箴言集 「病の時に読む言葉」 大川隆法 著
「病の時に読む言葉」⑫ 自分の知り合い、友人で病気になった人のことを心に思い浮かべよう。
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いざ自分が病気になった時に、山を越えて痛みも少なくなり、安定時期にはいった時に、個室ならば自分の実の部屋、来るのは検温の看護婦のみ、寂しさを感じます。
そして見舞客が来てくれると、その有難さが身に沁みますね。
ということは、病気にならないと、友人や知り合いに見舞いに行かなかった自分を発見できない事ですね。見舞いに行っても1回のみとか、見舞いされる側の喜びが嬉しさがよくわかってない事に気づきます。