さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
全く日本政府は日本を守る精神がないですね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2017.11.13
能登半島沖の漁場である「大和堆(やまとたい)」に近年、北朝鮮の船の大群が押し寄せている。11月に入り、200隻ほどの北朝鮮籍と見られる木造船が現れ、地元の漁業関係者は危機感を募らせている。
大和堆は日本の排他的経済水域(EEZ)内にある漁場だ。日本海側の漁港から例年、イカ漁やカニ漁のために船団が漁に出ている。
しかし、昨年10月以降、北朝鮮の木造船が数百隻現れ、違法操業を始めている。日本のイカ釣り漁船は、光を点灯させてイカをおびき寄せ、釣り針で釣り上げている。しかし、北朝鮮の漁船は日本の漁船に寄ってきて、網でごっそり漁獲する。日本漁船のスクリューに北朝鮮の網が巻き込まれるなどの被害も出ている。
今年夏にも、北朝鮮籍の船が現れ、日本の漁船は撤退を余儀なくされた。海上保安庁が出動し、8月にはいったん、北朝鮮の船はいなくなったが、その後も出没を繰り返し、11月に入り、日本の漁船が大和堆に近づけない状況となった。
大和堆での漁獲量が、冬場の水揚げ量の半分近くを占める石川県の小木漁港は、重大な被害を受けている。石川県漁業協同組合小木支所の総務部長、神谷洋次郎氏は本誌取材に対してこう語る。
「1週間ほど前に小木漁港の漁船が大和堆に向かったところ、北朝鮮の船がびっしりいました。不幸なことにならないよう、操業は諦めて、北海道の方で漁をしている状況です。ただ、北の海はしけたりして、操業効率も低い。波の穏やかなところ(大和堆)で操業したいのが実情です」
日本三大朝市の一つ、輪島市朝市にも影響が及んでいる。同朝市組合の組合長である小林政則氏は、「朝市にとっても死活問題」としてこう憤る。
「主力商品のスルメイカが獲れないとなると、朝市の賑わいが弱ります。松前漬けのためのスルメも足りなくなり、価格がすごく高くなってしまう。国会議員には、プロジェクトを組んで対応してもらいたい。トランプ大統領が来日しましたが、ヘリコプターであの船団を見てもらいたかったですね」
外国漁船が不法に押し寄せ、安心して漁ができない――。大和堆の状況について、前出の神谷氏は「尖閣と同じ」と危機感を募らせ、今後も国に対応を求めるという。
尖閣諸島付近でも、漁港など地元の関係者は、何度も政府に対応を要望している。同諸島では、警戒中の海上保安庁の船が、中国漁船に体当たりされる事件が発生。近年は、中国漁船や中国海警局の船が接続水域や領海に侵入するケースが急増しており、地元漁師がまともに漁に出られる状況ではない。
これまで海上保安庁の巡視船は不審船に対し、電子掲示板での警告や、悪質な場合は放水を行うなどして、EEZ外に退避させてきた。しかし今年7月、水産庁の漁業取締船が北朝鮮籍と見られる船から銃口を向けられた。取り締まる側の日本の公船にも、正当防衛や緊急避難、公務執行妨害の実力担保のため、可能な限りの「重装備」が必要だろう。
大和堆の付近には5月29日、北朝鮮が発射したミサイルも落下した。政府の対応が後手に回る間に、最前線にいる国民が危険にさらされている。日本の安全保障体制を見直す必要性が高まっている。
(河本晴恵)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『この国を守り抜け』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=55
幸福の科学出版 『平和への決断』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=32
【関連記事】
2011年8月21日付本欄 国境の島・与那国島に、陸上自衛隊が駐屯へ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=2664
2010年11月5日付本欄 沖縄が中国に脅かされている
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2017年11月13日 http://squallchannel.com/archives/51069285.html より
【朗報】首相のバンカー転倒、トランプ氏「どの体操選手よりも素晴らしかった」
2017/11/12(日) 07:54:05.42 ID:ID:q4zc3RGQ0.net
危機に立つ日本さんより転載です。
これは、はっきり写っていますね!
2017.11.13
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13776
栃木県・那須の上空に、UFOらしきものが出現した。
9日午前5時半ごろ、40代女性が幸福の科学の那須精舎のラウンジから、明けの明星の景色を撮影していたところ、その中にUFOらしきものが写っていたという(上写真)。
目撃した女性は、編集部の取材にこう語っている。
「何かが光っているというのは、目で確認できました。左の写真は、縦に点々と光っています。窓ガラスに反射して写り込んだ光とは思えない光の強さで、月や飛行機とは明らかに違うように思います。この時間にはラウンジの光は、ほぼ落としているので、その光とは思えません」
右の写真については、「こちらは形がはっきりわかります。これも、室内の光が反射して写り込んだものではなさそうです。もしそうなら、さきほどの写真(左写真)の同じ位置に室内の光が写っていないとおかしいですから」
9月下旬にも、UFOらしきものが沖縄に出現し、ネット上で話題になった。同じ日に、沖縄のさまざまな場所で、オレンジ色に明るく光り、空中に静止するUFOらしきものが複数人に目撃され、動画も撮影された。
今回の目撃情報は、室内光が反射して写り込んだなどの可能性は捨てきれないが、本物のUFOであったとしても不思議ではない。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13776
【関連記事】
2017年9月22日付本欄 沖縄にUFOが出現、目撃者多数
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13521
この時期に??、韓国に入り込むスパイかね???
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201711134272242/ より
2017年11月13日
北朝鮮兵士が南北軍事境界線から韓国側に亡命
聯合ニュースが韓国軍合同参謀本部の情報として伝えたところによると、南北軍事境界線にある板門店で
北朝鮮の兵士1人が韓国側へ亡命した。
スプートニク日本
同通信社によると、合同参謀本部は、13日午後、板門店の共同警備区域(JSA)地域北側の
「板門閣の前方にある北朝鮮軍の兵士詰め所から韓国側に兵士1人が亡命し、韓国軍が身柄を確保した」
と発表した。なお兵士は亡命する際に北朝鮮側から銃撃を受けて負傷、韓国側の病院に搬送されたという。
聯合ニュースによると、「韓国軍は北朝鮮軍による挑発の可能性に備え、警戒態勢を強化している」。
13日、ソウル郊外の水原にある病院で、韓国に亡命した北朝鮮軍兵士とみられる負傷者の治療に当たる医療関係者(AFP=時事)
11/13(月) 17:58配信
・https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000066-yonh-kr
【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部の関係者は13日、北朝鮮軍の兵士1人が亡命した際、北朝鮮側との交戦はなかったと明らかにした。
同関係者によると、兵士は同日午後3時31分ごろ、南北軍事境界線上にある板門店の共同警備区域(JSA)の北朝鮮側から韓国側施設「自由の家」に向かって亡命した。亡命の際、北朝鮮軍から銃撃を受け、ひじや肩などを負傷したという。
韓国軍は銃声を受けて監視態勢を強化し、午後3時56分ごろ、軍事境界線から南側に約50メートル離れた場所で血を流して倒れている兵士を見つけ、身柄を確保した。
兵士の軍服を着ていたが、正確な身元は確認されていないという。武装はしておらず、亡命の際に数発の銃声が聞こえたとされる。
兵士は国連軍司令部のヘリコプターで病院に緊急搬送された。
北朝鮮軍に特別な動向はないが、韓国軍は挑発の可能性に備え、警戒態勢を強化している。
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既に完成品を持っているのではにでしょうか??
危機に立つ日本さんより転載です。
『潜水艦発射弾道ミサイル「トライデントⅡ」(写真・米海軍)』
中国の覇権主義が日本を脅かすことがあれば、既に日本に向けられている核ミサイルから
自国を守らなければならなくなります。
日本は、アメリカとの日米同盟が確固としたものである間に、核装備又は核シェアリングで
現実的な対応ができるようにしなければなりません。
日本の核武装「3カ月3億円あれば技術的に可能」と専門家
2017年11月13日 2時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/13883209/
「日本が原子爆弾を持つことはできますか?」
1994年、第一次北朝鮮核危機の最中のこと。羽田孜内閣で官房長官を務めていた熊谷弘氏は、防衛関連企業幹部に尋ねた。幹部はこう答えた。
「3カ月で造れます」
産経新聞9月17日付朝刊で、熊谷氏が述懐している。
唯一の戦争被爆国であり、非核三原則(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)を国是とする日本では、核武装は議論すること自体がタブーだった。
だが、戦後の政府内でも、核武装計画は極秘裏に検討されていたのだ。2010年に外務省が検討する目的からまとめた文書の中で、それまで極秘だった1969年の外務省の内部文書「わが国の外交政策大綱」の内容も公表された。そこには、かつて核武装を検討していたことを認める記述がある。
〈核兵器製造の経済的・技術的ポテンシャルは常に保持するとともにこれに対する掣肘(せいちゅう)をうけないよう配慮する〉
岸信介、佐藤栄作、中曽根康弘、宮澤喜一といった歴代首相、安倍晋三現首相、小池百合子希望の党代表も、かつて「核保有」に言及していた。
東京工業大学先導原子力研究所の澤田哲生助教は、こう言い切る。
「核弾頭を1個だけ造るなら、3カ月、3億円あれば、技術的には可能です」
熊谷元官房長官が聞いた「3カ月」とも符合する。澤田氏によると、日本の核武装は、技術的に可能だという。
「核兵器の製造には、材料の核物質、核分裂反応を起こし超臨界状態にするために周囲から圧縮する爆縮の技術、 堅牢な構造物を作る技術が必要です。日本はこれらの基礎研究や技術力をすでに持っています。また、核弾頭一基だけならば、数千万円から3億円で、十分造れます」(澤田氏)
しかし、核弾頭が一基だけでは当然抑止力にならない。
「北朝鮮の核ミサイルに対抗するためには、100発の核弾頭と中距離弾道ミサイルが必要となります。この技術も問題ありません。たとえば、小型衛星打ち上げに使われるイプシロンロケットなどの多層式ロケットを弾道ミサイルに転用できるでしょう。核弾頭の小型化も、それにつながる基礎研究は戦前からの蓄積があります。ミサイルの大気圏再突入技術は、『はやぶさ』が帰還したことで、実証済みです」(澤田氏)
以下、詳細は本サイトでご覧ください。