毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

7月2回目のお弁当デー。

2015-07-17 11:48:39 | 保育園
熱を出していたけれど、なんとか登園することができた
7月15日(水)は、お弁当デーでした。

おうちでは、わりと普通に食べてくれてる息子。

なので、お弁当もいつもと同じように作ってあげました。



おにぎり、ハンバーグ、とうもろこし、
人参のケチャップ炒め、ほうれん草グラタン(冷凍食品)、缶詰めみかん。

好きなものをたくさん入れてあげたんだけど、
食欲あまりなかったのか、全体の約半分を残してしまった。。。

そんな中、ハンバーグと人参のケチャップ炒めは完食。

お弁当って、ほんとに難しいなぁ。

病後児保育。

2015-07-17 11:38:58 | 保育園
息子が発熱したことで、会社をお休みすることになり、
今後、同じような状況なったときの選択肢を増やしておいたほうがいいと考え、
病後児保育をしている保育園へ利用に関する説明を聞きに行ってきました。

熱を出したけれどとても元気な息子と一緒に
月曜日の午後の時間を使って、
自宅から行ける2つの保育園について調べてみました。

ひとつは、保育時間を考えると利用できるけれど、とっても高額。

もうひとつは、とってもお手頃価格なんだけど、保育時間やルールが合わず、利用できない。。。

ということで、前者の保育園へ連絡し、直接、説明を聞いてきました。

今年の4月について開園したこともあり、まだ手探り状態な感じで、
だから費用も高いのかな??って印象。

利用を希望する2日前までに利用申請をしなければならなかったり、
病院から診断書をもらわないといけなかったり、
実際に利用することを考えると、手間と時間ばかりがかかってしまいそうな予感。

だったら、会社を休んで過ごすほうがいいなという考えに至り、
とりあえず事前登録はしたものの、今後利用する可能性はほぼないように思いました。

そもそも、病後児保育だから、熱があって元気な息子は預かってもらえないことがわかり、
となると、病児保育のことを調べないとだなぁー、と。

発熱その後。

2015-07-17 11:20:45 | 息子2歳の生活・仕事復帰後の生活
月曜日に発熱した息子は、
その後なかなか熱が下がらず、保育園に行くことができなかったり、
解熱剤を飲んで、なんとか登園してもらったりしながら、
やっとのことで熱が下がってくれました。

月曜日はおうちに帰ってから、何度検温しても熱が下がらず。。。

食欲はあるし、外に遊びに行くと言ってとても元気だし
見た目は全然、熱があるようには見えなかった。

事前にもらってた溶連菌の薬を飲んでも、
熱が下がらないってこともあるんだなぁーと思いながら、迎えた火曜日。

朝起きて検温すると38.5℃あり、
その後も様子を見るも39℃近くにどんどん上がっていってしまったので、
会社をお休みして、おうちで過ごすことに。

とりあえず、熱をなんとかしないとと思い、
病院へ行き、解熱剤を処方してもらうようにお願いした。

38℃を超すと園から呼び出しになってしまうので
解熱剤にあまり頼りたくないけれど、仕方なく。。。

試しに解熱剤を飲ませると、みるみるうちに熱が下がり、
元気に拍車がかかり、結局この日は児童館に遊びに行くことになりました。

そして、夜寝るときにはまた熱が上がってきてしまい、水曜日になりました。

起きるとまだ熱があり、解熱剤を飲ませたことで、
なんとか37℃台まで下がってくれたので、保育園に連れてってあげることができた。

けれど、解熱剤の効果が切れたのか、
夕方になって園から呼び出しがあり、また少し熱っぽいとのこと。

でも相変わらず、息子は元気に遊んでたみたい。

なかなか回復しないで悩ましいなぁ、と思って迎えた木曜日。

この日は夕方から寝てしまった息子が、夜中3時に起きて活動をはじめたことで、
わたしは寝不足に。。。

息子の熱は、36.9℃になっていて、
効果がないなぁと思われていた溶連菌の薬が利いてくれたのかも??

そのまま朝まで熱が上がることはなく、
園からも呼び出しされることなく、1日を無事に過ごすことができました。

なんだかんだで、1週間弱かかって熱が下がりきってくれたという結果となりました。

1週間、会社をお休みするのはなかなか厳しいから、
今後またこういうことが起きたときにどうしたらいいのか、
真剣に考えようと思ったきっかけとなりました。