あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

妄想アグネス 日本から出てけ

2012-09-29 23:09:10 | 日記

化けの皮がはがれましたね。

しっかり根を降ろした支那の工作員です。

日刊ケボチ さんより転載です。

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日本人の顔をした売国奴 大江健三郎

2012-09-29 10:05:22 | 日記

中国や韓国が、自国の領土と言えなかった弱い国???

その中国は核をもったらチベット、東トリキスタン、内モンゴルを侵略しました。

そして、ベトナムやフイリピン近海を我が領土と武力侵入し、尖閣も地下資源があると判明してから、我が領土、ついでに沖縄もと侵略を進めています。

韓国は自国を守る気概がなく日本の併合によってロシアや支那から守られていました。

しかし、日本の併合がなくなったら、北は支那に、南は米国にと分断されました。

戦後日本からの経済援助によって支那は世界第2のGDPになり、韓国はウオン安の危機で日本からの支援で経済を維持しています。

これらの恩を仇で返す民族が、まだ欲しいと無理を主張しているのです。

この大江はこれらの日本からの援助は必要なかったというのでしょうね。

大江の正体が以下のサイトに出ています。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4805

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 

 

 


【東京聯合ニュース】日本の識者や市民団体関係者らは28日、独島と尖閣諸島の領有権をめぐり韓国、中国と対立を続ける日本政府を批判する声明を発表した。

 
声明には作家の大江健三郎氏や本島等元長崎市長、市民団体「許すな!憲法改悪・市民連絡会」関係者らの約800人が賛同している。

 
声明では日本の独島と尖閣諸島の領有権主張に関し、「韓国、中国が、もっとも弱く、外交的主張が不可能であった中で日本が領有した」と指摘。独島については、「韓国民にとっては、単なる『島』ではなく、侵略と植民地支配の起点であり、その象徴である。そのことを日本人は理解しなければならない」と反省を促した。

 
また、日中関係に対し、「友好を紛争に転じた原因は、石原都知事の尖閣購入宣言とそれを契機とした日本政府の国有化方針にある」と説明した。その上で、「都知事の行動への日本国内の批判は弱かったといわざるを得ない」とし、反省を表明した。

 
声明では「漁業を含む資源については共同で開発し管理し分配することができる」と主張したが、対象地域が独島か尖閣諸島かは明示しなかった。

大江健三郎氏ら識者 領土紛争に「反省」の声明  聯合ニュース




ちなみに大江健三郎ら馬鹿左翼の売国発言を韓国で言えば、「親日派の売国奴」という位置づけで、社会的に葬られ、財産を没収され、国を追われることになるんだがね。



民主主義先進国の日本では自由に言いたいことが言えると結論付ければ聞こえがいいが、実は日本では「売国無罪」「愛国有罪」という傾向が強く反映される不思議の国なのである。



安倍晋三新総裁の再登板と、領土と安全保障で後手に回った野田政権の(民主党内左派の言う)中途半端なタカ派ぶりが続く中、反日メディアによる「売国無罪」「愛国有罪」的な誘導報道が強まることは間違いなさそうだ。

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チベットで焼身自殺続発41人、中国への国際圧力訴え 亡命政府首相 

2012-09-29 01:20:43 | 日記

支那は害悪をまき散らしています。

支那への毅然とした外交をしないと

日本の未来はチベットと同じになります。

抗議の焼身自殺をする前に、立ち上がろうではないか!!

 

産経ニュースより

 【ニューデリー=岩田智雄】インド北部ダラムサラのチベット亡命政府で開かれていたチベット人特別総会で28日、ロブサン・センゲ首相は国際社会に対し、チベットでの中国政府による圧力に抵抗し、人権擁護のため立ち上がるよう呼びかけた。特別総会は同日、閉幕した。

 フランス通信(AFP)によると、センゲ首相は「われわれは欧米諸国との強力な接触を再構築しなければならない」と述べ、「中国政府にチベットへの抑圧をやめさせるよう圧力をかけるため、国際社会からの支援が必要だ」と訴えた。

  亡命政府によれば、中国政府は漢民族をチベットに大量移住させる政策を続け、チベット人の政治的自由や言語、宗教、文化を抑圧してきた。これまで51人が 抗議の焼身自殺を図り、41人が死亡したという。亡命政府はチベット人に極端な行動を取らないよう呼びかけているものの、自殺者は後を絶たない状況だ。

 ただし、問題解決へ向けた中国政府との対話は途絶えたままだ。中国政府代表者との会談は2002年以降9回行われたが、10年1月以降は実現しておらず、今年6月には特使2人が「有益で意味のある対話を現状で望むことは、はなはだ困難」として辞任した。

  焼身自殺の続発は、亡命政府の政策にも理由の一端があるとの見方も同政府内にあるようだ。亡命政府が発表したビデオの中で専門家は、中国政府への不満に加 え、ダライ・ラマ14世が政治権限をセンゲ首相に譲ったことで、ダライ・ラマが政治最高指導者としてチベットに帰ってこないという失望感が僧侶らに広がっ たことがチベット人を自殺に駆り立てていると分析した。

 一方、センゲ首相は26日、今後は自らを首相ではなく、政治最高指導者(摂政)と位置づけるとした法案に署名した。

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「安倍氏の葬式もう一度」 朝日よいい加減にしなさい。

2012-09-29 01:13:17 | 日記

悲しみのサラス さんより転載です。

 
日本国民に告ぐ!
 
