昨日、横須賀日日新聞第32号が発行されました。
横須賀日日新聞は、神奈川新聞の横須賀市内の読者様に折り込みで配られます。
今日、
「今回のは見つけられたのですが、前回のは見逃してしまいました」
とおっしゃる方からお電話をいただきました。
広告とともに折り込まれているので、
見逃すことがあります。
救出をよろしくおねがいします。(*^_^*)
゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜
12月いっぱいで、30号まで特集が組まれていた「神奈川新聞の源流」が終わり、
そこのスペースに、横須賀生まれの佐藤さとるさんの記事を書いています。
わたしは読書よりも外遊びの子どもでしたが、
ある日、隣に住むおばさまが、4冊のハードカバーの本を貸してくださいました。
それが、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズでした。
読み始めたら、すっかりコロボックルの世界にはまってしまい、
現在、大矢部中学校が建っているあたりが当時まだ山で、
そこをコロボックル小国にしていました。
そこを下っていくと、木々に覆われた中に小さな泉があったのです。
今では、面影は全く残っていませんが。
佐藤さとるさんにお話をうかがいたい!という思いが、
市民記者になった1年半前からわいていましたが、
恐れ多くて、とても申し出る自信がありませんでした。
その後、ハイランドに住まわれている童謡詩人の方のインタビューをした後、
再び、「お話をうかがえたら・・・」という思いがわき上がってきて、叶いました。
わたしにとっては、憧れの方。
まるで夢のようなお話です。
著作を読み直しているうちに、
佐藤さんがどれだけ安針塚に思い入れがあったのか、その視点で感じるものが多々ありました。
そして、実際にお話をうかがうと、
幼少年時代が、作品に大きく反映されているかが伝わってきました。
それを、横須賀の読者の皆様に数回の特集の中でお伝えできたら、と思っています。
゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜
記事を書くのに、何度も塚山公園周辺に足を運びました。
いろいろな作品の舞台になった場所。
ぜひ地元の方に、知っていただきたいです。
横須賀日日新聞は、神奈川新聞の横須賀市内の読者様に折り込みで配られます。
今日、
「今回のは見つけられたのですが、前回のは見逃してしまいました」
とおっしゃる方からお電話をいただきました。
広告とともに折り込まれているので、
見逃すことがあります。
救出をよろしくおねがいします。(*^_^*)
゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜
12月いっぱいで、30号まで特集が組まれていた「神奈川新聞の源流」が終わり、
そこのスペースに、横須賀生まれの佐藤さとるさんの記事を書いています。
わたしは読書よりも外遊びの子どもでしたが、
ある日、隣に住むおばさまが、4冊のハードカバーの本を貸してくださいました。
それが、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズでした。
読み始めたら、すっかりコロボックルの世界にはまってしまい、
現在、大矢部中学校が建っているあたりが当時まだ山で、
そこをコロボックル小国にしていました。
そこを下っていくと、木々に覆われた中に小さな泉があったのです。
今では、面影は全く残っていませんが。
佐藤さとるさんにお話をうかがいたい!という思いが、
市民記者になった1年半前からわいていましたが、
恐れ多くて、とても申し出る自信がありませんでした。
その後、ハイランドに住まわれている童謡詩人の方のインタビューをした後、
再び、「お話をうかがえたら・・・」という思いがわき上がってきて、叶いました。
わたしにとっては、憧れの方。
まるで夢のようなお話です。
著作を読み直しているうちに、
佐藤さんがどれだけ安針塚に思い入れがあったのか、その視点で感じるものが多々ありました。
そして、実際にお話をうかがうと、
幼少年時代が、作品に大きく反映されているかが伝わってきました。
それを、横須賀の読者の皆様に数回の特集の中でお伝えできたら、と思っています。
゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜
記事を書くのに、何度も塚山公園周辺に足を運びました。
いろいろな作品の舞台になった場所。
ぜひ地元の方に、知っていただきたいです。