの明け渡しを命じたと報じられたばかりだった。

運転手付きの高級車から降り立った夫妻は笑顔を浮かべ、待ち受けた数人の友人達と合流すると、プライベートを厳守したレストランに入って行ったという。


現地時間1日、チャールズ国王がヘンリー王子とメーガン妃に対し、夫妻の英国の公式住居であるフロッグモア・コテージから退去するよう命じたことが報じられた。

現地メディアによると、国王は王子の回顧録が発売された翌日となる1月11日に立ち退きの手続きを開始しており、コテージをアンドルー王子に引き渡すようオファーしたという。


この報道から数時間後、ヘンリー王子とメーガン妃が米ロサンゼルスのハリウッドにある高級会員制プライベートクラブ「San Vicente Bungalows」に出かける姿がキャッチされたのだ。

同店は業界の有力者やセレブ御用達で、会員の年会費は35歳以上は4200ドル(約57万円)、35歳以下は1800ドル(約25万円)だという。


米メディア『Page Six』が掲載したのは、夫妻が運転手付きのSUVから降りてくる様子だ。

ドアが開いた後部座席から降り立つヘンリー王子は、ネイビーブルーのセーターにグレーのツイードブレザーを羽織り、ジーンズとスニーカーを着用している。

夫の隣に座っていたメーガン妃は車から降りると警備員に傘を差され、嬉しそうな笑顔を浮かべて店の入り口へと歩く様子が捉えられている。

妃は「キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)」によるベージュのケープコートを羽織り、「クリスチャン・ディオール」の黒いハイヒールと同色のクラッチバッグを合わせていた。夫妻は入り口で数人の友人達と合流すると、その後店内に入って行ったという。


夫妻が使用した会員制クラブは、ウェスト・ハリウッドにある高級ホテル「サンセット・タワー・ホテル」を経営するジェフ・クライン氏がオーナーを務めている。

ロサンゼルスで最も人気のセレブ御用達クラブのひとつとしても知られており、これまでに女優サンドラ・ブロックやキルスティン・ダンスト、モデルのヘイリー・ビーバー、カイア・ガーバーなどが使用している。


店内ではスマートファンの使用や写真撮影を禁止しており、夫妻はプライバシーを守りながら楽しいひと時を過ごしたようだ。


チャールズ国王がヘンリー王子夫妻にフロッグモア・コテージから立ち退くよう命じたとの報道に関し、夫妻の広報担当者は1日に声明文を発表。

文書では「サセックス公爵夫妻は、フロッグモア・コテージの住居を明け渡すよう要請されたことを確認しました」と事実関係を認めている。


ヘンリー王子夫妻の伝記本『自由を求めて』の著者オミッド・スコビー氏によると、王室関係者はこの件に関し「すべてが最終的で、残酷な罰のように感じられる。

まるで(王族が)彼らを永久に写真から切り離したがっているようだ。ヘンリーとメーガンは、初夏までに退去しなければいけないのだから」と明かしたという。

画像2枚目は『Omid Scobie 2022年12月13日付Instagram「ENDGAME:」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

















[2023年3月3日9時21分]


ヘンリー王子(19年6月撮影)


英国のヘンリー王子(38)が、今年初めに出版した回顧録「スペア」の宣伝のためにサプライズ出演した米CBSテレビのトーク番組「ザ・レイト・ショー」の特別編が公開され、「お気に入りの香り」から「自分の死後について」まで15の質問に率直に答え、話題になっている。


王子は1月11日に「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーブヴン・コルベア」に出演し、回顧録の中で告白した「男性器が凍傷した事件」などについてノリノリで語り、軽快なトークで笑いを誘っていた。


このほど公開されたのは、番組終了後に司会のコルベアからの質問にゲストが答えるという人気コーナーで、これまでミシェル・オバマ元大統領夫人や女優ケイト・ブランシェットらが挑戦している。

10分ほどの動画では、好きな香りを問われた王子が「妻」と回答して観衆を喜ばせ、別の質問でもメーガン妃と付き合い始めた頃にトラブルとなった話題を持ち出すなど、ラブラブぶりを披露している。

また、自身の残りの人生を表現する言葉として王子が選んだのは、「自由、幸福、明快さ、スペース、愛」だった。


他にもサインをもらったことのある有名人に関する質問では、2003年にラグビーのイングランド代表チーム全員のサインをゲットしたことを明かし、自身の死後については輪廻(りんね)転生を信じており、「動物になると思う。

象になりたい」と回答。他にも嫌いな動物はヘビで、自身はイヌ派だと明かすなど、王子の素顔がのぞく内容となっている。
(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

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2月19日(現地時間)に開催された第76回英国アカデミー賞(BAFTA)の授賞式。ウィリアム皇太子とともに来場したキャサリン妃は、華麗なアップサイクル術とハイ&ローMIXを披露し、注目を集めた。
2023年2月20日





これまでキャサリン皇太子妃は、英国アカデミー賞(BAFTA)に4回しか出席していないにもかかわらず、毎回レッドカーペットで話題をさらってきた。

2月19日(現地時間)にロイヤル・フェスティバル・ホールで開催された今年の授賞式で、キャサリン妃は2019年の同アワードでまとったアレキサンダー マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)のワンショルダードレスを蘇らせて着用。

肩にカスケードドレープを加えてアップサイクルしたガウンに合わせたのは、プレーンブラックのクラシカルなオペラグローブだ。


モノクロームルックをよりグラマラスに見せるこのアクセサリーは、ここ最近のレッドカーペットで人気のアイテムとなっている。

2023年春夏コレクションのショーでは、ディオール(DIOR)やボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)、シモーン・ロシャ(SIMONE ROCHA)などのランウェイにアレンジを加えたデザインが登場した。


Photo: Chris Jackson/Getty Images 


だが、ロンググローブよりも大きな注目を集めたのはイヤリングだ。

レッドカーペットでは王室に受け継がれてきたジュエリーを選ぶことが多いキャサリン妃だが、この日はザラ(ZARA)のデコラティブなビッグイヤリングを大胆に取り入れてハイ&ローMIX術を披露。17.99ポンド(日本では3,950円で発売中)のフラワーシェイプのピアスは、一点投入でスタイリングに華を添えるのにぴったりなアクセサリーだ。


Text: Hayley Maitland
From VOGUE.CO.UK