ポカポカ陽気の中、太田和つつじの丘に行ってまいりました。
横須賀日日新聞第37号では、距離ではなく、標高を書き並べましたが、
太田和つつじの丘は、登る・・・という感じの丘なのです。頂上の標高は、94M
11歳の柴わんこは、この通り。
これ以上は、一歩たりとて登らないぞ! という構えです。
入り口付近は、まだ全く咲いていません。
つぼみの色すら見えないです。
下のあずまや付近は、先に咲くクルメツツジで、
現在、6~7分咲きというところでしょうか。
その上の斜面~頂上は、見事な緑です。
「夏も近づく 八十八夜」・・・と歌いたくなるような、
まるで茶畑です。
昨年は、半ばがあずまや付近の見頃だったので、
今年はちょっと遅い感じでしょうか。
今回は、一斉に咲く感じではなく、それぞれが好き勝手に咲いている、
そんな感じもしないではありません。
ホオジロが、長く長く木のてっぺんでさえずっていました。
ウグイスも数羽それぞれが、「わたしの縄張り!」とがんばって主張していました。
(かなり、ウグイス離れをしたさえずりの子もいます)
今日明日の夕方は、ダイヤモンド富士に再チャレンジです。
が、もやがかかって富士山は、今のところ見えません。
日の入り前に突然シルエットが見えてくるというお決まりのパターンに、
期待をしたいです。
横須賀日日新聞第37号では、距離ではなく、標高を書き並べましたが、
太田和つつじの丘は、登る・・・という感じの丘なのです。頂上の標高は、94M
11歳の柴わんこは、この通り。
これ以上は、一歩たりとて登らないぞ! という構えです。
入り口付近は、まだ全く咲いていません。
つぼみの色すら見えないです。
下のあずまや付近は、先に咲くクルメツツジで、
現在、6~7分咲きというところでしょうか。
その上の斜面~頂上は、見事な緑です。
「夏も近づく 八十八夜」・・・と歌いたくなるような、
まるで茶畑です。
昨年は、半ばがあずまや付近の見頃だったので、
今年はちょっと遅い感じでしょうか。
今回は、一斉に咲く感じではなく、それぞれが好き勝手に咲いている、
そんな感じもしないではありません。
ホオジロが、長く長く木のてっぺんでさえずっていました。
ウグイスも数羽それぞれが、「わたしの縄張り!」とがんばって主張していました。
(かなり、ウグイス離れをしたさえずりの子もいます)
が、もやがかかって富士山は、今のところ見えません。
日の入り前に突然シルエットが見えてくるというお決まりのパターンに、
期待をしたいです。