あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

米大統領選、これがトランプ圧勝のシナリオだ 2020.09.14

2020-09-15 00:11:08 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
米大統領選、これがトランプ圧勝のシナリオだ 2020.09.14 The Liberty Webより
『トランポノミクス』
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
『トランプ経済革命』
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
いずれもスティーブン・ムーア、アーサー・B・ラッファー共著 藤井幹久 訳
幸福の科学出版
11月のアメリカ大統領選の投票日まで残り2カ月を切り、選挙戦は終盤にさしかかっている。米メディアの報道によれば、当初の支持率調査でバイデン優勢とされていたが、勝敗を決する接戦州ではトランプ氏が追い上げる情勢になっている。
9月29日には、両候補者による討論会の第1回が予定されている。
討論会の重要なテーマの一つとなるトランプ政権の経済政策については、『トランポノミクス─アメリカ復活の戦いは続く─』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)で詳述されているが、最新刊としては、大統領選をめぐるテーマも取り上げた『トランプ経済革命─側近ブレーンたちの証言─』(共著者、訳者とも同じ)が、今夏に発刊された。
8月15日に開催された『トランプ経済革命』発刊セミナー(東京・赤坂、ユートピア活動推進館にて)では、訳者の藤井幹久氏が大統領選をめぐる情勢を分析した。以下に、その講演内容の抜粋を紹介する。
◆               ◆               ◆
米メディアが報じる支持率調査の疑問
現在までの報道によると、バイデンの支持率の方が高いとされています。前回の大統領選はヒラリー対トランプでしたが、その時の状況と似ています。(当時の)支持率調査では最大で10%以上の差が開いていたので、アメリカの大手メディアの報道を見ている限りでは、「トランプは絶対に勝てない」というのが普通の見方でした。ただ、(結果からみれば)かなりのバイアスがありました。日本のメディアでも、アメリカのメディアをコピーした報道をされていますが、実際に、その支持率調査の数字に、どれだけのクレディビリティがあるかは分からないところがあります。
(支持率調査が)5%から10%くらいの範囲の差であれば、実態としては拮抗しているか、トランプの方が優勢である可能性があると思います。前回の大統領選の時も、代表的な左翼メディアのニューヨーク・タイムズ紙は、社説で堂々と「ヒラリー・クリントンを支持する」と掲げていました。完全にヒラリー陣営の応援団になって、連日、一面の記事でトランプ攻撃をしていました。日本人の通念にあるようなメディアの公正中立さとは、まったく違った状況があります。ですから、そうしたメディアで、本当のところが報道されるわけがないということです。
テレビ討論会でトランプは圧勝する
次に注目すべきところは、大統領選の山場となるテレビ討論会です。候補者同士の直接対決が3回にわたり、かなりの長時間で行われます。アメリカでは、スーパーボウルと並ぶ二大視聴率とされており、数千万人が生中継を見ることになります。ですから、この討論会が、大勢を決する重要なファクターになります。
ただ、左翼メディアでさえも認めているところでは、「バイデンは認知症なのではないか」という疑惑があります。日本のメディアでも少し紹介されていますが、一番有名な失言では、大統領ではなくて「上院議員に立候補します」と発言したりしています。バイデン選対は、なるべく本人を隠して出さないようにして、いつも自宅の地下室から発信するという形をとってきましたが、生放送だと危ないです。
かたやトランプは、テレビ出演で知名度を上げてきた人ですから、どのように発言したら、どのくらいウケるかということを知り尽くしています。ですから、3回連続ストレートでノックアウトになる可能性があります。誰が見ても「これでは(バイデンは)もう無理だ」という結果になると、支持率調査の数字も通用しなくなります。
オクトーバー・サプライズで何が起きるか
三点目としては、大統領選では、投票日直前の1カ月で、必ずオクトーバー・サプライズが出るとされています。前回では、トランプに対しては中傷ネタのリーク報道がぶつけられましたし、ヒラリーに対しては(私用メール問題で)FBIが再捜査を始めるという事件が飛び出しました。メディアを巻き込んだ、最後の一大決戦が起きます。このタイミングで、トランプが何もしないということは絶対にないはずです。