イメージ 1
 
 
 ポンコさんブログより・・・
 
 
安倍新総裁を無駄死にさせるな
 
 
今朝の産経新聞一面に
 
阿比留瑠比記者の署名記事が載っている。
自民党総裁に再選された安倍晋三氏への激励と注文である。
同時に前回、安倍首相に単騎で戦いを挑ませ、
 
討ち死にさせてしまった党員や支援者に二度と
 
同じ轍を踏ませるなと警告を発している。
 
 
 さらに名指しでライバル紙である朝日新聞の
 
安倍叩きの社説を取り上げて批判するなど異例だ。
 
 確かに、この国難の時に立ちあがた安倍氏をもう一度討ち死にさせるようなことがあれば、国家にとって大きな損失であり、
暗黒時代が続くどころか国の存続も危うくなるであろう。
 
 
 安倍氏の復活を願いながらも、また立ち上がれば反日マスメディアが以前にも増して総力をあげて安倍潰しにかかる危険が予測され
、むしろ後見役として働いた方がいいのではないかという
コメントもこのブログに多く寄せられた。
 
しかし安倍氏は立ち上がり、そして勝った。

 もう、こうなったら、二度と同じことを繰り返さないよう、
安倍潰しを社是とする朝日新聞や毎日新聞と
系列テレビ及びNHKの世論誘導にネットの住人は目を光らせ、
その言動を注視し、摘発していかなければならない。

 
ネットの力がどれほどあるのか知らないが、
せめてもの安倍晋三氏に対する援護射撃である。
 
産経新聞(2012/09/27)
挫折を手に「宿題」果たせ
 
 
 事実上、次の首相を選ぶとされた自民党総裁選を制した安倍晋三新総裁だが、
前途は必ずしも平坦(へいたん)ではなく、むしろ遠く険しいいばらの道だ。
首相在任時にやり残した「宿題」を片付けるためには、まずは政権を奪還しなければならない。高い理想と保守的理念に反発し、足を引っ張ろうとする勢力も待ち受ける。
首相辞任後の5年間、「挫折を含めさまざまなことを学んできた」
という安倍氏の真価が問われる。
 
 
 政権奪還は決して私たちのためでも自民党のためでもない。まさに日本を取り戻す。
日本人が日本に生まれたことを幸せと感じ、子供たちが誇りを持てる日本を作っていくためだ」
 
 
 安倍氏は新総裁就任のあいさつでこう強調した。
総裁選への出馬で、「政権をほうり出したひ弱な政治家」などと多方面から
誹謗(ひぼう)中傷の矢が飛んでくるのは分かっていた。
それでも、国難を迎えた時代には自身が先頭に立つしかないと覚悟を決めたのだろう。
 
 
 憲法改正、集団的自衛権の行使容認、教員組合活動の適正化、
公務員制度を含む行政改革、道州制を前提とした地方分権の推進…など、
安倍氏が総裁選で掲げた目標や政策の多くは
首相時代に着手したものの未完成となったテーマだ。
 
 また、根拠もなく慰安婦募集の強制性を認めた
「河野談話」の見直しや靖国神社への参拝な
、総裁選の論戦の中で明らかにした方針も注目を集めている。
 
 どれも日本が戦後の占領体制から決別し、独立国として生存していくための
当たり前の施策だが、首相時代には反対勢力のすさまじい攻撃を浴びた。
その急先鋒(せんぽう)の朝日新聞は、総裁選告示前の7日付の社説で、
早くも安倍氏の歴史認識に関して
「首相再登板をねらう政治家として、思慮にかける」
「一国の政治指導者として不適格だ」などと牽制(けんせい)球を投げている。
 
 
(Ponkoのブログ記事参照)
安倍氏の葬式もう一度と朝日新聞(2012/9/9)
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/39402948.html
 
 安倍氏の在任中、メディアは「消えた年金問題」や
「政治家の事務所費問題」について大々的に報じて責任を追及した。
ところが、安倍氏が退陣すると、新たに同様の問題が発覚しても
ほとんど取り上げられなくなったのは記憶に新しい。
 
 教育基本法改正、防衛庁の「省」昇格、国民投票法成立など、
安倍氏がリーダーシップを発揮して成し遂げた歴史的成果は少なくない
 
だが、それを正当に評価する声は、反対勢力による批判の大合唱の前にかき消されていった。
 
 
 「われわれは安倍さんを単騎駆けさせ、討ち死にさせてしまった」
 
 安倍氏が病を得て辞任した際、側近議員の一人はこんな反省の弁を述べた。
 
霞が関の高官は「(当時)53歳の安倍さんは若さゆえに嫉妬の対象となり、
支えるべき自民党側も『お手並み拝見』という態度だった」と語っていた。
 
 安倍氏は今後、過去の経験に学び脱皮した姿を見せる必要があるだろう。
 
一方、党側は決選投票まで行って選んだ新総裁を、
 
今度こそ「単騎駆け」させずにきちんと支えていくべきなのは言うまでもない。
 
(政治部 阿比留瑠比)
 
 
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アグネスってこの程度の教養だったん??・

2012-09-29 01:11:06 | 日記

アグネスも支那の工作員でした。

悲しみのサラス さんより転載です。

 

