あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」95 自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲のために主を利用し、自己責任をのがれようとした者は(以下本文)

2025-01-09 11:13:48 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」95 自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲のために主を利用し、自己責任をのがれようとした者は、神や仏、天使や菩薩を名乗っても、永遠の業火からのがれることはできない。

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 これは幸福の科学の信者に当てはまることですね。仏法真理を学ぶほどに、その素晴らしさに感動するが、伝道する時に、「知らないだろう!教えてやろう」との上から目線でものを伝えようする心では、決して菩薩や天使の心ではないのですね。初期の頃の職員は、ついつい「自分は偉いのだ」と思いがちで、出世しない人達は、肩書を外されたり、異動を不服として組織から離れていった人たちがいるとのことです。
現在でも、僧団を一般の会社組織と勘違いしている職員もいるそうです。やはり、神理を学んで高得点を取ったから偉いのだ!ではないのです。
やはり、根底に「愛」がなければだめなのですね。
自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲は、全て自分の利益ですね。与える愛ではないのです。与える愛を実践するには、自分の利益を全く考えないことなのです。与えているようで「奪う愛」になっていないかの点検が常に必要なのです。

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「地獄に堕ちないための言葉」94 主なる神を愛し、主なる神に尽くし、主なる神を護るために、命を捨てた者は、地獄の業火で焼くことも、地獄の刀剣で斬ることも、あらゆる災害で滅ぼすこともできない。

2025-01-08 08:54:49 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」94 主なる神を愛し、主なる神に尽くし、主なる神を護るために、生命を捨てた者は、地獄の業火で焼くことも、地獄の刀剣で斬ることも、あらゆる災害で滅ぼすこともできない。

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 この世は仮の世界との教えがある。仮ならば、生命も仮のはずである。しかし、仮であっても、傷つくし、痛みはあるし、死への恐怖がある間は、とても仮の世界とは思えないのである。
このハードルを越えた信者は、魂のみが本命であると信じ、この世の肉体生命を犠牲にしても、主なる神を愛し、敵対する者に命知らずで向かっていける強さが出てきます。
 地獄の責め苦にあえぐものは、肉体をかわいいと考えて行動した罪なのです。主なる神を愛する事に躊躇し、主なる神に尽くすことをためらい、主なる神にを護るよりも、わが身を護る凡人は、地獄での勉強が必須となるのです。
 また、主なる神ではない神(民族神、邪教の教祖など)を愛しても、尽くしても、護っても、それは、主なる神様の弟子ではないのである。間違った信仰を持った罪(邪教を広める罪、異教徒は殺しても良いとする罪)が発生するだけです。
 人類の神様であるからには、地球神でなければならないのです。民族を超え、地域を超え、人種を超え、肌の色を超えた愛でなければならないのです。さらには、宇宙人をも愛するようになれば、宇宙神に仕える信者となるわけです。ま、無敵ですね。

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「地獄に堕ちないための言葉」93 正しい教団の分裂をはかったり、地上権力、マスコミ権力等を使って混乱させた者は、大阿鼻叫喚地獄か、無限地獄に堕ちる。邪教をはびこらせた者も、同じである。

2025-01-07 08:56:41 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」93 正しい教団の分裂をはかったり、地上権力、マスコミ権力等を使って混乱させた者は、大阿鼻叫喚地獄か、無限地獄に堕ちる。邪教をはびこらせた者も同じである。

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 大阿鼻叫喚地獄
阿鼻地獄は一番下層にあり、父母殺害など最も罪の重い者が落ちる。 そこへの落下に二千年も要し、四方八方火炎に包まれた、一番苦痛の激しい地獄である。 
無間地獄
 【無間地獄】. 大悪を犯した者が、死後絶えることのない極限の苦しみを受ける地獄。仏教でいわれている八大地獄の八番目。 