『大中華帝国崩壊への序曲』
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
『公開霊言 魯迅の願い 中国に自由を』
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
いずれも幸福の科学出版
大川隆法著

『トランプ経済革命』ではスティーブン・ムーアさんの発言を紹介していますが、新型コロナウィルス問題で「アメリカ人は(中国を)絶対に許せない」と考えていると語っています。側近ブレーンの立場での発言ですが、トランプの考えを代弁しています。
近刊の『大中華帝国崩壊への序曲』などの幸福の科学・大川隆法総裁による一連の霊言本のなかでは、このウィルス拡散の目的が、トランプ追い落としを狙った習近平の作戦であったことが解き明かされています。これが、トランプ政権の最大の看板であるトランポノミクスを完膚なきまでに吹っ飛ばすための軍事作戦であったとするならば、そのことを完全に理解しているトランプが、そのまま手をこまねいて落選するということは絶対にありえないでしょう。
テレビを知り尽くしているトランプであれば、アメリカ国民が一目でニュース番組を見て分かるような大事件が起きても不思議ではないと思います。(中国に)ミサイルを撃つのかどうかは分かりませんが、そうした全世界がひっくり返るような事件が起きた時には、トランプ劣勢と報道されていますが、実際には、トランプ圧勝という結果になることでしょう。

【関連書籍】
『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入

【関連記事】
2020年8月26日付本欄 評論家・宮崎正弘氏が読む『トランプ経済革命』 トランプは米国を偉大な国に再生させた
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17532
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛は霊性の進化につながる(『漏尽通力』)/大川隆法 本日の格言 2020年09月14日

2020-09-15 00:08:38 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福の科学 公式チャンネル
2020/09/14

本日紹介した大川隆法総裁の格言と書籍はこちらです。
『漏尽通力』https://www.irhpress.co.jp/products/d...

 
愛は霊性の進化につながる(『漏尽通力』)/大川隆法 本日の格言 2020年09月14日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未来の教育を担う「HSU」- 古山貴朗 2020/09/14

2020-09-15 00:02:24 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
古山貴朗

2020/09/14

未来の教育を担う「ハッピーサイエンスユニバーシティ」 大学認可申請を下げたが、
文科省への天罰が起きると言う。
私学助成金で、官僚天下りと学問の不自由を促進。
日本の教育をダメにした。
1割の助成金で運営する大学の4割は定員割れ。
閉鎖する大学の責任は文科省。 教育再生も出来ない。

 
未来の教育を担う「HSU」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米大統領選、これがトランプ圧勝のシナリオだ  ザ・リバティWeb  米メディアが報じる支持率調査の疑問/テレビ討論会でトランプは圧勝する

2020-09-15 00:00:10 | 日記
危機に立つ日本 さんより転載です。
アメリカの大統領ですから、インタビューで失言を繰り返す人では世界中が困ることに
なります。
やはりトランプ大統領の再選で、次は本当に中国共産党を倒してほしいですね。
クリックよろしくお願いします! にほんブログ村
米大統領選、これがトランプ圧勝のシナリオだ
2020.09.14
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17579
11月のアメリカ大統領選の投票日まで残り2カ月を切り、選挙戦は終盤にさしかかっている。米メディアの報道によれば、当初の支持率調査でバイデン優勢とされていたが、勝敗を決する接戦州ではトランプ氏が追い上げる情勢になっている。
 
9月29日には、両候補者による討論会の第1回が予定されている。
 
討論会の重要なテーマの一つとなるトランプ政権の経済政策については、『トランポノミクス─アメリカ復活の戦いは続く─』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)で詳述されているが、最新刊としては、大統領選をめぐるテーマも取り上げた『トランプ経済革命─側近ブレーンたちの証言─』(共著者、訳者とも同じ)が、今夏に発刊された。
 
8月15日に開催された『トランプ経済革命』発刊セミナー(東京・赤坂、ユートピア活動推進館にて)では、訳者の藤井幹久氏が大統領選をめぐる情勢を分析した。以下に、その講演内容の抜粋を紹介する。
 