アグネス・チャン
「反日教育のこと、今日でもうはっきりしましょう。」

「(中国は)反日教育はしてないんです。反日教育はしてない。
歴史を教えてるだけです。」
「中国が教えてる歴史も、韓国が教えてる歴史も、
アメリカで私が学んだ中国とアジアの歴史も一緒なんです。
日本の歴史だけが違うんです。」
「(日本人は)真実を教えてもらってないんです。」
 
イメージ 3
 
 
あらぁ・・・
 
とうとうキツネさんが本性を現わしましたねぇ。。
イメージ 4
 
 
何十年も日本に住んで、
 
日本でお金を稼いで
 
豪邸に住んで
 
この方の日本における一回の講演料
 
なんと200万円ですよ・・・
 
 
アホやったんやね。。
 
アグネスチャン。。
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
ちなみに
 
You Tubeにはこんなまともなコメントがついてました。
 
「未だにテレビやネット上に検閲がある国の人が何言ってんだ?
政府に都合の悪い歴史も言えないんでしょう?
日本は自由に歴史の事を議論できるよ
この番組みたいにね
中国は出来ないでしょう?
どちらが真実に近いか簡単にわかるじゃん!」
 
 
この方のご意見、ごもっともでございます。
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更新ーー朝日新聞主筆 若宮啓文守護霊インタビュー

2012-09-29 01:08:32 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

更新ー朝日新聞主筆 若宮啓文守護霊インタビュー
 
2012.09.27  リバティWebより

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/25/31ca4a0539d7b10765b443a45a35d209.jpg

大川隆法総裁公開霊言抜粋レポート
 
朝日新聞のなかで、一つの時代が終わろうとしている
 
「朝日新聞はまだ反日か—若宮主筆の本心に迫る—」

2012年9月20日収録
 
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)
とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を
行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語る
ことも可能である。
 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 



 政権交代や原発問題等について世論に大きな影響を与え、国の
未来を危うくしてきた日本のマスコミ。彼らは今、厳しい
正邪の判別と改革の時を迎えようとしている。
 
 19日のNHK幹部の守護霊インタビューに続き、
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は20日、朝日新聞主筆の
若宮啓文(わかみや・よしぶみ)氏の守護霊を招いてインタビューを行った。

インタビューに先立ち大川総裁が述べた今回の趣旨から、
いくつかポイントを挙げると、
 
 
 •NHKに続き、日本を代表する新聞社として朝日を調べてみたい。
朝日新聞に関する論点を挙げていくと、日本の今の論点が
ほとんど出てくると思う。

•3年前に民主党政権ができ上がるにあたっては、朝日新聞が
そうとうリーダーシップを発揮したが、それから3年間の民主党政権を
見て複雑な気持ちでいるのではないか。

• 中・米・韓との距離の取り方も、国内政局も非常に難しい今の時
期に、朝日の論説の方向を決める最重要人物の一人が若宮主筆で
あると思われるので、その人の本心に迫ってみたい。

• 朝日新聞は勇気はあると思うし、正義を求めているとは思うが、
やはり神ならぬ身なので、ときどき善悪の価値判断を外している
感じはする。最近の朝日は記事の散りばめ方が複雑になり、いろんな
層に当たるように書き分けているように感じられ、私としては
朝日の“揺らぎ"を感じている。


 
 以下、同守護霊インタビューの抜粋をお届けする。
 
 



 
 
民主党政権は「朝日の本心」とは、だいぶずれた

 
——メインは、「朝日新聞はまだ反日か」というテーマですので……。

 
若宮啓文守護霊(以下、若宮)「まだ反日か」って、私らは何も
言っていない。日本をよくするために仕事をしているんじゃないか。
反日ということはないでしょう?
 私たちが「日本そのもの」なんだからね。何を言ってるんだ。
 
(中略)野田は、民主党にしては怪しすぎる。
怪しい野田が民主党の首相になっちゃったから、これは
「朝日の本心」とは、だいぶずれたよな。もともとは、こんなつ
もりではなかったからさ。鳩山が、あれほどむごい“最期"にな
るとは、さすがに、ちょっと信じられなかったし、また、菅が、
あれほどみっともない“最期"になるというのも、
ちょっと信じられなかったよ。
 

——今の尖閣問題における(中国の)暴動、その他の状況を見ると……。

 
若宮 さすがに、文明国としては、ちょっとどうなんだろうね。
さすがに擁護するのは厳しいよなあ。
 
(中略)私らの3年前の理想は、過去のわだかまりを全部解いて、
中国と非常に友好な関係を開いていこう」ということだったわけ
ですよ。お互いにツーツーになるような感じの非常に友好な国家に
なって、「米中だって接近してるんだから、日本だけが取り残され
ないようにしなければいけない」ということで、基本的には、
「日・米・中が、いい感じの正三角形の関係になればいいかなあ」
というふうには思っていたけどね。

 
——チベットや新疆ウイグル自治区、内モンゴルなどは、
彼らの側からすると、みな、「われわれは独立国家だった」と
言っていますので、すでに、そこには中国による植民地支配と
いう歴史の現実がありますよね。

 
若宮 それに関してはだねえ、日本の帝国陸軍が、中国を
内深部まで侵しまくったわけだからして、それをやった日本には、
それを言う資格はないよ。「中国がほかの国を攻めた」みたいな
ことを言うのは、ちょっと資格がないよ。
 

