【新着☆トピックス】健康な身体と暮らしは「栄養素」から!
■栄養素が身体を作る■
ボノラートは主成分である牛乳たんぱくを中心に、私たちの身体の材料と
なる、欠かすことのできないさまざまな栄養素が結集して作られています。
ボノラートの牛乳たんぱくはたんぱく質界の超エリート。筋肉や骨格、
血液や内臓に到るまで身体を作っているのはタンパク質です。
1960年代、冷戦当時の西ドイツでは肥満した兵隊の増加が問題となっていました。
ただ痩せさせるなら「カロリー計算」で良いのかもしれません。
でも、それでは過酷な訓練に耐えられるだけの体力を維持することはできません。
ボノラートは日々の厳しい訓練に耐えられるだけの栄養を与え、
引き締まった身体のたくましい兵隊に鍛え上げるために開発されました。
まさに健康で元気な身体づくりのための栄養素の集合体なのです。
■「健康な身体=豊かな暮らし」という考え方■
「健全な肉体には健全な精神が宿る」と言いますが、身体が元気で
なければ私たちの普段の暮らしもまた不自由なものとなってしまいます。
身体づくりの「材料」となる栄養素は毎日のように消費されています。
健康な身体で豊かな暮らしのためにも、私たちは毎日の栄養について
よく考えていかなければいけません。
ボノラートだったら、アルブミンの材料になる「良質なたんぱく質」
+食べ物をエネルギーにかえる「ビタミン・ミネラル」がバランスよく摂れます。
■1日の始まりは朝食から♪(栄養補給)■
朝1杯の「ボノラート」でバランスの取れた栄養をチャージ!
ボノラートは完全栄養食品なので、食事で充分とることが
できない栄養のバランスを整えるためにおすすめです。
血中のアルブミン数値を上げるにも最適です。
ボノラートについて 詳しくはこちら≫ http://www.bonolat.jp/
お客様窓口 (ボノラートショップ)
ご質問など、お気軽にお問い合わせください
info@bonolat.jp
0120-207-100 078-857-4470 (平日9-18時)
【新着☆身体の科学】『春の小川はサラサラ行くよ』
血液検査で中性脂肪とコレステロールの値を確認したら、次に
ヘマトクリットを調べましょう。
血液がサラサラしているか、それともドロドロになっているかは、
健康に大きな差異を生み、自分の血液がどちらであるかを知るのは
大切なことです。
ヘマトクリットは、総血液液量を分母に血中の固形分を分子にして
計算します。血中の固形分とは、赤血球や白血球をはじめ、脂肪分
などが、いかほど入っているかの数値で、春の小川のようにサラサラ
流れていたら何の問題もありませんが、ドロドロ状になっていたら、
当然流れが悪くない、心臓に余分な負担を与えることになります。
血圧が高めに出たり、血管が狭められたりで、この数値だけでかなりの
ことが分かるし、脂肪分が多ければ、それは肥満しているからであり、
肝臓が苦しがっていると予測ができるのです。
健常者の場合、45%ぐらいの値があっても良く、ボクのように幼少期
から腎臓が痛んでいて、人工透析を受ける身体だと、40%は高すぎる
と医師に注意を受けます。
言うまでもなく、肥満は万病の元とも言えて、特に「沈黙の臓器」肝臓は
悲鳴を上げずとも、アルコール摂取が多くて、かつ油ものをよく食べる
タイプに属する人は、定期的に主治医による血液検査を受けることで、
肝臓病を未然に防ぐことが出来るとご承知ください。
血液のサラサラ、ドロドロは、ヘマトクリットの数値以外にも、赤地球の
大きさなども関係しますが、固形分の占める割合が手軽な目安になると
覚えておいて損はしません。
創業社長 パパゲーノ
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