 
◆               ◆               ◆
 
米メディアが報じる支持率調査の疑問
現在までの報道によると、バイデンの支持率の方が高いとされています。前回の大統領選はヒラリー対トランプでしたが、その時の状況と似ています。(当時の)支持率調査では最大で10%以上の差が開いていたので、アメリカの大手メディアの報道を見ている限りでは、「トランプは絶対に勝てない」というのが普通の見方でした。ただ、(結果からみれば)かなりのバイアスがありました。日本のメディアでも、アメリカのメディアをコピーした報道をされていますが、実際に、その支持率調査の数字に、どれだけのクレディビリティがあるかは分からないところがあります。
 
(支持率調査が)5%から10%くらいの範囲の差であれば、実態としては拮抗しているか、トランプの方が優勢である可能性があると思います。前回の大統領選の時も、代表的な左翼メディアのニューヨーク・タイムズ紙は、社説で堂々と「ヒラリー・クリントンを支持する」と掲げていました。完全にヒラリー陣営の応援団になって、連日、一面の記事でトランプ攻撃をしていました。日本人の通念にあるようなメディアの公正中立さとは、まったく違った状況があります。ですから、そうしたメディアで、本当のところが報道されるわけがないということです。
 
 
テレビ討論会でトランプは圧勝する
次に注目すべきところは、大統領選の山場となるテレビ討論会です。候補者同士の直接対決が3回にわたり、かなりの長時間で行われます。アメリカでは、スーパーボウルと並ぶ二大視聴率とされており、数千万人が生中継を見ることになります。ですから、この討論会が、大勢を決する重要なファクターになります。
 
ただ、左翼メディアでさえも認めているところでは、「バイデンは認知症なのではないか」という疑惑があります。日本のメディアでも少し紹介されていますが、一番有名な失言では、大統領ではなくて「上院議員に立候補します」と発言したりしています。バイデン選対は、なるべく本人を隠して出さないようにして、いつも自宅の地下室から発信するという形をとってきましたが、生放送だと危ないです。
 
かたやトランプは、テレビ出演で知名度を上げてきた人ですから、どのように発言したら、どのくらいウケるかということを知り尽くしています。ですから、3回連続ストレートでノックアウトになる可能性があります。誰が見ても「これでは(バイデンは)もう無理だ」という結果になると、支持率調査の数字も通用しなくなります。
 
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17579
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石破茂とはどんな人だったか、守護霊対談から読み解く【大川隆法霊査】遠江秀年Hidetoshi Tohnoe 2020/09/14

2020-09-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
遠江秀年Hidetoshi Tohnoe

2020/09/14

参考文献:『石破茂守護霊vs.矢内筆勝 国防アイアンマン対決』大川隆法(2012年) https://www.irhpress.co.jp/products/d...

248作目

 
石破茂とはどんな人だったか、守護霊対談から読み解く【大川隆法霊査】


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半沢直樹は鬼か?! 鬼の研究が始まった!神様は、優しい面もあるが厳しい面もある。幸福の科学会員はこんな話(法談)をしています。76th HSUFO研究会UFO HS 2020/09/14

2020-09-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
UFO HS
2020/09/14

妖怪研究は、日本人の心を研究するのに等しい。 その中で鬼の研究中である。 草津赤鬼の霊言。鬼でも正義の観点から悪をたたく鬼がいる。 浅間山にも鬼押し出しにも鬼がいるらしいが、こちらはよくない鬼のようだ。 草津大権現は、鬼を100人束ねている

半沢直樹は鬼か?! 鬼の研究が始まった!神様は、優しい面もあるが厳しい面もある。幸福の科学会員はこんな話(法談)をしています。76th HSUFO研究会


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米・モンゴル国に基地 中距離ミサイル配備へ!/米西海岸の山火事で 中国人を逮捕!超限戦か?/仏で劉暁波氏ノーベル平和賞10周年 - 鳴霞の「月刊中国」

2020-09-15 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube

2020/09/14
米・モンゴル国に基地 中距離ミサイル配備へ!/米西海岸の山火事で 中国人を逮捕!超限戦か?/仏で劉暁波氏ノーベル平和賞10周年 #モンゴル #モンゴルに中距離ミサイル #西海岸森林火災 #超限戦



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする