気分はモヤモヤ・・・姪っ子を見るたびに頭に血が上る感じだ!!
数日後、滞納していた学費を払ったと聞いた。
姪っ子は新しいカバンを持っていた。どう考えても、指輪を売って
現金に換えたとしか思えない。
実家に帰っても、長男夫婦の顔を見ることが出来ない。
こんなんで、いいのだろうか?でも、あと半月の辛抱だ。
そして、トレーニング終了1週間前。
姪っ子は休暇の前日、いつものように実家へ帰った。
いつもなら翌日の夜に戻って来るのだが、一日たっても二日たっても
戻って来なかった。
まさか!!あのまま帰っちゃったのかな?
タンスの中を見ても服はそのままだった。
「ん?黒い物体」よく見ると、りんごの芯がカラカラに乾燥していた。
りんごを食べて、芯はそのままタンスの引き出しに入れたのだろう。
ゴミ箱はすぐ横にあるのに・・・。
トレーニングが終了するという日の朝、電話が鳴った。
「あっ、カメラある?」いきなり姪っ子の声。
「何が?」と私。
「カメラ貸して!!」姪っ子
「仕事で使うから貸せない。」私
「・・・・。」
私はすっかり、姪っ子が謝罪に電話してきたかと思ったので、
途中で腹が立ち、意地悪な態度をとってしまった。
そして、姪っ子のトレーニングは終了したのだ。
私たちになんの一言もなく・・・。
数日後、滞納していた学費を払ったと聞いた。
姪っ子は新しいカバンを持っていた。どう考えても、指輪を売って
現金に換えたとしか思えない。
実家に帰っても、長男夫婦の顔を見ることが出来ない。
こんなんで、いいのだろうか?でも、あと半月の辛抱だ。
そして、トレーニング終了1週間前。
姪っ子は休暇の前日、いつものように実家へ帰った。
いつもなら翌日の夜に戻って来るのだが、一日たっても二日たっても
戻って来なかった。
まさか!!あのまま帰っちゃったのかな?
タンスの中を見ても服はそのままだった。
「ん?黒い物体」よく見ると、りんごの芯がカラカラに乾燥していた。
りんごを食べて、芯はそのままタンスの引き出しに入れたのだろう。
ゴミ箱はすぐ横にあるのに・・・。
トレーニングが終了するという日の朝、電話が鳴った。
「あっ、カメラある?」いきなり姪っ子の声。
「何が?」と私。
「カメラ貸して!!」姪っ子
「仕事で使うから貸せない。」私
「・・・・。」
私はすっかり、姪っ子が謝罪に電話してきたかと思ったので、
途中で腹が立ち、意地悪な態度をとってしまった。
そして、姪っ子のトレーニングは終了したのだ。
私たちになんの一言もなく・・・。