中国、今年後半に「5G」商品投入 ファーウェイで逆風の中、6Gにも着手 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン itmedia.co.jp/business/artic…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 13:44
関心がイマイチ高まらない5G、予測不能な6G (1/2) - EE Times Japan eetimes.jp/ee/articles/19…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 13:50
NowBrowsing: セルラーファーストの時代が来る?5Gや6GでWi-Fiは不要になるのか: earlyteches.com/2018/03/cellul…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 13:56
12年後に実現する? 量子通信による「安全なインターネット」の可能性 @wired_jp wired.jp/2018/02/02/qua…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 14:11
中国の量子通信衛星チームが米科学賞受賞|ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/stories/world/…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 14:12
NowBrowsing: 量子ICT先端開発センター | 概要 | NICT-情報通信研究機構: nict.go.jp/quantum/about/…
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 14:14
量子コンピューターとは何か? 実用化進む次世代コンピューターの基礎と仕組みを解説 |ビジネス+IT sbbit.jp/article/cont1/… #sbbit @bitsbbitさんから
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 20:05
【AI時代の錬金学の錬金学/ポストAI時代を考える】
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:28
私は、これまで『AI時代』の世の中の変化について考えて来た。
これまで『AI時代』の開始/終焉時期については、具体的に考えてみなかったのだが、よくよく考えてみると、それは概ね 2019年から2045年までの時代の特徴である。
『AI時代』の開始時期については、定義がなかなか難しいが、仮に『5G通信』がスタートする今年(2019年)としておこう。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:31
現在のAIブームは、ディープラーニングの実用化に端を発する『第3世代人工知能』と考えるのが普通だと思うのだが、それは爆発的な普及の結果、すでに意味処理の実現にまで進んでいて、それは『第4世代人工知能』と呼んでも良いのかもしれない。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:31
ニューラル・ネットワークのモデルは、人間の神経系の情報伝達のしくみをシミュレーションしているのだから、物理的な制約が無くなれば、早晩『バーチャル知性』が顕われる。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:32
一方、人間の「感性」については、人体のホルモン調整機能と密接に関わると考えるので、もう少し「人間の感情」のシミュレーションには時間がかかりそうだが、高分子化合物の解析、シミュレーション技術も高速に進化しているので、それも単に時間の問題だと思う。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:33
おそらく、これが『第5世代人工知能』になるのだろうか。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:34
そのときは、人間の「意志」と「意識」もシミュレーション可能で、まさに『バーチャル人間』が実現可能だ。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:34
ただ、これが善悪の判断を正しく行い、リアル人間の側が倫理的な問題を解消していればの話なのだが。
この時期を、例の『シンギュラリティ』の時点と考えて、2045年としておこう。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:35
すると、『AI時代』はここで終焉時期を迎える。
「未知の課題」は無くなるので、以降は「特別な名称」を必要としないだろう。
では、この時期の通信技術は、どうなっているだろう?
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:36
『5G通信』の次には『6G通信』が考えられていて、その研究もスタートしている様だ。
しかし、これも原理的には従来の『セルラー通信』の延長線上の技術であるらしい。
私が『ポストAI時代』を意識した理由は、この『未来の通信技術』が問題だからだ。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:38
『ポストAI時代』に発生する重要な技術課題は、宇宙空間での通信だ.
ここで思い出して欲しい。
私達が眺める星空は、実は『現在のリアルな星空』ではないのだ!
1光年離れた星の光は、1年前に発した光が今地球に届いている訳であり、
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:38
10光年離れた星のものは10年前のものである。
結局、私達が眺める星空は、「様々な過去の時点の姿」の寄せ集めにすぎない。
まるで意図せずにタイムマシンに乗った気分である。
『宇宙開発の時代』には、これが本格的な大問題になる。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:39
「宇宙空間での超高速通信技術」その必要性が高まるはずだ。
「光速度を超える通信技術」つまり『量子通信』の時代なのだ。
そして、その研究はすでに実用化段階まで来ている事を知った。。。
『量子もつれ』すなわち『EPRペア』を利用すれば、なるほど、これは原理的には可能なはずである。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:40
『量子コンピュータ』で『量子状態の操作』が可能であるのなら、そこに人工知能を組み込んで、10光年離れた星の上で、『バーチャル人間』とタイムラグ無くリアル交信する事が可能なはずだと思う。
『ポストAI時代』の様子が、少し見えた様な気がしました。
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月11日 - 17:41
もし私が運良く(?)100歳まで生きていたならば、体験できるのかもしれません。。。
人工知能の2019年に起こる変化!予想される5つのこと gengo.ai/ja/articles/ai… @gengo_jaより
— 人工知能開発基金 掲載担当 赤羽輝久 (@Banerow) 2019年3月11日 - 00:10
AI研究のトップランナー・松尾豊に聞く!ビジネスパーソンがAI知識を身に付けるための効果的手段とは? | GLOBIS 知見録 globis.jp/article/6915
— 人工知能開発基金 掲載担当 赤羽輝久 (@Banerow) 2019年3月9日 - 21:37
AI特許 米中が逆転 上位50に中国19社、国策映す: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
— 人工知能開発基金 掲載担当 赤羽輝久 (@Banerow) 2019年3月11日 - 00:10
自動運転へ法改正案を閣議決定 20年に高速道路で実施目指し スマホ使用もOK - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…
— 人工知能開発基金 掲載担当 赤羽輝久 (@Banerow) 2019年3月10日 - 10:23
NECが実用化を目指す“ロボット店舗”が実現する世界 newswitch.jp/p/16795
— 人工知能開発基金 掲載担当 赤羽輝久 (@Banerow) 2019年3月10日 - 10:24
【Infostand海外ITトピックス】AI搭載「自律型致死兵器」が近い? テクノロジー業界の悩み - クラウド Watch cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/in…
— 人工知能開発基金 掲載担当 赤羽輝久 (@Banerow) 2019年3月11日 - 13:13
「ロボットに死を宣告された」として病院に対する怒りを遺族があらわに、医師の対応に波紋 - GIGAZINE gigazine.net/news/20190311-…
— 人工知能開発基金 掲載担当 赤羽輝久 (@Banerow) 2019年3月11日 - 14:30
★~量子もつれの新たなる理解~
— 川上 善久 (@zen_kawakami) 2019年3月13日 - 19:21
nagoya-u.ac.jp/about-nu/publi…