外は粉雪が風にあおられて舞っています。
気温はマイナス12,5度。寒いです。(^_^;)
気温が低いと雪は水分がなくて さらさらしたパウダースノーになるのです。
このパウダースノー・・・スキーヤーは大喜びの雪です。
私は こんな日は家でスコーン作り。
小麦粉にベーキングパウダーとバターを入れてフォークで切るように混ぜて
後は塩、砂糖をほんの少し、それにヨーグルトを入れてよくこねて
、
オーブンで焼くだけ。
昼食に間に合いました。
試験期間で学校が休みの娘を呼んで パクパク食べて
美味しくって気がついたら写真写すの忘れてた。(^_^;)
残りの食べかけ・・・
最近の生協の宅配 『トドック』は、すごいです。
『ご当地トドック』と言うので函館のトラピストバターも買えちゃいます。
このケフィアのヨーグルトの素も買ってみました。
1袋を500ccの牛乳パックに入れて30度くらいで24時間。
そうすると
こんなヨーグルトが出来あがります。
あまり酸っぱくないのです。
おまけに作りたてのヨーグルトってびっくりするくらい美味しい
この間作ったザボンとバンペイユのジャムを入れて
これも 二人でパクパク食べました。
ランチに ?
生協は、全く利用しておりません
「ご当地トドック」は、よろしいねぇ
ご当地でも、そちらは、美味しい物が、沢山あるから
頼み甲斐もあるでしょうね
ヨーグルトを食べているとノロウイルスに罹ったとしても
直ぐ回復するって聞きましたヨ
スキーに札幌に行ってました (若い頃)
彼女の説によると、パウダースキーになるのは
札幌辺りと聞きましたが
前のブログで物忘れについて書かれておられますが、私もまったくその通りで困ったものです(苦笑)・・・
車は出来るだけ長く運転出来る事を願っております。比較的便利な地域ではあるのですが・・・・
室内は暖かくしておられるようですが、出かけるとなると、大変ですね。
高校のときの体育の先生が北大の出身で、パウダースノーを毛布にのせて
両端を二人で持ち、毛布の上の雪を移動させて毛布が洗える・・・なんて話をしていました。
その時は、うそぉ!と聞いていましたが、サラサラの雪なら、そんなことも出来るかも・・・
よくスタバで売ってる はかなげな甘いスコーンではないのです。
主食の代わりになるような甘くないスコーンです。(^_^;)
我が家ではこのスコーンが好きで時々作って食べます。
私より上の娘の方が上手なんですけどね。
パウダースノー、北海道も気温がおそらく-10度近く下がった時でないと、現れないんだと思います。
雪の重さがなくてフワフワなので雪かきも楽と思うのですがそうでもないんです。
雪がまとまらないので雪かきにならないんです。(^_^;)
スキーヤーはあの白銀まう中に突っ込むのがまた快感らしいんですが
この時のは大体ですが小麦粉カップ3、バター100g、ベーキングパウダー小さじ1、それを切るように全体にバターをまぶします。
そのあと塩砂糖小さじ1ほどを入れ牛乳でもヨーグルトでもまとまるほどに入れて
2センチくらいの厚さに伸ばしてコップか何かで型どり
オーブンで220度で7,8分と言うところです。
オーブンはその家により違いますから 何回か焼いて温度は加減して下さい。
パイの様に層ができたら成功です。頑張ってね。
出かけるときは、しっかり防寒して出かけないと寒暖の差で頭がキ~ンと痛くなります。
先日も知り合いのご主人がたばこを飲むために表に出て
そのまま帰らぬ人となりました。
たばこ家の中では禁止らしかったのですが、表に出るには防寒はしなくちゃね。
毛布を洗えるのかどうかはわかりませんが、
母は車庫の掃除に粉雪をスコップで運んできて 掃き出して居ましたね。
真っ黒に汚れた雪が汚れたコンクリートの上から掃き出されて行くのは見ていて面白かったです。
胃の中まで満足感でポカポカになりそうですね。
僕は頭も懐も胃の中もみ~んな寒々としています。
どこか一か所でもいいからポカポカになりた~い。
それもこれも、バジルさんが上手に器用にお料理なさるから。
おうちの中は、そんなにポカポカなのに、屋外の寒さは想像できないです。マイナス4~5度なら、なんと食想像しますが、二ケタは経験ありません。
今日は、冷たい日でした。
お家の中はポッカポカ。
こんな時、暖かい部屋の中での作業は楽しいですよね。
まして美味しいものを作るとなると・・・・
お嬢さんと二人でなんとも美味しい時間を共有できるなんて。
お母様のお料理上手が羨ましいです。
スコーンもヨーグルトも美味しそうです。