以上は仏教を迫害した人達や悪の限りをした人達が行く地獄だが、現在は、信仰心がなく、あの世を否定し、仏陀をも否定し、物質のみで科学万能であるとした人たちは科学万能経の信者であり、邪教である。
親殺しだけが行く地獄だと思っていると、大変な事になりますね。
 大川総裁の魂は、天国へも地獄へも行けて、その様子を調べることが出来る霊能者なのである。そんな地獄に堕ちている人達を調べると、正しい宗教を迫害したり、混乱させた罪人が落ちているとわかったのである。
科学万能主義者や宗教はすべて邪教だというマスコミ人達は、ゆめゆめ忘れるではないぞ!との教えです。
一度行ったら戻れないのですから。
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「地獄に堕ちないための言葉」92 悪魔は、救世主や仏陀の、家族や側近を、攻撃するのが常套手段である。神理の流布を妨害した者は、人であれ、霊であれ、さらに重い罪に問われることになる。

2025-01-06 14:14:48 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」92 悪魔は、救世主や仏陀の、家族や側近を、攻撃するのが常套手段である。神理の流布を妨害した者は、人であれ、霊であれ、さらに重い罪に問われることになる。

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 あの世を否定し、科学万能主義である人達は、死後は確実に地獄に堕ちます。
いや正確には、幽霊となって、周りの景色はそのままに見えるから、お迎えが来ても、「おれはまだ死んではいない」と言い張るのです。本当は、死んだことを理解して、地獄で勉強をしてもらう必要があるのです。
 真理を広める仏弟子達を邪険に扱う者、要らぬお世話だとか、あの世はないとか、お布施は信者から金をむしり取るものであるとか、何とか税金を掛けて社会に不要なものにしようと画策している科学者や官僚は、死後は大変です。
確かに邪教は、信者を食い物にしているのも事実ですが、素直な心で、お金の執着を取る行為であるので、お布施をした信者は天国へ行きます。
 食い物にしている教団や神理を広める人達を妨害したりすると、それは悪魔に魅入られた人たちになります。
幽霊になっている彷徨う暇はなく、閻魔様の前に出る訳でなく、そのまま真っ逆さまに暗い底におちてゆくのです。行きつく先は無間地獄と言って、真っ暗なところで、誰もいなく独りぼっちを長く長く経験します。

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「地獄に堕ちないための言葉」91 救世主や、仏陀を殺した者が、許されることはない。国法も、政治家信条も、マスコミ世論も通用しない。

2025-01-05 15:47:45 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」91 救世主や、仏陀を殺した者が、許されることはない。国法も、政治家信条も、マスコミ世論も通用しない

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 人間側が、社会で暮らしやすいと考えて作った法律は、いくら立派な内容であっても、人類を創られた救世主や仏陀を無視したり、殺したりした場合は、人類にとって危機が訪れます。魂の親を抹殺することは、自分自身の否定ですから
ま、そんな人類は神さまの本来の目的に合わないので、この地上での存在をなくす力があるのです。一旦地獄に堕ちて反省せよ!との事でしようね。
独りや二人の場合ではなく、大勢の人間たちが信仰を否定すると、まとめて地獄へ落とされます。そうです、天変地異になるのです。天変地異を単なる自然現象が異常になっただけと解説する科学者も地獄行きになります。
神様を否定する人たちが増えてきておりますから、危ないですね。
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「地獄に堕ちないための言葉」90 正しい言葉を使い、正しい行為をなし、正しい生活をし、正しい仕事をし、日々、世を照らすことを考えよ。

2025-01-04 11:37:15 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」90 正しい言葉を使い、正しい行為をなし、正しい生活をし、正しい仕事をし、日々、世を照らすことを考えよ。

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 魂を創られ、この世での修行の場を与えられての自分なのです。この事実を知っていれば、学んだならば、いや潜在意識では知っているのだ、自部の心を見つめる修行をしていないのでですね。