——そうしますと、「南京で30万人が虐殺された」という説は、
相変わらず信じておられるわけですか。

 
若宮 いやあ、別に信じていないよ。信じてはいないけども、
それを出せば、日本の軍国主義化を止めることができるからね。

あえて、向こう側の言説を、ときどきちらつかせることによって、
自民党の安倍みたいな跳ねっ返りが出てくるのを牽制する
ことができるからさ。
 
 
 
「原発ゼロ」が方針転換され、朝日新聞もテレ朝もヤケ酒

 
——今の若宮主筆のご見識からしますと
、例えば、原発問題などに関しては……。

 
若宮 ああ、原発か。昨日はなあ、朝日は、もう、みんな、
朝日新聞からテレ朝まで、ヤケ酒でな。
野田の"キッコーマン醤油"に、「2030年代に原発をゼロにする」
という閣議決定をやらせるはずだったのが、何だ、あれは。

あっという間に、なくなっちゃったんだよな。
あれが裏切りでなくて、いったい何が裏切りなんだ。

 
——あれは、なぜ、引っ繰り返ってしまったと思われますか。

 
若宮 毎日新聞にさあ、「大江健三郎に」、何だったかなあ、

「脱原発の真意を問う」?(幸福の科学の公開霊言書籍
『大江健三郎に「脱原発」の核心を問う』のこと)。


なんか、そんなのが、毎日新聞にベーンと五段抜きで載ったよな。
それで、厳しいことが書いてあったよな。
なんとなく、あれで、野田が、かなり反応したような
感じは受ける。
 
 まあ、それもあるけども、その前から、経団連系は、
やっぱり脱原発に反対はしていたんだが、マスコミのほうは、
「国民の多数は、脱原発だ」という意見で、だいぶ染め上げて
いたわけだよ。それを、幸福の科学のほうから、バンバン"弾"
を撃ち込んでくるじゃないか。それを見て、経団連系が、
「脱原発は国民の総意ではない」と判断し、意見を強く打ち
出してき始めたんだよね。要するに、
「マスコミの意見だけではない言論が存在する」ということでね。
 
 それと、経済産業省とか、防衛省とかは、
幸福の科学の言論に、けっこう賛成なんだよな。
 
 
 朝日は「一回休み」。次は読売が総理を決める番
 
——今の政治の流れのなかで、次は、
誰を推そうとしているのでしょうか。
 

若宮 「推そう」ったって、これでは、しょうがない。
選びようがないじゃないか。みんなタカ派で、どれを
選べっていうんだよ。野田までタカだったら、もう全部
タカじゃないの? どうしようもないじゃないか。
 
(中略。自民党の総裁候補については)どれにしたって、
とにかく撃ち落とさなければいけない。それは一緒なんだよ。

だから、「どれが撃ち落としやすいか」「何によって撃ち落とすか」
を、今、考えているところだ。
 
 石破なら、経済のところで撃ち落とすしかないだろうなあ。

うん。安倍だったら、前回の続きだから、やっぱり、責任放棄した、
その無責任なところを追及することから始めなければいけない
だろう。あとは、石原伸晃か。中庸をとると、(総裁は)石原に
なる可能性が高いと思うんだけど、これは、やっぱり、親父を
スキャンダルネタに使わざるをえないな。

「こういう"院政"はあっていいのか」というスタイルで行く
しかないなあ。3人のうち誰がなったって、撃ちますよ。

 
——朝日新聞社として、「次の選挙で、どういう報道スタンスを
とり、誰を撃ち落とすか」ということもあるでしょうが、
「誰を推すか」ということもあると思います。
(中略)「朝日新聞がどういう発信をするか」というのは、非常に
影響が大きいと思います。前回の衆院選では「民主党を応援する」
ということで、はっきりと方向性を出したわけですよね。

 
若宮 前回は、朝日だったから、今回は、一回休みなんだよ。
一回休みで、今度は、読売が決める番なんだよ。次は読売が
総理を決める番なんだよ。だから、俺なんか呼ばないで、
ナベツネを呼んだほうが早かったんじゃないか。

あいつが決めるからさ。
 
 
幸福の科学の読みは鋭い

 
——幸福の科学に関しては、どのように見ていますか。

 
若宮 幸福の科学に関しては、半々ぐらいかな。まあ、
(幸福の科学に対して朝日新聞社内に)反対の考え方を持っている人
も当然いるけども、一定の尊敬の念を持っている人も半分
ぐらいはいる。(中略)今までの、「宗教」という範疇には
入らない団体だなとは思っています。
 

 それと、やっぱり、言ってくることが、ときどき鋭い。
外交的なところの読みは、ほとんど当たっているんじゃないの? 

