理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/d16008a86550143723a2b14faeced504
なかまのブログサンより転載、させていただいた記事です
心から日本と高知の、未来と自由と繁栄を望むなら。 2016-05-14
先日の大川隆法総裁御法話「信仰と繁栄」は、会場に訪れていたマスコミをはじめ、
聴衆に多くの示唆がありました。
特に、「自由」という概念において、眼からウロコと思った方は多かったと思います。
繁栄を得る前提は自由
これは、幸福の科学においては、半ば常識化している概念ですが、その概念で言えば、
「はたして今の日本は自由なのか」「これから日本は、自由な社会を維持できるのか」と思いますし、
拝聴なさった方々の多くも、同様の疑念を抱いたであろうと推測いたします。
それは大川隆法総裁が、ものすごくわかりやすく、自由経済を説明なさったからなんです。
それは某国営放送がクローズアップ現代という番組で、先般の北朝鮮労働党大会の様子、
それに伴うナレーションに関して、「某国営放送・・・(クローズアップ現代と言った段階でわかるか・・・爆笑)が、
自由主義経済というものを、ここ(NHK)は理解していない」という話から始まりました。
私はこのとき、「NHKというのは、国営放送(正式には日本放送協会の略)ということなんだぁ」と思いました。
日本(N)左巻き(H)協会(K)だと思っていたからです。(笑)冗談です。(大爆笑)
こんなことを書いていたら、高知のおなじみの読者のお客さんから、「ばくちゃん、やっぱり、
話がそれる癖は治らんのうー」と大笑いされますね。(爆笑)
大川隆法総裁が述べた、超わかりやすい自由主義経済とは。(如是我聞)
「たとえば、パン屋がはやらないのは、パンが美味しくないからです。」
「パン屋が繁盛したければ、美味しいパンを作ることです。」
「それができないならば、倒産の危機があるのが、自由主義経済なんです。」
「その観点から見るならば、今の日本は中国や北朝鮮に、似ていると言えます。」
そう、とかく規制が強く、護送船団方式など、合法的な保護の名目のもと、業界丸抱え産業の宝庫と化している日本。
TPPなどは、自由主義貿易ブロックを作って、中国などの国家社会主義経済封じの一面もあるのですが、
ところがどっこい、肝心の日本は丸抱え護送船団経済で、事実上国家社会主義経済化している現状があります。
マスコミもNHKだけでなく、中国に現地駐在員の生命を握られて、自由な報道ができない現状があります。
それはかつて、NHKや朝日新聞など、マスコミ人の守護霊霊言で、生々しく語られていましたし、
「さもありなむ」なことでしょう。
何が言いたいかと申しますと、自由主義社会と言われる日本においても、マスコミから出ている情報が、
正確なものかという保証はないということです。
それは日本の政府が、海外現地邦人においても、絶対に生命と安全と財産を守る!という気概を持たぬ限りは、
そういう現状を変えることはできないということです。
そういう現状の中で、私たち日本人は、現代日本に生きているということです。
そういう認識は、政治家の口からも聞こえず、そしてテレビニュースなどでも聞かれることはありません。
このままならば、永遠に。
なぜならば、彼らが問題解決能力がないことが、世間に露呈されてしまうからです。
そうなれば、為政者は政治権力にとどまる前提を失い、マスコミは第4権力といいつつ、その威厳を失うからです。
さあいったい、だれが日本国民の自由を守り、生命と安全と財産を守るのでしょうか!
誰も「私が日本の責任を取る」と明言している人物が、権力者や民主主義の砦言われると言論社会にはいないのです。
大川隆法総裁からは、(やはり如是我聞)
「神なきは、必ず傲慢となる。」「傲慢とならなければ、責任回避に走る」と述べました。
「神の理想実現のために」これは、ただ言葉として美しいだけでなく、謙虚な心と自己責任という、
これまた繁栄には絶対欠かせない精神の根底にあるものだと、私は深く認識した次第です。
ともあれ、戦後70年間エセ平和社会、エセ自由社会と成り果て、そして経済も国防も、
自らが造った規制によって、八方ふさがり状態となった日本において、本当に今後の未来社会の自由と繁栄を考え、
その信念に基づいて行動しているのは誰で、それはいったいどこの組織なのかは、2009年立党以来7年もの間、
世間で誤解されやすい政策を掲げ、票が減ることを承知で、世論におもねくのではなく、導こうと努力精進し続けた、
幸福実現党以外ないのではないかと思うのです。
ここは、政党助成金などあるわけもなく、自力で政治活動費を捻出し、国防に関する映画を2本も造りました。
教育の分野でも、「これが理想だと思う」というものを、
幸福の科学学園や幸福の科学大学(ハッピーサイエンスユニバーシティー)設立で提示しました。
心から日本の未来と自由と繁栄を望むなら、それはもう日本は、新たな選択をするしかないと思います。
それは大川隆法総裁が指針を示し、釈量子が党首を勤める幸福実現党であり、
四国においては、「合区特区構想」の福山まさとしです。
(ばく)
福山まさとし 徳島/高知「地方創生」のモデル
続
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