日本が死んでも朝日新聞は生き抜く!!
日本には不要な新聞ですね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
日本が死んでも朝日新聞は生き抜く!!
日本には不要な新聞ですね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
歌のセリフじゃないけれど、人生いろいろでございます。
お釈迦様は「人生は苦なり」と喝破なさったとか。
お釈迦様は苦しみを体系的に分析なさっていて、四苦八苦なんて言いまして、生・老・病・死の四苦と、愛別離苦(あいべつりく・愛するものと分かれる苦しみ)、怨憎会苦(おんぞうえく・憎い者と会う苦しみ)、求不得苦(ぐふとっく・求めるものが手に入らない苦しみ)、五蘊盛苦(ごうんじょうく・身体の煩悩が燃え盛る苦しみ)とか、私も経験してきた苦しみを、もう2500年も前に体系化し、その苦しみから脱する方法をお説きくださっていました。
仏典を読めば、釈尊(お釈迦様)は悟り仏陀となられ、その他多くの弟子たちも悟ったと描かれているのに、私をはじめ、多くの現代人は、お釈迦様が体系化した苦しみから逃れてはいないのです。
いったい人類は、釈迦仏陀以降の2500年間、何をしてきたのだろうと思ってしまう。
いや重ね重ね言いますが、私も、四苦八苦の海にアップアップしながら生きながらえている、ただの凡夫でございます。
さて、世間では最近、どえらい物騒な怪事件が神奈川の方であったようで、まるで推理小説のような猟奇的な事件であるから、恐らくはマスメディアも飛びついているのか、連日お昼休みのテレビはその話題で持ち切りだし、仕事から帰ってニュースでもつけようなら、またその特集をやっていて、「もうたまらない」とテレビを消す日々が続いています。
まぁ、被害者の方々には申し訳ないけれども、精神衛生上あまり深入りしたくはない事件ではあります。
まぁ何があったかは存じませぬが、「どうにかして、人生に意味を見いだせなかったのかな?」と残念には思う次第です。
人生の意義、つまり、「何の目的があって人生はあり、生命はあるのか?」という、根源的な問いかけを、加害者がお持ちだとしても、きちんとその答えを見出そうとしていたら、恐らくはこのような猟奇的な世界に、その精神を冒されはしなかったでありましょう。
私は「人生には、意味があるはずだ」と22歳ごろ強く思った記憶があります。
それまでは、深く人生や生命を深く考えていなかったのに、看護師を生業としていることを、強く恥じたのも強烈に覚えています。
人生には意味があるはずです。
なぜならば、人は生きようとするからです。
つらいのに。こんなにしんどいのに。
人生に意味がないのなら、どうして、こんなに苦しいのに、なぜ、生きることをやめようとしないのでしょうか?
自殺など、決してなさらないでください。
私は生きたくても生きられなかった人を、それはもう、数多く見て参りました。
自ら命を絶とうとなさるなら、私の出会った、生きたくても生きられなかった方々全員の魂に、どうか心から詫び、彼ら彼女らの無念を晴らし、死後の世界での幸福を祈ってからにしていただきたい。
人生には意味があります。
目的と使命があります。
それは、神仏と人間との関係から導き出さるものです。
人は神仏の前に謙虚でなければならないと思います。
人は神仏の子であるからです。
仕事には目的と使命があるように、人生も目的と使命があるのです。勝手に職場放棄したら、違約金が発生しても致し方ないように、人生も同じであります。
書店には、「どう生きたら良いか」が書かれた書籍は無数にあります。
しかし、「なぜ生きているか」に答える書物は、ほとんどございません。
幸福の科学出版の書籍以外で、私はそれに出会ったことがございません。
お釈迦様は仏陀として「人生の意味を説ききった」とお聞きしておりますが、その後2500年の間に、仏陀のお言葉の真意もわからなくなってしまいました。
恐らくは「人生の目的と使命」は、尊き人、仏陀や救世主でなければ、権威を持って語り切れないのではないでしょうか?