これは、すごいよ。
経済的なものも当たっている。
昨日だったかな? 
「日銀が10兆円供給する」というのは。

あなたがたは、その前から「20兆円出せ」と言っていたよな。
結局、あなたがたが言っていたことを、小出しにし、
1年間かかって、やっているわけだろう。
 
 幸福の科学というのは、マスコミの立場を逆転させた
団体だよな。(中略)「『フライデー』や『フォーカス』の
ような仕事を宗教の側からまずやっておいて、
次に"週刊誌"になり、そして、大メディアの新聞社にまで
入り込んでくる」というような入り方をしてくるねえ。

(中略)それから、「今年1年、どうなるか」というところでは、
かなりの人たちが、大川隆法が毎年出す『何とかの法』
という本を見て、「今年は、こういう年になるらしい」と
信じて、その年の流行を読んでいる。

ほかの同業他社は、かなり、そう動いているので、
やっぱり、うちも、その影響は受けるよな。
 
 
朝日は先の戦争における「原罪」を背負っている

 
——主筆の本心としては、中国は共産党一党独裁国家のままで
いいのでしょうか。それとも、今、朝日新聞は、いちおう、
人権というものを旗印に掲げていますので、その意味では、
中国の民主化運動や自由化を擁護されますでしょうか。

 有料記事に続き

 

朝日新聞のなかで、一つの時代が終わろうとしている

 以下は、霊言を終えた大川総裁の総括的コメントから抜粋。

大川総裁 朝日新聞には、マスコミとしての一定の規模があり、実績と組織、

言論力があるので、いちおう仕事ができてはいますが、やはり、言っている

ことが外れると、こたえるようです。

 彼らの言っていることが実現し、世の中がうまいこと踊ってくれると、

うれしいけれども、言っていることが外れたら、彼らにも、それなりに

隠遁期間が来るわけですね。そして、しばらくは力が落ちるのでしょうが、

「また攻撃の機会が来たら、反転し、"敵"を叩き落しに入る」という感じなのでしょう。


http://www.the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=4944

転載、させていただいた記事です

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「お友達」という幼児語を垂れ流すテレビメディアの愚

2012-09-29 00:44:34 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

 


キーワードは脱「お友達」。再登板となった自民党の安倍晋三総裁は27日、幹事長に起用した石破茂氏とともに主要役員の人事に着手したが、強く意識しているのが、6年前の失敗だ。自らに近いとされる議員を重用したと受け止められ「お友達内閣」と揶揄された苦い経験。


わずか1年という短命に終わった安倍政権の遠因にもなった。安倍氏のバランス感覚が、さっそく試されている。

安倍氏、脱「お友達」なるか 6年前の失敗を意識 産経ニュース




「お友達」とにかくこの幼児語フレーズが大好きなのが幼稚な日本のマスメディアである。


それではその「お友達内閣」とやらの顔ぶれを振り返ってみよう。


外務大臣 麻生太郎(押しが強く華のある外交ができる麻生氏、安倍氏と息の合った外交を展開)



文科大臣 伊吹文明(安倍氏のメインテーマである教育改革を任せた保守派の重鎮)



総務大臣 菅義偉 (安倍氏の信頼できる側近、実務派でなお剛腕もあり)



法務大臣 長勢甚遠(法務省が進める外国人参政権・人権救済法封じの切り札)



経産大臣 甘利明 (手堅く安定感ある人選「戦後レジームからの脱却」の共鳴者)


農水大臣 松岡利勝(農林行政を輸出型の成長産業に位置付けるために必要な人材だったが、結果的にメディアの恰好な餌食となった)



すべて安倍内閣の基本理念である「戦後レジームからの脱却」を成し遂げるための人選だったのだ。



安倍氏はさらに官邸機能の強化を目指し首相補佐官を5名に増員した。


安全保障問題担当 小池百合子氏。


拉致問題担当 中山恭子氏。


教育再生担当 山谷えり子氏。


広報担当 世耕弘成氏。


経済財政担当 根本匠氏。



ら保守の精鋭を抜擢した。


ホワイトハウスの国家安全保障会議の日本版を模索したのである。


世耕氏は後にBS朝日の番組で、「(官邸も内閣も)お友達どころか日々真剣勝負の緊張の連続だった」と振り返っている。



安倍氏の任命姿勢は、慣習やしがらみにとらわれない人物本位の直球勝負だったのである。



これらの理念達成型の人選のどこに「お友達」的要素があるのか全メディアにその論拠を問いただしてみたい。


あえて「お友達」という幼児的イメージを前面に押し出し、


「安倍首相→おぼっちゃま→未熟→未熟な内閣→ダメな内閣」



と日本国民を偏向誘導することに大成功したメディア各社がまた同じ企みを繰り返そうと構えている。


「安倍総裁→民意は石破だった→派閥力学で当選→自民党は変わってない→ダメな自民党」


と必死に偏向誘導報道を展開している。


しかし今は、メディアが安倍氏を叩けば叩くほど安倍氏の支持が上がるという逆ベクトル効果にまだ気付いていないのだ。


妄想的平和主義を唱える捏造新聞社よ、大いにやってくれ!大歓迎しよう。



かつて、安倍氏の祖父、岸信介元首相は、安倍氏の父、安倍晋太郎氏を評して以下のように語った。


「もう少し悪口をいう敵がいなければ駄目だっていうんだ」


「人の下にいるときはいいけれども、もう彼(晋太郎氏)ぐらいになれば、対立する敵がいなければ駄目だよ。少し評判が良すぎるね」



女婿である安倍晋太郎氏に厳しかった祖父は、マスメディアに攻撃される孫の安倍晋三氏をさぞや褒めしていることであろう。

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尖閣上陸のTOKMAさんら書類送検 中国人は「無罪」、日本人は「有罪」 尖閣は中国の領土か!?

