2010年、明けましておめでとうございます。
今年もKAZUYAレンタカーリピーターの皆様、「ありえない真実」愛読者の
皆様に、たくさんの幸せが訪れますように・・・バリ島から願っております。
バリ島もいろいろ変化してゆく中で、バリ人の生活自身も、
もがきはじめております。
ただ1つ救われているのは、バリ人たちは、ヒンズー教という生まれたときから
身体の中の一つのような感覚で信じているものがあります。
これがあるからこそ、このストレス社会であるにもかかわらず
訪れる者拒まず、笑顔で受け入れることが出来るのでしょう。
私もバリ島を知って、20年目に入りました。
もちろん、バリ島もかなり変化いたしました。
その中で、何も変わっていないことが一つあります。
それは、神に対しての感謝の気持ちを一日とも忘れたことが
ないということです。
それがチャナンという小さなお供え物・・・。
バリ島を訪れたら必ず出会います。
そして、そこには、神様が存在しているということを感じることでしょう。
バリ島は、もういいかも・・・。
と、思っているあなた、再び訪れたとき、バリ島の本当の姿を
見つけることが出来るでしょう。
2010年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年もKAZUYAレンタカーリピーターの皆様、「ありえない真実」愛読者の
皆様に、たくさんの幸せが訪れますように・・・バリ島から願っております。
バリ島もいろいろ変化してゆく中で、バリ人の生活自身も、
もがきはじめております。
ただ1つ救われているのは、バリ人たちは、ヒンズー教という生まれたときから
身体の中の一つのような感覚で信じているものがあります。
これがあるからこそ、このストレス社会であるにもかかわらず
訪れる者拒まず、笑顔で受け入れることが出来るのでしょう。
私もバリ島を知って、20年目に入りました。
もちろん、バリ島もかなり変化いたしました。
その中で、何も変わっていないことが一つあります。
それは、神に対しての感謝の気持ちを一日とも忘れたことが
ないということです。
それがチャナンという小さなお供え物・・・。
バリ島を訪れたら必ず出会います。
そして、そこには、神様が存在しているということを感じることでしょう。
バリ島は、もういいかも・・・。
と、思っているあなた、再び訪れたとき、バリ島の本当の姿を
見つけることが出来るでしょう。
2010年もどうぞよろしくお願いいたします。