そして今、時代や文明が限界を迎えている今、仏陀は再び下生し、救世主は降臨しているのです。
世界のお手本となるべき使命を抱く国に。
それは、法(教え)を見ればわかるのです。
神仏と神仏の子人間は、法(教え)でつながっているのです。
本日は、経典『人生の王道を語る』より、人生の目的と使命に軽く触れた部分の抜粋をご紹介いたします。
(ばく)
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2017.11.14https://the-liberty.com/article.php?item_id=13780 The Liberty Webより
《本記事のポイント》
東アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議が13日、フィリピンで始まった。ASEAN首脳会議に加え、アメリカ、中国、韓国、日本の首脳を交えたASEAN首脳会議も、それぞれ開催された。
ASEAN首脳会議の議長声明案には、北朝鮮について「核・化学兵器、弾道ミサイルを含む大量破壊兵器の開発の進展」に「深刻な懸念を表明する」と記された(13日時点)。
また、中国が南シナ海で軍事拠点化を進めていることについては、声明に項目があるだけで、記述は空白となっている(14日付読売新聞)。このままいけば、南シナ海問題への懸念は盛り込まれないと見られる。
中国とASEAN首脳らの会議では、李克強首相が「よき隣人、友人となれるよう、我々はASEANと協力する」「行動規範を早急に完成させ、南シナ海の平和の安定装置にしたい」と主張。「航行の自由」などを目標に掲げた南シナ海での「行動規範」の条文づくりを始めることで合意した。
このように中国は、ASEAN諸国との友好ムードをアピールしつつ、「行動規範づくり」を主導している。
フィリピンのドゥテルテ大統領も12日、ASEAN会合で「南シナ海問題には今は触れないほうがいい」と発言。中国と対立してきたベトナムからも、中国批判が減った。ASEAN諸国は、中国から巨額の経済支援を受け、中国に次第に取り込まれつつある。その裏で、中国は着々と、南シナ海の軍事拠点化を進めている。
一方、トランプ米大統領はASEAN首脳との会議で、中国を念頭に、「自由で開かれたインド太平洋戦略」の大切さを何度も訴えた。また「地域の諸国が強く、独立し、繁栄し、誰の衛星国ともならないことを望む」と主張。だが、中国に対する強硬姿勢は強く打ち出せずに終わった。
安倍晋三首相も、「自由で開かれたインド太平洋戦略」を掲げて中国をけん制しつつも、「必要以上に刺激したくない」というスタンスを維持している。
中国は「2100年までの国家戦略」の下、世界覇権の獲得を目指している。このままいけば、遅かれ早かれ、南シナ海は中国の支配下に置かれてしまうだろう。そうなれば、中国政府の意向に反することはしづらくなり、各国は自由を奪われる。
そんな恐ろしい未来を防ぐため、中国に対し、どう対峙していけばよいのか。大川隆法・幸福の科学総裁は『秦の始皇帝の霊言 2100中国・世界帝国への戦略』の中で、こう指摘している。
「『思想家を甘く見てはいけない』と思います。その影響は、最初は小さくても、だんだんと大きくなっていくものなのです。『日本の国家権力』が中国に挑戦するのは、そんなに簡単なことではないとは思いますが、『日本発の思想』が中国を変える可能性は大いにあると考えています」
つまり、自由や民主主義といった価値観や、神への信仰の大切さを中国に広めることで、中国共産党が崩壊する可能性があるということだ。日米が協力し、ASEAN諸国、香港、台湾、そして中国の人々に対し、こうした普遍的な価値観を説き続けることが、極めて重要といえる。
(山本泉)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『秦の始皇帝の霊言 2100 中国・世界帝国への戦略』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1933
【関連記事】
2017年11月9日付本欄 トランプ大統領が初めての訪中 「地球規模の脅威」である中国との対決
理想国家日本の条件 さんより転載です。
書籍「日野原重朗の霊言」
《 生涯現役人生を生きるための “頭のよさ” を伝授 》
●今からでも遅くない!新しいことをやってみよう
(一部抜粋)
どうしてもできないことはあるけどね。それは、百歳を超えてヒマラヤ登山とかいっても、「ちょっと、それはやめておいたほうがいいですよ。」とみんな言うだろうし、それは、そのとおりだろうとは思うけど。
ただ、多少、自分の力の範囲を知って、知識や関心を持つこと自体は構わないだろうね。ヒマラヤ登山をした人の伝記を読んだり、いろいろ調べたりして、知識を持っていたら、今度は、山岳の集い、山登りの集いをやっているような人たちの前でだって、話ができるチャンスになる。
そういう意味で、新しいことに関心を持ち続けることで、チャンスが生まれるわけよ。そして、そのチャンスをものにすることによって、「新しい能力」が身についてくるわけね。で、人間として大きくなるわけだ、結局ね。これが大事なんだよ。
だから、宗教的には反省することっていうのはいっぱいあるんだと思うけど、もうちょっと仕事論的に言えば、「自分は新しいことに関心を持っているかどうか」を見ていただきたい。
何か専門の仕事を与えられて、それだけをやっているっていうのも大事なことで、それを究めていくのは大事だけども、慣れてきたら、だんだん仕事が楽に感じてくるようになるはずだから、その間に新しいことにも常々、関心を持って、「チャンスがあればチャレンジしてみようかな」「アタックしてみようかな」という気持ちを持っていると、人間として器が大きくなるし、頭もよくなっていくんだ。それを知ったほうがいい。
過去の自分が、現在の自分を全部決めると思わないで、今からでも遅くないから、一つひとつ努力していくといいよ。……
だから、頭のよさには、生まれつきいいと思われるような、二十歳前後までで測られる頭のよさもあるし、それが職業選択にも大きく影響するだろうけども、もう一つは、「生涯現役人生を生きるに当たっての頭のよさ」っていうのもある。
これは、常に、感覚を磨いて、新しいニュースや新しい情報、新しい知識、新しい行動をやってみるということだね。……のんべんだらりと日を過ごさないで、常に新しい刺激を求めることは大事。
年を取ったら、「好奇心」を持つことや「多動性」であることは、決して悪いことではないと思うなあ。そうしないと、頭が劣化していくよ。どんどんどんどん悪くなっていくから。
追記
~ 幸福なエイジレス人生の秘訣 ~
《 日野原氏が死後四日間で目撃した「信仰とあの世の世界」》
●「医者は “勝ち目のない勝負” をずっとやっている」
人によって考え方が違うんだろうけど、唯物的に、機械論的に病気を治している人が、今、多いとは思うんだけどね。まあ、それでもいいと思うんです。それでも、技術的に優秀なら人を助けられるし、そういうふうに思っていないと、やれないこともあるわねえ。…唯物的に考えているからできるところもあるわねえ。…
だけど、長く医者をやってると、やっぱり、基本的に、最後は人間、死ぬことは死ぬんですよ。それはもう逃れられないことなので、医者は勝ち目のない勝負をずっとやっているんですよ。…
●「医者も宗教の勉強をしたほうがよい」
人は死んでいくし、体は、やっぱり傷んでいくのだろうと思います。やっぱり衰えてはいきますよ。…
だからこそ、医者には、信仰があったほうがいいと思うんですよ。最後には、やっぱり、神様のお救いを待たなきゃいけないし、天使たちの救いも待たなきゃいけない。祈りが要る場合もあるし、どうしても救えないものについては、「あの世で健やかでありますように」という気持ちでもって、送り出していかなければならない。
「自分たちの失敗」という意味で言えば、(医者の) “失敗率” は最終的には百パーセントになるんですよ、絶対に。どの人も絶対に死にますから。…
絶対に負けるんだけど、「それまでの期間にあいて、どのように生きがいを感じてもらえるか。健康の喜びや人間として生きる幸福感を味わってもらえるか」ということが大事なんですね。
その意味においては、私は唯物論的、機械論的な研究も必要だと思いますし、現実に役に立つとは思うけれども、やっぱり、人間として人生を全うしてもらうことが極めて大事なんだと思う。それから、家族にもよく理解されて、孤独にならずに死んでいけるかとが大事なんだと思うな。