2012-09-29 00:27:42 | 日記

売国政権ですね。

こんな政権のやり方を批判しないマスコミは、

やはり支那にやられています。

ネットでの批判を拡散しましょう。

 

ザ・リバティーweb  より

尖閣はいつから中国の領土になったのか。沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島に今月18日、日本人2人が上陸したことに対し、沖縄県警八重山署は28日、この 2人を軽犯罪法違反(立ち入り禁止場所等侵入)の容疑で那覇地検石垣支部に書類送検した。尖閣諸島への無許可上陸の立件は初めてである。

 

本欄では、石垣への帰港直後、そのうちの1人である歌手のTOKMAさん(幸福実現党党員)に電話でインタビュー。「命がけの思いだった」「震えが止まらなかった」などと、日本の領土を守りたいという切実な思いを語ってもらった(下記、関連記事参照)。

 

ところが、この勇気ある行動に対し、羽田雄一郎・国土交通相は19日、被害届を出す方針を表明し、翌20日、国交省の外局である海上保安庁が沖縄県警に被害届を提出。今回、書類送検を行った。

 

だが、野田政権は、香港の活動家ら14人が魚釣島に不法上陸した際には、逮捕後、飛行機のビジネスクラスに乗せて中国に送り返すという措置で、事実上の 「無罪」としている。にもかかわらず、自国の領土に上陸した日本人2人には書類送検という形で、刑法犯として裁こうとしているのだ。

 

中国では、反日デモや日系企業の工場や店舗への放火や略奪が相次ぎ、27日夜(日本時間28日午前)には、中国の外相が国連総会の演説で、「尖閣は、日本が中国から盗んだ」と名指しで批判した。常軌を逸した行動である。

 

このような状況下で、野田政権が、日本の領土に上陸した日本人を「有罪」とすることは、中国の恫喝に屈して「自国民を売る」ようなものだ。尖閣の国有化は自国の領土を守るためでなく、中国に明け渡すための準備だったのか。

 

民主党政権は、菅首相時代の2010年9月、尖閣沖の中国漁船衝突事件で、逮捕した中国人船長を釈放した際、「沖縄の那覇地検の裁量に委ねる。それを了と する」などと言って、地検に責任をなすりつけ、外交判断から逃げた“前科"がある。検察庁は、司法機関ではなく行政機関の一つであり、そのトップが首相であるにもかかわらずだ。 

 

今回も、野田首相は、那覇地検に責任をなすりつける可能性があるが、いずれにしても、1000隻とも言われる中国漁船が尖閣に向かう中、生命の危険も顧み ずに尖閣を守るために上陸を果たした勇気ある日本人2人は当然「愛国無罪」だ。自国民を中国に売るような政権の異常な判断に、日本人はもっと怒るべきであ る。(格)

 

【関連記事】

TOKMA尖閣上陸ライブ動画

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4889

 

2012年9月19日本欄 尖閣上陸に国交省が被害届 日本人上陸者をなぜ「愛国有罪」にするのか?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4880

 

2012年9月18日本欄 尖閣に上陸した幸福実現党員は「愛国無罪」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4875

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「幸福実現党の政策を学びながらジワジワやっていきたい」(安倍守護霊)

2012-09-29 00:27:14 | 日記

ザ・リバティーweb  より

 史上初めて、自由民主党総裁に返り咲きを果たした安倍晋三氏。それから30分も経たない26日午後3時、幸福の科学の大川隆法総裁は、安倍新総裁の守護 霊を幸福の科学総合本部に呼び出し、どこよりも早く"総裁就任の弁"を引き出した。しかも今回は通常の守護霊インタビューではなく、幸福実現党の立木秀学 (ついき・しゅうがく)党首との「スピリチュアル党首討論」という新たな試みである。

 安倍氏本人ではなく守護霊(潜在意識の一部)ではあるが、潜在意識だからこそ、表面意識では決して語らない政治家としての本音や、幸福実現党に対する見方が正直に表れていると思われる。100分に及んだ討論から抜粋でお届けする。

 

「幸福実現党の世論づくりに感謝している」(安倍守護霊)

安倍晋三守護霊(以下、安倍)――安 倍でございます。お世話になっています。本当にありがとうございました。このたび、不肖、安倍晋三、本来、総理を目指す立場に二度と立てるものではないのですが、大川隆法総裁、および幸福の科学、幸福実現党のみなさま方の、世論づくりの熱心な活動の結果、まさかのことが起きまして、三千年に一度の優曇華の花が咲くかのように、自民党新総裁になれまして……。あわよくば次、近いうちに総理になりたいと思っているので、まさしく大川隆法総裁、それから立木秀学 党首の、お力のおかげでございます。

司会――必ずしも応援していたわけでは……(会場笑)。今日は政策的なところを中心に、真剣勝負でお願いしたいと思います。まず、中国の問題です。今日は空母「遼寧」が就役をし、中国はこの20年近く国防費をずっと拡大をし続けています。これにど う対処していくかが今、日本の政治家としては最も重要なポイントであると思います。その点について、まず安倍先生から、もし首相に就任されたらどんな手を 打っていくのかを。

