■4月14日(日)出産当日
この日を含めた前数日間は、夜にまとまった睡眠をとることができず、
お腹の張りと前駆陣痛の痛みと、パンチやキックの元気過ぎる胎動に耐えながらの毎日でした。
この日も夜はなかなか寝つけず。。。
陣痛なのかよく分からない痛みに耐えながら、
時計を見ながら痛みの時間と間隔をスマホのアプリ(陣痛時計)に記録してたら、
3時を過ぎたあたりから、陣痛になりそうな、やや定期的な下っ腹の痛みが。
さらに5時半を過ぎたあたりからは、確実に陣痛としか思えない10分間隔の痛みが。
陣痛に気付けないんじゃないか、って妊娠中は不安に思ってたけど、
そんなことありませんでした(笑)
これまでの検診結果などを踏まえ、
先生から事前に、陣痛が来たら早めに病院に連絡するよう言われていたので、
1時間が経過した6時半過ぎに約10分間隔で陣痛が来ている気がしたので、
病院へ電話して、これまでの状況を説明。
一度診察するから、入院の準備をして病院に来るように言われました。
7時過ぎには病院へ到着し、看護師さんに診察してもらうと、
すでに子宮口は9センチ開いていたらしく、
助産師さんには、この状況でその表情でいられるのは相当痛みに強いんだね?
と言われ、とても驚いていました(笑)
ここから夫へ電話連絡して、
立ち会い出産のため1時間以上離れた自宅から病院に向かってもらい、
9時過ぎに無事、分娩室に到着。
その間、わたしはひたすら陣痛に耐え、
産まれないように痛みを逃し続けていました。
その甲斐あって、無事、夫の立ち会い出産のもと、元気な男の子を出産しました。
ちなみに、5時半の陣痛開始からなんと4時間のスピード出産でした。
と、ここまではよかったのですが、この先が大変でした。
この日を含めた前数日間は、夜にまとまった睡眠をとることができず、
お腹の張りと前駆陣痛の痛みと、パンチやキックの元気過ぎる胎動に耐えながらの毎日でした。
この日も夜はなかなか寝つけず。。。
陣痛なのかよく分からない痛みに耐えながら、
時計を見ながら痛みの時間と間隔をスマホのアプリ(陣痛時計)に記録してたら、
3時を過ぎたあたりから、陣痛になりそうな、やや定期的な下っ腹の痛みが。
さらに5時半を過ぎたあたりからは、確実に陣痛としか思えない10分間隔の痛みが。
陣痛に気付けないんじゃないか、って妊娠中は不安に思ってたけど、
そんなことありませんでした(笑)
これまでの検診結果などを踏まえ、
先生から事前に、陣痛が来たら早めに病院に連絡するよう言われていたので、
1時間が経過した6時半過ぎに約10分間隔で陣痛が来ている気がしたので、
病院へ電話して、これまでの状況を説明。
一度診察するから、入院の準備をして病院に来るように言われました。
7時過ぎには病院へ到着し、看護師さんに診察してもらうと、
すでに子宮口は9センチ開いていたらしく、
助産師さんには、この状況でその表情でいられるのは相当痛みに強いんだね?
と言われ、とても驚いていました(笑)
ここから夫へ電話連絡して、
立ち会い出産のため1時間以上離れた自宅から病院に向かってもらい、
9時過ぎに無事、分娩室に到着。
その間、わたしはひたすら陣痛に耐え、
産まれないように痛みを逃し続けていました。
その甲斐あって、無事、夫の立ち会い出産のもと、元気な男の子を出産しました。
ちなみに、5時半の陣痛開始からなんと4時間のスピード出産でした。
と、ここまではよかったのですが、この先が大変でした。