 偶然にできた、あるいは親が勝手に生んだと思い込んでいる間は、その人の口からは、正しくない言葉=不満・愚痴・絶望が出てくる。それに伴って、正しくない行為=盗み・暴力となって現れます。そして、神様に見放されたと思い込んだ生活は乱れ、自分さえよければとの思いで悪い仕事に手を出します。これでは、幸福でないし、あの世に行けば、魂の形で生き残り、地獄での勉強が待っています。
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「地獄に堕ちないための言葉」89 高学歴、高収入、うらやましい容貌が、神の証明ではない。むしろ謙虚さや、絶えざる精進、他の人々への優しさ、真なる愛こそ、神近き者の証明であり、仏の弟子の証明である。

2025-01-03 10:19:00 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」89 高学歴、高収入、うらやましい容貌が、神の証明ではない。むしろ謙虚さや、絶えざる精進、他の人々への優しさ、真なる愛こそ、神近き者の証明であり、仏の弟子の証明である。

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 神近き魂は光となっているのです。姿形は自由自在にできるのです。
肉体を持った魂は、この世の便利さが神様の姿と勘違い、いや誤った考えになるのです。魂の感動は、与える愛を感じた時に、神様の考えと一致した時なのです。肉体の喜びではないのです。肉体の喜びを打ち消す考えや行動が
精進(謙虚さ、努力、他人への愛など)が本当の神近き者の証明であり、仏の弟子の証明であるのです。
 皆がこのような考えや行動をするならば、この世は仏国土ユートピアになるのです。これを目指せと教えているのが、仏の教えなのです。仏の慈悲なのです。だからどんなに悲惨な人生であっても、極悪非道の人生であっても、自分の試練であり、魂の向上につながるのだ、と考えれば赦されるのです。
現在苦しみで悩んでいる人達よ、進べき方向は仏の教えであるのです。愛の世界である神近き方向なのです。逆の方向は悪魔への道になります。
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「地獄に堕ちないための言葉」88 うぬぼれは天狗の心であり、修行者としては転落への道である。知識や情報は、悟りとは違う。だから「疑い」のジャーナリズムが、「仏国土ユートピア」を創ることはない。

2025-01-02 15:33:55 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」88 うぬぼれは天狗の心であり、修行者としては転落への道である。知識や情報は、悟りとは違う。だから「疑い」のジャーナリズムが、「仏国土ユートピア」を創ることはない。

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 あの世を信じず、否定する人達は「疑い」をすることが正しき道であると思い込んでいるのです。物知りであるとか、博識であるとかで、自慢する人達は天狗と言わざるを得ません。その物差しの基はこの世の知識と情報のみである。したがって、肉眼で見えない霊界と魂の存在は分からないのである。
「仏国土ユートピア」の根底にある魂の存在を否定するのでは、本当の仏国土ではないのです。悲しいかな、肉体の喜びがユートピアと錯覚するのです。
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「地獄に堕ちないための言葉」87 だから少欲知足が重要である。平静心が必要である。いつも、守護・指導霊が、天上界から地上の自分を見守っていることを信じることが大切だ。

2025-01-01 10:42:53 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」87 だから少欲知足が重要である。平静心が必要である。いつも、守護・指導霊が、天上界から地上の自分を見守っていることを信じることが大切だ。

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 欲のままに生きれば、苦しみになり、欲を抑えれば、魂の磨きになるのが仕組みになっている。苦しみは、そのまま受け取る痛みではなく、今まさに「魂が砥石で磨かれている」と受け取るのが正しいのである。
欲を出し過ぎて苦しいのだ、乗り越える知識が足りないのだ、と反省する考えが必要なのです。それが平静心と言うのです。
 さらには、この地上世界だけであるとは考えずに、霊天上界があって、常に自分を見守っている存在がおられると信じることで、良きインスピレーションが頂けるののです。直接手出しはできないのです。手出しをしたら地上の魂の磨きにならないのです。問題を与えられた本人の勉強を、代わりにしてあげたら、本人のためにならないことと同じなのです。
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