安倍――うーん……。これは討論にならないんじゃないでしょうか。もう立木党首の言われるとおりやるしかないので。ただ、自民党の総裁として、大勢の意見を聞かなきゃいけない。いきなりポーンと出すのは厳しいことがあるので、幸福実現党がガンガー ンとかなり激しく言っておいてくれて、世論ができつつあるところで(自分たちが)出てきて、メジャーな意見としてまとめるのがいいですね。空母に関しては、あなた(立木党首)のほうから、まず激しい意見を言っていただいて、私がそれを受け止めて聴くというのがよろしいんじゃないでしょうか。

 

「憲法9条は解釈の変更を行うべき」(立木)

安倍――幸福実現党さんは、あの空母、どうされるおつもりなんですか。

立木――当然、(日本も)空母は建造に入ります。(中略)これは一種の公共事業として、しっかり取り組むことで、景気もよくなり、経済自体が拡大する。空母だけではなく、その他もろもろ、戦闘機とか、あるいは憲法上の縛りはありますが、いろんなミサイルですとか。

安倍――これで憲法議論が出てきますね。空母や戦闘機となると、「攻撃兵器に関しては憲法9条の関知するところでない」という意見が当然出てくる。これ、どう乗り切るかが問題なんですよね。

立木――当然、これは解釈の変更を行うべきです。憲法前文に、「平和を愛する諸国民の公正と信 義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とありますが、もう、そういう時代ではないのは明白ですので。この前提があっての9条ですか ら、その前提が消え去っていると考えれば、9条の「戦争はすべて駄目、必要最小限の自衛権しかない。自衛隊は軍隊じゃない」というのは、もう成り立たない ということです。

安倍――立木先生ね、ちょっと一言申し上げたいんですが、そういう憲法9条改正問題を国会で議論を始めると、この前の尖閣諸島のように、日本ですでに国有化しているものに対しても、あれだけ激しい反日デモをやって日系企業を焼き討ちかけてくるんですから、「憲法9条改正と、戦闘機に空母をつくる」という議論を始めたら、こんなもんじゃ済まないのは間違いないですね。

司会――そのあたりは安倍さんはどう対処されるんですか。

安倍――うん? とりあえず、あの……、中国に上手に攻めてきて、ヘマをしていただければ、いちばんありがたいですね。上手に攻めてきて、うちが憲法9条改正に持っていけるような動きというか、そういう軍事行使をしても問題がないような環境を上手 につくってくれて、かつ、それに対応することによって、向こうがさらに燃え上がるような感じにならないような、うまい感じの落とし所がつくれるといいです ね。

司会――自民党の総裁選では、憲法改正を非常に強調されていましたが。

安倍――あ、それはしたい。2回目出る以上、絶対それはやる。次の選挙で、3分の2の多数派形成ができるとこまで、できれば自力で取りたいけど、あとは連立しても構わないけど、憲法改正勢力が3分の2行くところまで行きたいですよね。どうしてもね。

 ただ、立木さんは討論相手じゃなくて、ほんと、お願いなんですよ。極左あるいは左翼系の政党を潰して、その票を取っていただきたい。そうしたら保守系は うちのほうでまとめますので、左翼系を潰す特攻隊の仕事をやってくれればいいんですよ。あのへんから(票を)取っていただきたい。それで、憲法改正勢力の ほうが3分の2になるとこまでいけばいいので。

 やっぱり何十議席か取っていただいて、連立政権をつくろうじゃありませんか。これで討論終わりですよ。今日、忙しいんだから……。

 

「経済政策は大川総裁の本で勉強する」(安倍守護霊)

司会――総裁選でも、宮澤談話と河野談話と村山談話の三つを見直していくと話されていましたが、お話をお伺いしていると、それを実行するところまで行けるのかなという疑問があるんですが。

安倍――押し込みたいんだけど、今は民主党が政権を握ってますのでね。これを強く出しすぎると、次の選挙までの間に左翼系が巻き返してくる可能性がある。「ここまでやられるんだったら、左のほうを応援する」という人がシフトしていくと、負ける恐れがあるので、このへんがプロの政治家としての読みのとこですから。最初は少し、おとなしめに打ち出しておいて、総理になってからやらないといけないので。なる前にあまり言うと、先に攻撃を受けて、野党のほうが沈められるという珍しい現象が起きてしまいますのでね。そのへんは、就任してからジワジワとやっていかないといかんとこですよね。

司会――総理在任中は、成長戦略ということも、ある程度は強調されていたと思いますが、その部分は、もし今後首相に就任されたら何をやっていこうと考えられていますか。

安倍――ま、実現党さんが何を打ち上げるのかを見て、ちょっと考えなきゃいけないとは思ってい るんですけど。そちらは「経済倍増」ぐらいで打ち上げられるんでしょう? 何年で倍増されるのか聞いて、成長率を割り出さないといけない。うちは実現可能な数字を出しますから。今の「名目3パー、実質2パー」は、ちょっと弱いかなという感じは受けてはいますけど、これ以上言うと、日銀とか財務省がなかなか、うんと言わないので。

(中略)経済成長もあっての消費増税だと。「まず増税ありき」ではないんだということは言っていますので、基本的にあなたがたの政策は正しいと考えていて、これは実際上の安倍派の考えだというふうに考えています。

立木――私どもは、そもそも増税はすべきでないと思っています。やはり景気をよくすれば、必ず税収は上がりますから。いかに景気をよくするかと。

安倍――実は私も、あまり経済は明るくないんですよ。閣僚経験がないので。官房長官しか経験がないし、経済閣僚をやってないから、ほんとはよく分からないんです。だから、おたくの言うとおり勉強して言うてはおるんです。大川隆法さんに、もうちょっと本を書いてもらって、「こうすべきだ」と繰り返し言ってもらうのがいいと思います。私、あまりよく分かんないんですよ。あ、これ、守護霊の立場ですよ。 本人は分かってるかもしれませんが、守護霊はよく知らないので(笑)。どうやったら成長するのか分からないけど、方向として経済成長を目指さなきゃいけな いことだけ分かってるんで。

 

 

「マスコミ民主主義になかなか勝てない」(安倍守護霊)
「日本発の新産業で経済成長を」(立木)

司会――安倍先生は首相に返り咲く可能性も高くなっていますし、「こういう国をつくっていくんだ」という決意を、ぜひ語っていただきたい。

安倍――悔しいけど、マスコミ民主主義というのになかなか勝てない。マスコミに人気が出るような策を出すと、自分の思うようには必ずしもできないのでね。そのへんが、つらいとこですよね。やりたいと思うことはあるんだけど、それを露骨に言うと先制攻撃を受け始めるので、マスコミは早いので、あっという間に支持率下げてくる。ワアワア騒ぐからね。

 だから、今議席のない立木さんなんかのほうが、言いたい放題言えてよろしいんじゃないでしょうか。私なんか、言いたい放題言うと、あっという間にやられ てしまうので。少なくとも、野田政権をひっくり返して(政権を)獲るところまでは、なんとか自重しないと危ないとは思ってるんです。

立木――日本経済は、ある種、最高の水準まで来ているわけですから、そこから次の段階に入るとしたら、かつてのアメリカみたいに、いろんな新しい産業をどんどん生み出すような、そういう経済に変えていかないといけないと思います。

 強みの自動車産業もアメリカ発ですし、今まで強かった電機なども基本的にはアメリカ発ですから、日本発の、新しい産業を生み出せるような経済をつくっていかないといけない。

 それをやるためには、基本的には規制緩和などで、もっと自由な経済を起こしていき、そして成長を遂げるという戦略が必要かと思います。

 ですから財政支出も、そういう方向に貢献するような使い方をしていくべきです。従来型の、単純に「箱物をつくります」だけだと、ちょっと厳しいのではないかと。全部を否定はしませんし、当然、道路とか必要なものもありますが、できれば、最新のリニア等の交通インフラとか、どんどん新しいものを生み出して いくというビジョンが要るのかなと。「アメリカを超えて、日本発で、いろんな産業が変わっていく、産業革命が起こっていく」というようなビジョンを持っ て、政策を組み立てていくべきではないかと思います。

 

「実現党に智慧を出してもらい、自民党が実践したい」(安倍守護霊)

司会――両党ともまだ政権には就いていないので、次の衆院選や来年の参院選を見据えて、どうい う戦い方をやって政権にたどり着くかという戦略をお伺いしたい。特に安倍先生は「日本維新の会」との連携をほのめかしたりしていますが、どういうかたちで 政権戦略を描いているか両者からお伺いできれば。

有料サイトへ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4948

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中国に対抗するため日本も核武装を!

2012-09-29 00:16:25 | 日記

堕ちた天使  さんより転載です。

 

今月11日に政府が尖閣諸島を国有化したことを受け、中国では100以上の都市で日系企業に対する破壊や放火、略奪を伴う反日デモが巻き起こりました。テレビなどを通じてその様子を見て、あまりの野蛮さに驚かれた方も多いことでしょう。

この反日デモは、参加者に報酬が支払われたり、遠方の農村から北京までバスで運ばれてデモに参加した団体があるなど、ほぼ「官製デモ」と判断されます。デ モの様子が中国国内では報道されず、日本へは報道され放題だったことを考えれば、中国が日本政府を脅しつけて、あわよくば尖閣の件で何らかの譲歩を引き出 そうと意図したことは確実です。

今回の対日強硬策を主導したのは、次期国家主席に内定している習近平国家副主席といわれています。自国の野蛮さを恥じるどころか、それを他国への脅迫に使 おうとする習氏が近々名実ともにトップとなれば、恐怖で脅しつける外交路線はますますエスカレートし、場合によっては武力行使も躊躇しないでしょう。この 20年余り、急速な勢いで拡大させてきた軍事力を前面に出した対外的な膨張が本格化すると思われます。

そこで、わが国として真に恐るべきは、中国の核兵器による恫喝です。中国から「言うことを聞かなければ核ミサイルを撃つぞ」と日本が脅されたとき、同盟国 の米国は日本のために「中国を核攻撃する」と言ってくれるでしょうか。米国が中国との核戦争で1000万人単位の自国民が犠牲になってもよいと考えるはず はなく、それは非現実的と言わざるを得ません。

したがって、日本が中国の属国とならないためには、独自で中国の核兵器に対抗する核抑止力を持たなければなりません。もはや非核三原則を後生大事に守って いる場合ではないのです。中国に致命的な打撃を与えるだけの核戦力を日本が持てば、中国は日本に安易に手出しができず、尖閣や沖縄など島々を巡る紛争もむ しろ起きにくくなるでしょう。

戦後の「常識」を破壊し、核武装こそが日本の独立と平和を守る力になると知るべきです。(幸福実現党党首・ついき秀学)

zakzak

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