あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

第3次世界大戦に関する毛沢東の仰天講話

2013-01-08 00:00:30 | 日記

 堕ちた天使 さんより転載です。

【新唐人2013年1月6日付ニュース】最近、中国のブロガーが以前読んだ、中国の前国家主席・毛沢東の“毛沢 東内部選集”の中の驚くべき講話の内容を明かしました。作者によると、この講話は1960年前後の共産党上層部に向けての重要講話だったそうです。これら を読んで得た結論は、“毛沢東の邪悪さはヒトラーを遥かに超えるものだ”と、作者は述べています。
 
毛沢東の講話はこのような内容だったそうです。
 
“もし、第3次世界大戦が勃発したら、ソ連には傍観を勧め、毛沢東が中国人民を率いて米軍を中国の戦場に引きこ む。そして、負けて退く振りをして、ゆっくりと米軍を中国本土に引き込む。アメリカが主力軍を中国戦場に投入したら、ソ連に原子爆弾を落としてもらい、米 軍を一網打尽にする。こうすると、中国では4億人が死ぬかもしれない。大同世界のために、中国の人口の3分の2を犠牲にしても値打ちがある。4億人が死ん でも、何年もしないうちに、中国はまた6億人の人口を恢復できる”
 
作者は最後に、人類の歴史はマルクス・レーニン・ヒトラーを捨てたように、必ず毛沢東をも捨てるだろうと結んでいます。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
 
(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)
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