先日、1歳になった友人のこども(男の子)と遊んでいて、
彼が、流れているCDの音楽がおわるたびに律儀に拍手をしていることに気がつき、びっくり。
ほかにも、電車の中で、バギーのなかから、
哲学者のようによく光る目で注意深くあたりを観察しているこどもにもたまにであいます。
こちらが想像しているよりもはるかにいろんなことを知っていて、
素敵でゆたかな世界を生きているんだろうな、と思うことしばしば。
こどもを無条件に美化するのは大人の都合のいい幻想のような気がして、
あまり好きではないけれど、ときどき、発せられる言葉や仕草にほんとうにびっくりして感動します。
さいきん、こどもと接する機会が多かったので、独り言を書いてみました(←自分がやりたくて始めたことなのに、なかなか進まないことからの現実逃避も含む)。
彼が、流れているCDの音楽がおわるたびに律儀に拍手をしていることに気がつき、びっくり。
ほかにも、電車の中で、バギーのなかから、
哲学者のようによく光る目で注意深くあたりを観察しているこどもにもたまにであいます。
こちらが想像しているよりもはるかにいろんなことを知っていて、
素敵でゆたかな世界を生きているんだろうな、と思うことしばしば。
こどもを無条件に美化するのは大人の都合のいい幻想のような気がして、
あまり好きではないけれど、ときどき、発せられる言葉や仕草にほんとうにびっくりして感動します。
さいきん、こどもと接する機会が多かったので、独り言を書いてみました(←自分がやりたくて始めたことなのに、なかなか進まないことからの現実逃避も含む)。