「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

堆肥づくりはなかなか大変だ

2020-10-26 19:07:02 | バラづくり
昨日、庭の隅に、2つ目の堆肥を作る場所を作って、先日切った樹木の枝と葉をチップにしてくれている夫。
大量の枝葉をチップにするのは大変で、夫はきのうに続けて疲れはてた様子。
今は、私が手伝えないからなあ。




午前中は、ブルーベリーを無農薬で作っている知人夫婦が、チャイコフスキーのバラ苗と、渋皮も全部とってくれてある山栗、干して冷凍したいちじくをもってきてくれて、しばしお茶タイム。
まめなご夫婦で、何でも手作り。

今日の夕飯は、さっそく栗ご飯にした。
山栗が甘くて、いつもは夕飯に米飯を食べないが、きょうは、2杯も食べてしまった。
今年初めてのサンマの塩焼きと豚汁とともに、秋の夕飯になった。

青空に無風の秋の1日で、ダリアのみっちゃんがまた咲き始めてくれた。
隣の寄せ植えのマムと色が似ている。



孔雀草も青い色がいっそう濃くなってきた。


先日植えた台湾つばきの花が咲いて。


バラは、シャリマーが輝いているので毎日見とれてしまう。


気になるのは、バラ消毒ができないので、秋の虫に葉を食べられている。
気になるなあ。

あしたは、左目の白内障の手術。また緊張することだろうが、早くすませたいなあ。