毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

シャボン玉して、ブランコに乗って。

2014-06-28 23:50:57 | 息子1歳の生活
今日は雨が降ったり止んだりのお天気だったけれど、夕方近くなってきたら
だんだん晴れてきたので、近くの公園に遊びに行ってきました

最近は、基本的にお天気が不安定で、運よく晴れたと思えば日差しが強すぎて。。。

なかなか外に遊びに行かせることができずにいましたが、
今日は絶好の公園日和でした。

少ない時間だったけれど、芝生の広場に息子を降ろして
シャボン玉を吹いてあげると、とても興味津々で、シャボン玉の流れていく先をジーっと見つめて、
がんばって追いかけるかのように、高速ハイハイ。

たまに芝生の上に着地したシャボン玉を見つけては、
指で触ってみて、すぐに割れてしまううのをとても不思議そうに見てたり。

100均で買ったシャボン玉で、こんなに楽しんでもらえるとは


シャボン玉の次は、ブランコに乗せてみました。

以前も別の公園で、わたしと一緒にブランコに乗ることはあったんだけど、
今日は、1~3歳向けの補助付きのブランコのある公園だったので、ひとりブランコデビュー

ひとりで乗せられた息子は、なにが起きたのかよくわからないような表情をしていたけれど、
ブランコが動き出すと、わたしと一緒に乗ってたときとは楽しさの感覚が違うけれど、なんだか楽しい
みたいな感じで、ブランコに揺られてました。

まだ開園して日が浅い公園なので、遊具はとてもキレイだし
補助付きブランコみたいな小さい子向けの遊具もあって、とてもうれしいね

ただ、このブランコはかなりの激戦なようで、
タイミングよく空いてるときにササッと乗りに行かないと、すぐに誰かに取られてしまうようで。。。

今日も息子が乗ってるときに、遠くから乗りたそうに眺めてる子がいたので
楽しんでる息子には申し訳ないけれど、短時間で次の子に変わってあげました。

いまはまだわがままを言わないから、順番を交代して次の子に譲ってあげても泣いたりしないけれど、
自分の言葉で、「ブランコ乗りたい」みたいなことが言えるようになると、
順番に乗ることとか、人に譲ってあげることを教えてあげないといけないんだなぁとか思ったりしました。


いま住んでる地域には、住宅地の中にたくさんの公園があるので、
いろいろ見て回って、息子のお気に入りの公園が見つかるといいな