バリ島のキャッチフレーズ「神々の住む島、バリ島」
皆さん、これをどう解釈しますか?
「神様が降りてくる島」?
「お寺があちらこちらに溢れている島」?
「神聖な山や水のある島」?
「神が作り上げた自然が広がる島」?
人、それぞれでしょうね。
私は、こう思います。
バリ人自身が神なのだと・・・
バリへ訪れ、バリ人と接して、こみ上げてくる「感情」
これが自分自身なのです。
バリ人と接して、自分自身を知る。
「喜び」「幸せ」「怒り」「嫉妬」「悲しみ」「いらだち」「疑い」「信頼」
「感謝」「気付き」「葛藤」「不満」「充実感」「任せる」「責任」「不安」
こみ上げる感情、いくらでも出てきますね。
その感情が必要であれば、延ばしましょう!必要でなければ、手放しましょう!
持ち続けるのも、手放すのも、この島は、手伝ってくれます。
バリで浄化の旅、しませんか!?