これについては医学の教科書には載っていないだろうけれども、医者も、独学にて、やっぱり宗教の勉強をしていたほうがいいと思う。
自分だけじゃなく、ほかの人間の力も働いてきます。他の人たちからの温かい励ましとか祈りとかでも、けっこう効きますよ。
終末医療に関してもそうで、例えば、宗教によっては、仲間の多くの信者たちが祈ってくれているような場合もあって、そういうときに奇跡的に持ち直すこともあります。
だから、ほんとに「祈り」なども大事だと思いますね。
だけど、最終的には、やっぱり、「あの世に旅立つ」のが (人間の) 本来の “仕事” であり、この世は「魂の磨きの場」であるので、いずれ肉体から出ていかなきゃいけない。
そういう意味では、医者は、脱ぎ捨てる皮、“セミの殻” のような部分を、一生懸命いじっている。
だから、医者には、ある意味で、かわいそうな職業である面もあるわけです。…
(ノ_・。)…
追記2
・《 日野原氏が死後四日間で目撃した「信仰とあの世の世界」》
(2017年7月22日 収録 )
●末期医療では「死後の旅立ちについてのオリエンテーション」が要る
私は、亡くなってまだ四日ぐらいだから、こちら、あの世の世界では、先輩とは言えず、 “新生児” のレベルです。だから、あまり偉そうなことは言えないんだけれども・・。
いやあ、信仰を持っているのは、とてもよかったねぇ。あの世への移行がとても楽だった。死んでからあと、病院などを見渡しても、「死にたくない」と言っている人がいっぱいいるし、死体になった自分の体や家族に取り憑いている人もいっぱいいて、「これ、けっこう障(さわ)るんだろうなあ」た思いますねえ。
「肉体が自分だ」と思っていた人が、死んだあと、自分の死を認められないでいて、葬式のあと、焼き場で焼かれ、お墓に入れられても、まだ納得していないんですよ。
納得していないから、(霊になっても) 会社に出勤してみたり、家族のところに居座ったりするし、奥さんや子供の遺産相続に、一生懸命、口を出そうとしたりしているけど、その声は (遺族には) 聞こえない。そのようなことを、わずか四日ぐらいですけど、数多く見ました。
それで、「ああ、やっぱり、死んでからあとの手引きも要るんだなあ」ということがよく分かりました。
病院でそれを教えられないんでね。
ほんとは坊さんがやっていた仕事かもしれないけど、「死後の手引きがやっぱり大事だよ」ということを知っておいてほしいなあ。
だから、末期医療になったら、入学前の心得というか、「死後の旅立ちについてのオリエンテーション」が実は必要かなと思っています。…
やっぱり、できたら、科学がそんなに片意地を張らないで、「宗教というものを受け入れる科学」であってほしいし、「(科学と宗教が) 省力し合って、あの世への旅立ちをスムーズにするようなことができたらいいなあ」と思っています。
医者はみな、肉体の生命の維持に奔走している。「どうせ、あの世に行くから」ということで、(肉体を) 放置されても困るけれども、やっぱり、「(あの世への) 速やかな移行」が非常に大事です。
危機に立つ日本さんより転載です。
県民が望んでいるニュースが流れていない現状を変えるために立ち上がった八重山日報さんは
素晴らしいですね。
みんなで応援して、真実の報道がされるようにしていかなければなりませんね。
八重山日報HP
https://www.yaeyama-nippo.com/
2017.11.13
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13775
千葉県長生村にあるハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)で10月28、29日に行われた学園祭「HSU祭」で、沖縄の新聞社「八重山日報」の仲新城誠・編集長をゲストに迎えた特別講演会が開催されました。
仲新城氏は、米軍基地問題などで揺れる沖縄のメディア事情を分かりやすく解説。石垣島での発行部数が6000部である「八重山日報」が、沖縄本島で計30万部の圧倒的部数を誇る「沖縄タイムズ」「琉球新報」の2紙に挑むかのように、今年4月、本島に進出した理由について語りました。
本欄では、その講演内容を紹介します。今回はその前編。
以下、詳細は本サイト(有料版)でご覧ください。